映画:猛獣WARS

「猛獣WARS」のネタバレあらすじと結末

猛獣WARSの紹介:2012年にアメリカで制作された動物パニック映画です。原題は「Rise of the Animals」で、動物が狂暴化して、人類に牙を向くといった感じの内容です。低予算で制作されている映画であるため、動物はぬいぐるみやCGなどで表現されているのが特徴的です。反面、人が喰われるシーンや血などはリアリティがあります。こうした大量に血液が登場するというのも本作の特徴の一つだと言えるでしょう。

あらすじ動画

猛獣WARSの主な出演者

ウルフ(グレッグ・フープル)、レイチェル(スティーブン・モッタ)、ジェイク(アダム・ショーンベルグ)、サマンサ(ニコール・ソールズベリー)

猛獣WARSのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 猛獣WARSのあらすじ1

猛獣WARSのシーン1 頭から血を流す女性はフライパンを持ち、猫相手にびくびくしていました。女性はフライパンを振り下ろし、唸り声を上げる猫を殺します。電話が鳴り響きました。それは女性の息子からの連絡で、ウサギや鳥に襲われているというものでした。
息子は必死で逃げ、近くにあった車の上に飛び乗ります。すぐに母親が駆け付け、車に乗るように指示をします。その瞬間、どこからともなく犬がやってきて、女性は食い殺されてしまいます。母親の死を見た息子は逃げました。

ピザ配達員のウルフは車で走っていました。配達先の家に到着し、ピザを届けます。友達ジェイクからまだ仕事は終わらないのかと連絡が入りました。彼らはこの日、映画を観に行く予定だったのです。
ウルフはまだ1件残っていると言い、配達先に向かう途中で、友達のジェイクを乗せました。
そうして町はずれの森の中に入ったとき、突1匹の鳥が車の中に飛び込んできて、暴れ出したのです。2人は鳥を追い払いました。特に気にすることもなく、配達先の家を探すも見つかりません。
その代わり、彼らの同級生であるアンバーの家の小屋を発見しました。ジェイクはこの小屋ではたくさんの女性が集まっていると言い、「男になろうぜ」とウルフを誘います。ウルフはピザを餌に潜り込もうとしますが、うまくいかず断念します。ジェイクは諦めきれず、車のバッテリーがなくなったと嘘をついて、小屋に停めてもらうことにしました。
その小屋にはジェイクの妹のレイチェルもいました。さらにウルフの知り合いであるサマンサもいて、彼らは外の車へと向かい、寝る寸前まで燃え上がります。

【承】- 猛獣WARSのあらすじ2

猛獣WARSのシーン2 翌朝、ウルフが車の中で目を覚ますと、サマンサの姿はどこにも見えませんでした。ウルフが小屋に戻ると、メリッサという女性がシカに見られていると言いました。2人は小屋の外に出て、シカに餌をやります。するとシカが突然メリッサの手を噛み、手首を食いちぎってしまいました。
ウルフはシカを殺し、メリッサを小屋の中に連れていきます。騒ぎに気付いた女性陣もやってきて、口々に何があったのか聞きました。ウルフはシカに襲われたと言い、おそらく狂犬病だろうと話します。
そのとき、ウルフは小屋の周囲にシカが集まっていることに気付きました。彼らは奥の寝室へと逃げ込みます。そこではジェイクとジェシカが寝ていました。女性陣はそれぞれ包丁を手に取ります。
すぐにシカが小屋の中に入ってきました。ジェシカが殺されたのを皮切りに、次々と女性陣がシカの餌食になっています。ただ1人、レイチェルだけは包丁でシカを撃退しました。ウルフ、ジェイク、レイチェルとたった3人だけになり、急いで外の車に飛び乗ります。
ですがジェイクが車のキーを小屋の中に忘れたため、出発できません。レイチェルが取りに戻り、またもや1匹シカを殺し、彼らは町へ向かって出発しました。
車の中に残された携帯のメッセージで、サマンサは先に帰ったことが分かります。ラジオでは世界各地で動物の集団ヒステリーが発生しているとのニュースが流れていました。
町に戻ると警察官に止められます。警察官は動物集団ヒステリーに対抗するため、集まっていたのです。彼らは検問を無理矢理突破し、ウルフは家に戻ります。祖父が一緒にメキシコに逃げようと言いますが、ウルフはサマンサが心配で会いに行こうとします。
すると祖父が止めようとして銃を持ち出し、ウルフらが乗る車に向けて発砲しました。祖父は誤って警官を殺害してしまいます。その結果、祖父は危険人物だと認識され、警官に撃ち殺されました。

【転】- 猛獣WARSのあらすじ3

猛獣WARSのシーン3 レイチェルは家に帰ろうとしますが、ウルフとジェイクが一緒に行こうと頼み込んだため、3人で行動することになります。目的地はサマンサがいるという農家でした。
走行中、レイチェルが急に催します。レイチェルはサマンサの携帯を捨てるぞと脅して、無理矢理車を止め、外に出ます。ウルフたちに見えないように森の奥へ入ると、1匹の馬に襲われました。レイチェルは車に向かって走ります。
ウルフとジェイクはなかなかレイチェルが戻ってこないため、先に出発しようとします。ところが泥にタイヤを取られ、先に進めません。逃げていたレイチェルは目前に迫った枝を間一髪で避け、避けきれなかった馬は木に顔をぶつけます。その隙を突いて、レイチェルが肉弾戦で馬を仕留めました。
ようやく戻ったレイチェルを乗せ、彼らは再出発します。
すると今度はゴリラに襲われますが、なんとか撃退します。

そうして彼らは壊れている橋に差し掛かり、車を捨て、歩いて目的地を目指すことになります。どんどん進んでいると川にぶち当たり、彼らはボートに乗りました。
ボートを漕いでいると、サマンサから連絡が入ります。サマンサは生きていましたが、実は彼女にはすでに恋人がいたのです。
ウルフが驚いた瞬間、ボートに衝撃が走り、携帯が川に落ちてしまいます。川の生物が一斉に襲い掛かり、ジェイクがボートから落下してしまいました。彼らは急いで助けようとするが間に合わず、ジェイクは巨大なワニに食べられます。

【結】- 猛獣WARSのあらすじ4

猛獣WARSのシーン2 一方のサマンサは恋人のブライアンと共に、農家にたどり着いていました。

ウルフとレイチェルは川を渡り終え、線路を歩いています。兄を失ったレイチェルにとって、もはやサマンサのことはどうでもよく、自暴自棄になりかけていました。ウルフはレイチェルを宥め、当初の目的地である農家に到着します。
敷地内を歩いていると、突然レイチェルが倒れました。腕からは血が流れており、ウルフが周囲を見渡すと、猟銃を持って立ち尽くしている男を見つけます。動物と間違え、男はレイチェルを撃ってしまったのです。

ウルフが猟銃を奪うと、サマンサがやってきました。男がブライアンだと気付いたウルフは、サマンサが自分と浮気しようとしていたことをバラします。彼らは揉めに揉め、立ち上がったレイチェルも怒りをあらわに、サマンサをぶんなぐります。
空気が険悪になったとき、巨大な熊が現れ、彼らは逃げました。ブライアンが熊に襲われます。サマンサはブライアンの元に行こうとしますが、ウルフに止められ、何を思ったか急にキスをします。ウルフは止めろと怒鳴り、サマンサを連れて逃げました。
レイチェルは逃げるのではなく戦おうと言い、ウルフも同意します。サマンサは1人で逃げ、クマに襲われました。ウルフが気を引き、サマンサがクマの首を切り落とします。
熊を倒した2人は熱いキスを交わします。その後、ラジオ放送で世界各地で核攻撃が開始されたことを知りました。
ゆく当てもない2人はとりあえずフロリダに行くことにします。しかしウルフは方向を間違い、レイチェルに指摘され、「くそ」と悪態をつきました。

みんなの感想

ライターの感想

動物がぬいぐるみっぽいというかリアリティはありませんでしたが、妙に引き込まれました。余計なシーンがなくて、テンポ良く進んでいくため、最後まで飽きません。何より、ヒロインが強くて、馬とのバトルは笑ってしまいました。

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