映画:花のあすか組 NEO!

「花のあすか組 NEO!」のネタバレあらすじと結末

アクション映画

花のあすか組 NEO!の紹介:2009年に公開された日本の作品です。90年代に流行した高口里純の大人気不良少女漫画「花のあすか組」を実写化した映画です。原作は80年代から90年代に連載された漫画だったため、内容も当時の時代背景が描かれています。しかしこの映画ではアレンジが加えられ、今風のものになっています。ちなみに水森奈々(水)役を演じた高口真々子さんは、原作者である高口里純さんの実の娘でもあります。

あらすじ動画

花のあすか組 NEO!の主な出演者

九楽あすか(高山侑子)、堂本ミコ(佐野光来)、巳姫正子(倉内沙莉)、水森奈々(高口真々子)、紅あおい(佐藤寛子)、新堂さくら(福永マリカ)、望月ノノカ(河合優)

花のあすか組 NEO!のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 花のあすか組 NEO!のあらすじ1

花のあすか組 NEO!のシーン1 女子高生たちの間で『ウルトラフルーツ』と呼ばれる飴が流行っていました。この飴は依存性が高い、新しい形のドラッグです。この飴は摂り続ける者を自殺に追い込むという恐ろしいものでした。

そんなある日、一人の女子高生が飛び降り自殺をします。目の前で親友が自殺をし、それを止められなかった姫は、仲間である久楽あすかの元へ向かいます。

一方、九楽あすかは自身の通う学園内で大金の入った財布を拾います。財布を落としたのはあすかの同級生ノノカでした。そこであすかはノノカに財布を届けます。財布を返されたノノカは大金を見られたことを心配し、あすかに大金のことは誰にも言わないでと口止めをします。この大金はノノカがウルトラフルーツの売買を手伝って手に入れたものでした。
しかしあすかはそれに取り合わず、ノノカの前から立ち去ります。
こうして財布を届けた帰り道で、あすかは若い子たちが大人の男性とお金のやりとりをしている現場に遭遇します。
その光景に不穏な空気を感じたあすかでしたが、特に関わることはなく横を通り過ぎます。

やがてあすかの元に仲間である姫と水がやって来ます。二人は最近このあたりで自殺が流行っていると言い、さらに姫は親友が目の前で飛び降り自殺をしたことをあすかに伝えました。そのうえであすかに力を貸してほしいと頼みます。
こうしてあすか、姫、水の3人にあすかの親友である堂本ミコを加えた4人で、ウルトラフルーツの蔓延を防ぐために調査に乗り出すことになるのでした。

【承】- 花のあすか組 NEO!のあらすじ2

花のあすか組 NEO!のシーン2 大金をあすかに見られたことでウルトラフルーツに関わっていることがバレるのではないかと不安になったノノカは仲間に相談しようとするも、無視されてしまいます。仲間たちにしてみればノノカはドジったわけで、自分たちにまで火の粉が及ばないよう、仲間外れにすることにしたわけです。

その後、ノノカは仲間たちに夜の公園へ連れ出されます。そこには同じくウルトラフルーツに関わる女子高生たちが大勢待ち受けていました。大勢に囲まれたノノカはリンチを受けそうになります。と、そこへあすかがやって来て、次々と向かってくる女子高生たちをなぎ倒し、ノノカを助け出します。

ノノカを救ったあすかは、ミコや姫たちの待っているアジトへノノカを連れて行きます。
ここであすかたちはウルトラフルーツに関する情報をノノカから聞き出すのでした。その結果、紅塾が関わっていることを知ります。
この紅塾のリーダー紅あおいとあすかは過去に一度やり合っています。この時、紅あおいはあすかから頬に傷をつけられました。それ以来、紅あおいはずっとあすかに恨みを持っています。

紅塾がかかわっていることを知ったあすかたちは、これ以上深入りするのは危険だと手を引くことにしました。

その数日後、ノノカはミコに会いに行きます。そこで自分が友達だと思っていた仲間に裏切られたこと、強いあすかが羨ましいことなど、ノノカは本音をミコに打ち明けます。
するとミコの口からはあすかが小学校時代に苛められていたという意外な話が出たのでした。

【転】- 花のあすか組 NEO!のあらすじ3

花のあすか組 NEO!のシーン3 さて、紅塾が関わっていることで一旦はウルトラフルーツの件から手を引いたあすかたちでしたが、目の前で親友に自殺をされた姫だけはそれに納得していませんでした。

そこで姫は一人で紅塾を潰しに行こうと決意します。それを知った仲間の水と、後輩のさくらが自分たちも同行すると駆け付けました。

こうして3人は紅塾のアジトへ忍び込むも、相手に気付かれ、逆に返り討ちに遭います。
ぼろぼろになった3人はあすかたちの元で看病をうけます。
3人のぼろぼろになった姿を見たあすかとミコは、いよいよ紅塾と戦う決意をしました。

そこであすかとミコは紅塾の情報を収集するため、別々に行動することにします。
しかしミコと別れてしばらく後、さくらからミコが危ないとの連絡があすかに入ります。

一方、ミコはさくらが紅塾に捕まったと聞き、一人でさくらの救出へ向かったのでした。

しかしこれは紅塾の罠でした。実はさくらが裏切っていたのです。さくらは紅あおいの腹違いの妹で、紅塾の現在のリーダーだったことがここで判明します。
それを知らないミコはアジトへ飛び込んだところで、紅塾のメンバーたちに囲まれてしまいました。

ミコにあおいの腹違いの妹であることを告げたさくらは、ミコを襲うようメンバーたちに命令します。

同じ頃、あすかも紅塾のアジトにたどり着いていました。そこに待ち受けていたのは紅あおい。片手に日本刀を持った紅あおいは、あすかの頬にも同じ傷をつけてやろうと襲い掛かります。

さすがのあすかも日本刀には苦戦し、目の前に剣先を突きつけられてしまいます。あわやと思った瞬間、あすかに片思いをしているテルが車に乗って現れました。

【結】- 花のあすか組 NEO!のあらすじ4

花のあすか組 NEO!のシーン2 あすかはテルの車に乗り込み、怪我を負ったミコを拾ってアジトからひとまず退散しました。

この騒動の後、さくらは辺り一帯を取り仕切るヤクザの元へウルトラフルーツの売上金を払いに行きます。
しかし紅塾の騒動のことはヤクザの耳にも入っており、邪魔なあすかを何とかしろと脅されるのでした。

ヤクザに脅されたことで後に引けなくなったさくらは紅塾のメンバーを大勢集め、あすかを殺しに向かいます。
偶然その話を聞いてしまったノノカはあすかに狙われているから逃げろと伝えます。

ですがあすかはケリをつけるため、単身、紅塾のアジトへ乗り込むのでした。
紅塾に乗り込んだあすかはブーメランを武器に、メンバーたちを次々となぎ倒していきます。紅あおいもどうにか倒し、残すはさくらだけとなりました。
あすかは「自分だけが手を汚さずに済むと思うなよ」とさくらを追い詰めます。そしてあすかが片手を振り上げたところで、銃を持ったヤクザが乗り込んできます。

あすかはヤクザを相手にしても恐れることなく、「ガキの喧嘩に口出すな」と啖呵を切ります。それを受けてヤクザはこの辺で手打ちにしてくれたら、紅塾にはあすかたちに手を出させないと約束をします。
その約束を聞き入れたあすかは、最後にさくらに平手打ちをして、その場を立ち去りました。

一人残されたさくらは、その場に泣き崩れました。

ノノカが強くなったら友達になることを約束したあすかは、平穏な日常に戻っていきました。

みんなの感想

ライターの感想

主人公のあすかを始めとする女子高生たちのアクションシーンが一つの見どころなのに、そのアクションがお粗末だったのが残念です。もう少し殺陣の巧い人を使えば、もっと面白い作品になっただろうと思うと非常に惜しいです。

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