「虎影」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

6年前、忍びから足抜けした虎影と九ノ一だった月影は一人息子の狐月と山里で田畑を耕し穏やかに暮らしていた。そんな時、かつての首領・幻斎から呼び出しを食らう。虎影が断ると狐月が人質として誘拐され、虎影と月影は否応なく運命に飲み込まれていく。

あらすじ動画

虎影の主な出演者

• 虎影:斎藤工 • 月影:芳賀優里亜 • 東雲幻斎:しいなえいひ • 孤月:石川樹 • 夜馬:鳥居みゆき • 羅厄:島津健太郎 • 鬼卍:三元雅芸 • 鬼十字:清野菜名 • 目なし:水井真希 • 美穂土:屋敷紘子 • 女楠:三田真央 • 瑞希:松浦りょう • 徳三:仁科貴 • しの:黒岩桃子 • 長杏:若林美保 • 耶巌衆:小場賢 • 耶巌衆:石堂夏央 • 烏丸ハヤメ:矢野満咲起 • 焔忍者:江藤修平 • 焔忍者:森田将士 • フランシスコ:村杉蝉之介 • 謎の男:板尾創路 • 謎の男:ジウン • リクリ:津田寛治

虎影のネタバレあらすじ

【起】– 虎影のあらすじ1

虎影のシーン1

画像引用元:YouTube / 虎影トレーラー映像

傷を負って走る一人の忍者、獅子影。彼はある重大な任務を背負い首領の元へ走っていた。

獅子影の手には銀の巻物がしっかと握られており忍者衆の隠れ里に駆け込むと彼の首領である東雲幻斎の前に膝間づき銀の巻物を差し出した。

幻斎が命令したものは金の巻物と銀の巻物の2つを手に入れてくることだった。

だが獅子影は巻物を狙うほかの者たちと奪い合いになり銀の巻物しか手に入れることができず、金の巻物は今、邪厳藩にあると詫びた。

この金銀二つの巻物を合わせ見ることで邪厳の黄金・装飾品・隠し財宝・南蛮渡来の武器など邪厳藩に古くから続く邪教・邪厳教が秘密裏に集めた財宝の在りかがわかるようになっていたのだ。

かつてその指導者たちはその財宝をどこかへ持ち去り隠し場所を二本の巻物に記していたのだ。

東雲幻斎は血も涙もないと恐れられた女首領だった。

しくじったものには死あるのみ、それが忍者の掟だと、獅子影は幻斎の手下から手裏剣を浴び殺された

幻斎は手下の夜馬に虎影を呼ぶように命じた。

虎影も又、忍びの世界に身を置き凄腕の忍者と呼ばれていたが、6年前九ノ一だった月影と二人拷問を受けて足抜けさせてもらい、今は山里で田畑を耕して一人息子の狐月と穏やかに暮らしていた。

その日畑を耕していた虎影は怪しい影を感じ家族から離れ森林にやってきた。

虎影は怪しい影に姿を見せるように呼びかけると、夜馬が「幻斎様がお呼びだ」と声をかけた。

それに対し虎影は、今は百姓の身でお前たちとは関係ない、二度と俺も前に姿を現すなといって去って行った。

深夜、家の外で声が聞こえ虎影と月影が出てみると、道化師が口上を述べながら火のついた鎌をお手玉のように操っていた。

二人が見とれていたとき道化師の後ろに九ノ一の姿が見え、狐月のことが気になった月影が家の中に駆け込むと、狐月はすでに連れ去られた後だった。

そこに夜馬たちが現われ虎影たちを捕縛し、幻斎の元へ連れ戻った。

虎影は6年前相応の罰を受け、忍びを抜けたつもりだったが、幻斎は相応とは思っておらず、本来なら抜け忍は死罪、二人を殺さずに生かしたのは、またいつか利用する機会があると考えたからだった。

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