映画:襲われた幌馬車

「襲われた幌馬車」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

【結】– 襲われた幌馬車のあらすじ4

その後、バリンダはコマンチ・トッドに父から預かっていた手錠の鍵を渡しました。この鍵を渡す気はありませんでしたが、コマンチ・トッドに命を救われてようやく鍵を渡したいと思えるようになったのです。コマンチ・トッドは鍵を受け取って早速手錠を外すと、ジョリーに対して自尊心を忘れてはならないと声をかけました。

その後、コマンチ・トッドが一人で偵察に向かうと、そこにジェニーもついてきました。この旅を通じて惹かれ合っていたジェニーとコマンチ・トッドは、互いへの思いを伝え合いました。二人はキスをして抱きしめ合い、夜を明かしました。

その翌日、コマンチ・トッドは大人数のアパッチ族の戦士たちが接近していることに気づきました。そんな中、コマンチ・トッドたちは爆薬の輸送隊とほ合流を果たしました。部隊を率いるケリーはコマンチ・トッドを探していましたが、ジェニーたちはビリーの父親だと嘘をつき、コマンチ・トッドをかばいました。コマンチ・トッドに批判的だったリッジも心境が変化し、コマンチ・トッドの正体がバレないよう協力しました。

その後、コマンチ・トッドはケリーの部隊と協力し、大胆な作戦を実行しました。それは、幌馬車に大量の爆薬を仕掛け、アパッチ族の戦士たちが近づいたタイミングで幌馬車に火を放ち、爆発させる、というものでした。この作戦は成功し、アパッチ族の戦士たちは次々と撤退、コマンチ・トッドたちも急いでその場から離脱しました。

このとき、別の困難な出来事がコマンチ・トッドに起こっていました。ケリーにコマンチ・トッドの正体がバレ、連行されることとなったのです。ケリーは見事な戦術でアパッチ族を圧倒したコマンチ・トッドに敬意を払い、それだけにコマンチ・トッドを連行することを残念に思っていました。

それから間もなく、コマンチ・トッドの裁判が行われ、ジェニーらコマンチ・トッドに救われた若者たちは傍聴席の最前列に座ってその様子を見守りました。コマンチ・トッドは自分の妻子がハーパーら兄弟たちによって残虐に殺されたと語り、復讐のためにハーパーの兄弟を計画的に殺したと認めました。ここで、コマンチ・トッドは裁判長のハワード将軍にある質問をぶつけました。それは、南北戦争で何人の同胞を殺して今の地位についたのか、という質問でした。同胞殺しを決してしない先住民と異なり、同胞同士殺し合う白人を痛烈に批判したのです。ハワードは自分の行為は正しかったと反論し、二人は激しい口論となりました。

そのとき、ジェニーが突然立ち上がり、コマンチ・トッドを弁護し、彼がジェニーたち6人の命を助けたと主張しました。このジェニーの訴えに呼応して他の5人も賛同し、コマンチ・トッドに救われ、成長させられたと口にしました。その後、ハワード将軍はジェニーにコマンチ・トッドを愛しているのかと尋ねました。その質問に、ジェニーは愛していると返答しました。

このジェニーたちの行動はハワードの心を動かし、コマンチ・トッドはジェニーとビリーの保護下に入るよう命じられました。それは、無罪判決を意味していました。

その後、自由の身となったコマンチ・トッドはジェニーとビリーとともに馬を走らせ、旅に出ました。コマンチ・トッドたちの後ろ姿を映し、映画は幕を閉じます。

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