「追跡者の掟」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– 追跡者の掟のあらすじ2

追跡者の掟のシーン2

画像引用元:YouTube / 追跡者の掟トレーラー映像

それと同じ頃、イタリア・トリノから異動してきたアントニオ・グラツィアーニ警視は、妻・エイプリルといっしょにターラントへやってきました。エイプリルは双子を妊娠しており、夫婦ともに出産を楽しみにしていました。住み慣れたトリノからこのターラントへ引っ越して最低2~3年は暮らすのだと、海辺の家でエイプリルは言います。

翌日、グラツィアーニは地元の警察に初出勤してジョルダーノ警部に会いたいと言いますが、受付の警察官がジョルダーノはいないと答えます。グラツィアーニは身分を明かし、上司のサルトーリに通すよう許可をもらいます。

その頃ジョルダーノは船に乗り込んで、船の操縦士に「ルーポは水曜に陸路で次の荷物を受け取るらしい」と話しました。ジョルダーノは地元マフィアと通じており、あくどい商売を繰り返しているようです。

サルトーリに案内されたグラツィアーニは、自分の机を教えてもらいます。しかしサルトーリはグラツィアーニに反感を抱いているようでした。さりげなく聞くと露骨に相手から敵意を見せられます。

同じく翌日、アイデンは約束の時間にカフェへ行きました。そこで閉店まで粘りますが、誰も接触してくる者はいませんでした。カフェの女性店員にラテルツァ刑事のことを聞くと、「4日前に自殺しました」という返答がかえってきました。アイデンは驚きつつ、その店員にラテルツァ刑事の住んでいたアパートの住所を教わります。

部屋に戻ると荒らされており、「ここでは歓迎されない」と書いた文字がありました。バイクの去る音が聞こえます。

さらに翌日。

アイデンが車で考え込んでいると、ターラントに着いてから自分をずっと尾行している若者を見つけました。アイデンは車から降りて狭い路地裏を追いかけて「なぜ俺を尾ける」と聞きますが、若者は隙をついて逃げました。銃を落としていきます。

アイデンはその銃を持って最寄りの警察署を訪れました。そこにいたのはグラツィアーニとサルトーリです。アイデンが英語しか話せないので、勤務2日めのグラツィアーニがサルトーリとの通訳を買って出ました。アイデンがラテルツァ刑事のことを聞くと、サルトーリは「陰謀説を唱えていた。すべての事件を洗い直していたが、自殺をした」と答えると、アイデンを煙たがりました。アイデンが持ってきた銃が違法であると言い、それに指紋がついていると脅して早く帰国しろと言います。

当時の事件担当者のジョルダーノと会おうとしても、「数日休みにしている」と言われてアイデンは会えませんでした。おかしいと思います。

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