映画:逃走中殺人ハンター

「逃走中殺人ハンター」のネタバレあらすじと結末

逃走中 殺人ハンターの紹介:2010年に公開された日本の作品です。タイトルからも分かる通り、大人気バラエティ番組「逃走中」のパロディ映画となります。もしも「逃走中」が命を懸けたサバイバルゲームだったらというストーリーになっており、「逃走中」を見たことのある人ならニヤリとできる部分があるかもしれません。命がけという点を除けば、基本的な流れは「逃走中」とほぼ一緒で、ハンターから逃げつつミッションをクリアするというものになっています。

あらすじ動画

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逃走中殺人ハンターの主な出演者

光子(池田夏希)、相棒の刑事(上野健)、課長(金倉浩裕)、ハンター(伊藤紀博)

逃走中殺人ハンターのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- 逃走中殺人ハンターのあらすじ1

逃走中殺人ハンターのシーン1 昭和100年、政府が弱体化したことにより、都市機能は停滞、犯罪率と物価も上昇傾向にあります。
そんな中、「デンジャラズ・デイズ」というテレビ番組が爆発的ヒットを記録していました。

ルールは簡単、テレビ番組に応募した参加者、つまりランナーがハンターから逃げ切るというものです。捕まったらゲームオーバー、逃げ切れば賞金が手に入ります。この番組はキュービックコーポレーションが提供していました。

刑事の光子が犯人を追いかけています。犯人を捕まえると、相棒の刑事がやってきて、妹が倒れて入院したと知らされました。

光子は病院へ向かう車中でテレビを観ています。市民が物資を求めて暴動を起こしていること、死者を出している過激なテレビ番組「デンジャラス・デイズ」に非難が集中していることなどがニュースで流れていました。

光子は待合室で、友達から妹の命は数か月も持たないということを聞かされます。移植手術には数千万円から1億円ほど必要でした。
待合室のテレビから「デンジャラス・デイズ」の賞金1億円という宣伝が流れ、光子はテレビ局に知り合いがいるという相棒の刑事を頼ります。

それから1週間後、光子は課長からあんなテレビ番組に出るなと怒られます。課長もかつては体が悪く、現在では手術が成功し、元気でやっていました。

光子は相棒の刑事と共に番組に参加することになりました。今回のランナーは14人で、ギャンブラーの銚子、大学院生の相田、やり手ヤクザの神原など、メンツは様々です。
彼らランナーは案内人の矢井野マイクからモニター越しに、ゲームに必要な白か黒の腕輪をつけてくださいと言われました。
基本のルールは3つ、制限区域を出てはいけない、私有地に侵入してはいけない、逃走不能になればゲームオーバーです。ハンターは武器の使用が認められており、ランナーは100分間逃げ切れば1億円を手に入れることができます。ゲームの舞台は秋葉原でした。

【承】- 逃走中殺人ハンターのあらすじ2

逃走中殺人ハンターのシーン2 いよいよゲームが始まります。光子は相棒と別れて行動することにしました。
ランナーが逃げてから1分が経過し、ハンターが秋葉原の街に放たれます。ゲームの様子は、街の防犯カメラで中継されていました。
インタビュアーが、ランナーたちに心境を聞いていきます。それぞれにお金を得る理由があり、誰もが死にたくないと願っていました。

光子もインタビューを受けます。彼女は職業をスーパーの店員だと偽っていました。もし刑事をクビになったら、スーパーで働こうかなと思います。

ランナーに指令が下されました。内容は白と黒の腕輪を交差させてセンサーを解除しろというもので、全員がクリアしないとハンターが増えることになります。
光子は相棒と別行動を取るんじゃなかったと後悔し、他のランナーを探しに行きました。

1人の男性が見つかります。彼は公衆電話でリタイアしようとするも、ハンターに無残にも殺害されてしまいました。
そこへ光子が通りがかります。彼女は死体の腕輪でセンサーを解除しますが、ハンターに見つかってしまいました。
光子は必死で逃走を続けます。信号機のおかげで、なんとかハンターから逃れることができました。

他のランナーたちもセンサーを解除していきます。ゲームを生き残るために手を組む者もいました。

カップルで参加しているランナーが、光子の相棒の刑事に出会います。早速センサーを解除しようとしますが、全員同じ色の腕輪でした。
そこへハンターがやってきて、彼らは逃げます。刑事はハンターを振り切り、カップルも逃げおおせました。

刑事はOLのランナーに出会い、センサーの解除に成功します。

【転】- 逃走中殺人ハンターのあらすじ3

逃走中殺人ハンターのシーン3 大学院生の相田は誰にも見つからないようにこっそりと下水道に入ります。ひそかに後をつけていたギャンブラーの銚子は考えたもんだと称賛するも、コイントスの結果を信じ、入ることは止めました。

センサーを解除できていない主婦がハンターに殺されます。そこを通りがかったヤクザの神原は主婦の腕輪でセンサーを解除し、黙とうを捧げました。

ミッションの制限時間が後1分まで迫り、カップルは慌てます。主婦の腕輪で男はセンサーを解除しますが、女が腕輪をどこかに落としていたため、結果ミッションを達成することはできませんでした。ハンターの数が追加されます。
カップルは揉めに揉めました。そこへハンターがやってきて、2人は銃殺されます。

光子はやってきたハンターを返り討ちにしました。敵が落とした銃を拾おうとした瞬間、銚子に横取りされます。

刑事は神原と遭遇し、こんなところで油を売っていて良いのかと話しかけます。その一言で神原は刑事だと気付き、一緒にいた女のために参加したんだろうと返しました。
刑事は去ります。神原はかつて働いていた教会が売り払われるという話を思い出しつつ、追いかけてきたハンターを殴りました。

共に行動していたアイドルとオタクはオタク仲間に話しかけられます。オタク仲間から限定フィギュアが発売されているという話を聞き、オタクは購入に向かい、ハンターに殺されました。
1人残されたアイドルはオタクが死んだことを知り、事前に彼から聞いていた公園建設予定地に入り込みます。本来は私有地ですが、地図上では公園になっている場所でした。
アイドルは公園建設予定地のビルに忍び込み、他の参加者であるOLに出会います。ハンターが姿を現し、OLは殺され、アイドルは逃げました。

【結】- 逃走中殺人ハンターのあらすじ4

逃走中殺人ハンターのシーン2 メイドのメグリンがハンターとして参加します。彼女の登場により、カウンターの時間が止まりました。
メグリンの時計を破壊し、カウンターを復活させるという指令が下されます。

アイドルはメグリンに殺されました。そこへ参加者の女社長がやってきて、メグリンから時計を奪います。
メグリンは発砲しました。撃たれた女社長は最後の力を振り絞って時計を壊し、絶命します。

光子は3人のハンターに囲まれ、ピンチに陥りました。ハンターの額に石がぶつけられます。
石を投げたのは神原でした。彼の助けにより、光子はハンターから逃げることができます。

10分以内にランナーの中にいるニセモノを突き止めないと全員失格になるという指令が下りました。

参加者の1人、デイトレーダーは死んだはずの女社長に遭遇します。女社長はハンターの変装で、デイトレーダーは殺されました。

神原は昔の知り合いのシスターに出会います。そのシスターはハンターの変装で、神原は死にました。

刑事は光子に出会うも偽者だと看破し、ハンターを倒します。ミッションはクリアとなりました。

ここでネオハンターが投入されます。下水道に隠れていた相田はネオハンターに殺されました。

刑事はネオハンターと遭遇するも銃を奪って反撃します。しかしネオハンターは倒れず、その正体を見た刑事は光子に連絡し、気を付けろと忠告しました。

相棒との連絡が途中で切れたため、光子は探すことにします。その道中、怪我をしているハンターを治療し、相棒の場所を教えてもらいました。

銚子はネオハンターに出会い、銃を向けます。ネオハンターは銃弾を跳ね返す装備を身に着けていたため、銚子は撃たれました。
そこへ光子が駆け付け、ネオハンターと対峙します。ネオハンターの正体は課長でした。
課長は検挙率ナンバーワンの光子に嫉妬しており、嫌っていたのです。光子は課長と戦うも殺されかけました。そのとき先ほど治療したハンターが助けに現れます。
ハンターの助けにより、光子は銃をゲットし、課長を射殺しました。光子は感謝を伝え、ハンターは去っていきます。

制限時間が終わりを迎えようとしたとき、光子の前に相棒の刑事が現れます。彼は生きていました。
2人は見事にゲームを勝ち抜きます。

それから数か月後、光子の妹の手術は成功しました。

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みんなの感想

ライターの感想

演技が棒読み過ぎるなと感じました。ストーリーもありきたりで、生き残る人物も想像できます。実は相棒が敵だったくらいの予想外の捻りが欲しかったところです。

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