映画:電人ザボーガー

「電人ザボーガー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

電人ザボーガーの紹介:1974年に放映された特撮番組を、2011年に映画としてリメイクされた作品。バイクからロボットに変身する「電人ザボーガー」が、主人公の大門豊と共に、悪の組織、シグマを特撮映画。ストーリーは2部構成になっており、1部は大門豊の青年期で、オリジナルをリメイクしている。そして2部は大門豊の熟年期という設定で、少しギャグ要素が強いノリで物語は進んでいく。

電人ザボーガーの主な出演者

大門豊青年期(古原靖久)、大門豊熟年期(板尾創路)、ミスボーグ(山崎真実)、秋月玄(宮下雄也)、レディボーグ(佐津川愛美)

電人ザボーガーのネタバレあらすじ

【起】– 電人ザボーガーのあらすじ1

悪の組織であるシグマは科学の力を使って、日本の権力者の細胞から巨大なロボットを作り上げるために、多くの権力者を命を奪っていました。

警察もシグマの科学力に太刀打ちできない中、父親をシグマに殺された大門豊は、父の残したバイクからロボットに変形する電人ザボーガーと共に、シグマが起こす事件に立ち向かっていました。

大門の父も優秀な科学者で、その父が作った電人ザボーガーは強力な兵器であり、大門のヘルメットに装着されたマイクから指令を受けると、忠実にその指令を実行し、次々とシグマのロボットを倒していきました。

また大門も少年時代から訓練していた空手で、シグマの戦闘員を倒していき、大門と電人ザボーガーのタッグは、最強で向かうところ敵なしでありました。

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