映画:龍陣覇拳の掟

「龍陣覇拳の掟」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

龍陣 -覇拳の掟-の紹介:2008年に制作されたマレーシアのカンフーアクション映画です。マレーシア初の本格的なカンフーアクション映画となっており、スタントやワイヤーなどは一切使っていません。しかも本作にはマレーシアカンフー大会チャンピオンのマイケル・チン、同じくマレーシアチャンピオンのジュン・フェイ・カン、武術世界大会優勝者のロビン・ホー、太極拳世界チャンピオンのディビッド・バオ、散打チャンピオンのショウン・リーなど、本物の武術チャンピオンがキャストとして出演しています。

あらすじ動画

龍陣覇拳の掟の主な出演者

虎(マイケル・チン)、杰(ジュン・フェイ・カン)、龍(ロビン・ホー)、光(ディビッド・バオ)、林(ショウン・リー)

龍陣覇拳の掟のネタバレあらすじ

【起】– 龍陣覇拳の掟のあらすじ1

龍陣覇拳の掟のシーン1

画像引用元:YouTube / 龍陣覇拳の掟トレーラー映像

17世紀の末、マレーシアのキンタ郡でスズ鉱が見つかります。中国南部の貧しい労働者たちが働き手として、続々とマレーシアに送られました。やがてこの地は彼ら労働者にとっての国や家となっていったのです。

当時、天叔(ティンソク)に育てられた一番弟子の龍(ロン)、寡黙な二番弟子の光(グォン)、三番弟子の杰(ギッ)、末弟子の虎(フー)ら労働者は、自分たちの力で道を切り開こうとしていました。

鉱山の労働環境は過酷で、労働者たちは文句の1つも言わずに毎日汗水流して働いています。

鉱山主のホン社長はスズ鉱を欲しがる日本人の吉村に、工場長のティンや妻、娘の丹丹(ダンダン)とその友達ローズを紹介します。彼らは鉱山の商売について話をし始めました。

ロンたち労働者は病人やけが人が続出し、このままでは全滅すると、工場長のティンに訴えます。訴えを聞き入れたティンは根回しして、ロンとフーをホン社長に会わせることにしました。

ロンとフーはホン社長から「問題は数日後に解決する」と言われ、鉱山の仲間たちの元へ戻ります。彼らが去った後、ホン社長は吉村相手に「今日は十五夜だ。奴らを消すにふさわしい」と不穏な言葉を口にしました。

帰り道、ロンとフーは黒服の男たちに襲われます。時を同じくして、グォンとギッのいる労働者の家も襲撃を受けていました。

彼ら4人の若者は負傷しつつも戦いますが、戦闘の余波を受けて、労働者の家は無残にも燃えてしまいます。

何とか生き残ったロンとフー、グォン、ギッは数少ない生き残りを連れ、洞窟に身を隠します。偶然通りがかった村人たちに助けられ、ロンたちは治療を受けました。

村長はロンたちの口からティンという名を聞き、友人のことかもしれぬと村人に探しに行かせます。

ロンは自由があった3か月前のことを思い返していました。彼らは借金を返すため、故郷に帰るため、汗水流して必死で働いていたのです。

まさかこの襲撃を受けた満月の夜が、恐ろしい悪夢の始まりになるとはロンたちの誰も思っていませんでした。

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