映画:007/ノー・タイム・トゥ・ダイ

「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

007/ノー・タイム・トゥ・ダイの紹介:2021年10月1日公開のイギリス&アメリカ合作映画。ダニエル・クレイグが6代目ジェームズ・ボンドとして主演を務め、『007 スペクター』以来5年ぶりとなるシリーズ通算25作目。旧友が助けを求めてきたことを機に、現役を引退していたボンドが新たな任務に挑む。『ビースト・オブ・ノー・ネーション』の日系アメリカ人キャリー・フクナガが監督を務め、ラミ・マレック、ラシャーナ・リンチ、アナ・デ・アルマスらがシリーズに初参戦する。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイの主な出演者

ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)、マドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)、リュートシファー・サフィン(ラミ・マレック)、ノーミ(ラシャーナ・リンチ)、M(レイフ・ファインズ)、Q(ベン・ウィショー)、イヴ・マネーペニー(ナオミ・ハリス)、ビル・タナー(ロニー・キニア)、フェリックス・ライター(ジェフリー・ライト)、ローガン・アッシュ(ビリー・マグヌッセン)、エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド(クリストフ・ヴァルツ)、ヴァルド・オブルチェフ(デヴィッド・デンシック)、パロマ(アナ・デ・アルマス)、プリモ(ダリ・ベンサラ)、マティルド(リサ=ドラ・ソネット)

007/ノー・タイム・トゥ・ダイのネタバレあらすじ

【起】– 007/ノー・タイム・トゥ・ダイのあらすじ1

007/ノー・タイム・トゥ・ダイのシーン1

画像引用元:YouTube / 007/ノー・タイム・トゥ・ダイトレーラー映像

過去の話。雪原を歩く人がいます。それは能面をかぶった男リュートシファー・サフィンで、銃を持っていました。サフィンは妻子を殺害された復讐をしようとこの地へ来ています。

雪原にある家には、幼いマドレーヌ・スワンと母がいました。母は酒を飲んでソファで横になっており、水を欲しがりました。酔って床を汚した母の代わりに、マドレーヌは掃除しました。台所の戸棚に銃が隠してあるのが見えます。

能面の男を外に見たマドレーヌは、隠れました。サフィンは家に入ると母を銃殺します。マドレーヌは子ども部屋のベッドの下に隠れました。サフィンは子ども用携帯の音を聞きつけて部屋にやってきます。サフィンをマドレーヌが銃で撃ちました。サフィンは銃弾を受けて1階へ転落し、このときに能面が欠けました。

マドレーヌはサフィンを外へ引きずって出そうとしますが、サフィンは生きていました。意識を取り戻したサフィンに気づき、マドレーヌは走って逃げます。しかし逃げた先は湖面で、氷が割れてマドレーヌは落ちてしまいました。氷の下で息ができずに苦しむマドレーヌを見たサフィンは、銃弾で氷を割ってマドレーヌを引き揚げます…。

…スペクターとの戦いの後。ジェームズ・ボンドは現役を退き、マドレーヌとともに静かに暮らしていました。

海で泳いでいたマドレーヌは、ふと過去サフィンに救われたときのことを思い出しました。マドレーヌの様子を浜辺で見ていたボンドが、「大丈夫か?」と声をかけます。

マドレーヌを助手席に乗せたボンドは、愛車で移動していました。「もっと速く」と急かすマドレーヌに、ボンドは「あせることはない。時間はいくらでもある」と返します。

イタリアのマテーラへ移動した2人は、ホテルにチェックインします。その土地では町のあちこちで、小さな紙きれを燃やしていました。現地の人に聞くと、「過去の秘密や願い事を燃やすんです」という答えが返ってきました。

この土地へやってきたのは、ボンドがかつて愛した女性ヴェスパー・リンドの墓参りをするためでした。マドレーヌは「彼女を許して」と言い、ボンドは「彼女は過去の女だ」と答えます。マドレーヌはまだ過去のことを全部ボンドに話しているわけではありませんでした。ボンドがそれを指摘すると、マドレーヌはボンドの秘密を知ってから自分の秘密を話すと言います。部屋のベランダでマドレーヌは紙切れに「能面の男」と書くと、マッチで燃やしました。

翌朝、ボンドは着替えるとマドレーヌを部屋に残し、「過去を葬ってくる。朝食までには帰る」と墓参りに出かけます。墓地の管理人に聞いてリンドの墓へ行き花を手向けていると、そこに手向けられたもののなかにスペクターのマークが入ったカードがありました。次の瞬間、墓は爆発しました。ボンドは爆発に巻き込まれます。

マドレーヌの身を案じて電話をかけますが、出ません、心配になったボンドは急いで戻ろうとします。管理人が電話をかけるのを横目に急いで帰途に就くと、バイクと車に挟まれます。橋に渡されているケーブルをつかんで橋からダイビングしたボンドは、そのまま下に逃げました。やってきたバイクの男と戦います。義眼の男・プリモはスペクターの傭兵でした。ボンドはプリモを倒してバイクを奪い、移動します。

葬列を避けてホテルに戻ると、マドレーヌを連れて車に乗りました。車内でボンドはマドレーヌに裏切っただろうと聞きます。マドレーヌは身に覚えがなかったのですが、周辺の出来事がスペクターのしわざだというふうに示唆されていました。ボンドは車で逃げますが、四方を敵に囲まれて銃弾をたくさん撃ち込まれます。

マドレーヌに懇願されたボンドは、やり返すことを決意しました。前照灯からガトリング砲を出してやり返し、スモークを焚きながら逃げ出しました。そのまま駅に着いたボンドは、マドレーヌを列車に乗せます。

「これで終わりだ」と言うボンドに、マドレーヌは「せめて安否を知りたい」と言います。しかしボンドは「会うのはこれきりだ」と拒みました。マドレーヌは悲しそうな顔をして、ボンドをいつまでも見ていました…。

〔5年後〕

高層ビルの上部から、武装した兵士たちが壁面を降下してビルに侵入します。そのビルの中には、細菌兵器を研究するロシア人の細菌学者ヴァルド・オブルチェフがいました。研究室には天然痘菌などが置かれています。オブルチェフにサフィンから電話がかかってくると、「スペクターが来るぞ」という警告がなされました。「話を通してあるから細菌兵器を取り出せ」「USBにデータをコピーして、呑み込め」という指示どおりにオブルチェフは行ないます。

ビル内に警報が鳴り、不正侵入者のアナウンスがなされます。兵士たちがやってくると、オブルチェフに「ヘラクレス」を出せと命じました。オブルチェフが二段階認証になっていると告げると、誰が必要なのか聞きます。ハーディという男性をオブルチェフが示すと、兵士はハーディを認証に利用したあとで殺しました。あとの研究者はその場で銃殺されます。

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