映画:007 ゴールデンアイ

「007 ゴールデンアイ」のネタバレあらすじと結末

アクション映画

007 ゴールデンアイの紹介:1995年公開のイギリス&アメリカ映画。イアン・フレミングの人気小説『007』シリーズの映画化第17作。5代目ジェームズ・ボンド役をピアース・ブロスナンが演じる。冷戦終結後の世界でボンドが活躍する。

あらすじ動画

007 ゴールデンアイの主な出演者

ジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)、ナターリア・シミョノヴァ(イザベラ・スコルプコ)、ゼニア・ザラゲブナ・オナトップ(ファムケ・ヤンセン)、アレック・トレヴェルヤン(ショーン・ビーン)、ヴァレンティン・ズコフスキー(ロビー・コルトレーン)、ボリス・グリシェンコ(アラン・カミング)

007 ゴールデンアイのネタバレあらすじ

【起】– 007 ゴールデンアイのあらすじ1

MI6(英国秘密情報部)に所属する007ことジェームズ・ボンドは、優秀なスパイです。

かつて世界ではアメリカとソ連を中心に、その同盟国の間で武器は用いないものの敵対関係が続く冷戦状態でした。

その冷戦時代に、同じスパイ仲間の006ことアレックとボンドは、ソ連の巨大なダムにバンジージャンプして、ダムの底にある神経ガス工場に潜入し、施設の爆破をしようとします。

ところが任務途中でアレックがソ連のウルムフ大佐に射殺されました。ボンドは施設を爆破して逃げます。

…9年後。冷戦は終結し、ソ連はロシアになっていました。モナコを訪れたボンドは、カジノで謎の美女・オナトップと出会います。

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