映画:007 美しき獲物たち

「007 美しき獲物たち」のネタバレあらすじと結末

アクション映画

007 美しき獲物たちの紹介:1985年公開のイギリス&アメリカ映画。イアン・フレミングの人気小説『007』シリーズの映画化第14作。ロジャー・ムーアのボンド卒業作。

あらすじ動画

007 美しき獲物たちの主な出演者

ジェームズ・ボンド(ロジャー・ムーア)、ステイシー・サットン(タニア・ロバーツ)、マックス・ゾリン(クリストファー・ウォーケン)、メイデイ(グレース・ジョーンズ)、ジェニー・フレックス(アリソン・ドゥーディ)、スカーピン(パトリック・ボーショー)、モートナー(ウィロビー・グレイ)

007 美しき獲物たちのネタバレあらすじ

【起】– 007 美しき獲物たちのあらすじ1

MI6(英国秘密情報部)に所属する007ことジェームズ・ボンドは、優秀なスパイです。

世界ではアメリカとソ連を中心に、その同盟国の間で武器は用いないものの敵対関係が続く冷戦状態でした。

イギリスが開発した防衛システム用マイクロチップが、KGB(ソ連国家保安委員会)に関連する人物に奪われます。

MI6の上司・Mに呼び出されたボンドは、マイクロチップの奪回を命令されました。

このマイクロチップは従来と異なり、核爆発で発生する磁気にすら耐えうるものです。ボンドは製造元であるゾリン社を捜査します。

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