「009ノ1ゼロゼロクノイチTHEENDOFTHEBEGINNING」のネタバレあらすじ動画と結末

009ノ1 ゼロゼロクノイチ THE END OF THE BEGINNINGの紹介:2013年公開の日本映画。冷戦状態にある両陣営を股にかける女性スパイの活躍を描いている。石ノ森章太郎のSF漫画が原作で、坂本浩一が監督を務めた作品。岩佐真悠子を主演に迎え、長澤奈央や杉本彩、竹中直人ら豪華出演陣で贈るスパイアクション。

あらすじ動画

009ノ1ゼロゼロクノイチTHEENDOFTHEBEGINNINGの主な出演者

ミレーヌ・ホフマン「009/1」(岩佐真悠子)、クリス(木ノ本嶺浩)、ミリアム(長澤奈央)、ドクタークライン(杉本彩)、020(竹中直人)

009ノ1ゼロゼロクノイチTHEENDOFTHEBEGINNINGのネタバレあらすじ

【起】- 009ノ1ゼロゼロクノイチTHEENDOFTHEBEGINNINGのあらすじ1

世界は、イースタンブロックとウエスタンブロックの二つに分断されていました。太平洋上にある軍事境界エリアで、二大勢力が睨み合っていました。
以前は世界経済を担っていたJ国ですが、今や貧富の拡大が広まっていました。民族的な問題もあり、様々な闇ビジネスが存在しています。そんなJ国において、スパイによる情報収集が両陣営の命運を握っていました。
スティンガーとバタフライは、とあるクラブに来ていました。出されたステーキが焼き過ぎで、血が足りてないことから、スティンガーは店員の血で埋め合わせをします。
そこに見慣れない女・ミレーヌ「009/1」がいて、スティンガーは目をつけます。バタフライを先にモルグに行かせて、009/1をベッドで抱きます。
モルグは人体実験をしている場所で、ミレーヌはスティンガーからそのことを聞きます。怪しんだスティンガーは、ミレーヌが両陣営のスパイだと考えます。
タオル一枚のミレーヌは銃を取り出し、スティンガーの護衛を次々と倒していきます。スティンガーはミレーヌに銃を向けて勝ちを確信します。しかしミレーヌはタオルを脱ぎ捨て、胸に仕込んでいたバストガンでスティンガーを撃ち殺します。
その頃、バタフライは子供の臓器が高く売れることから、選別を行っていました。そこへスティンガーの腕を放り投げてきたミレーヌが現れます。
ミレーヌは捕まっている人たちに逃げるように言い、バタフライの部下を倒して行きます。バタフライと一騎打ちとなり、扇子を突き刺されてもミレーヌは微動だにしませんでした。バタフライは、ミレーヌをモンスターと罵って逃げていきます。
ミレーヌは廃棄処理されそうになっていた子供に名前を聞きますが、答えてもらえませんでした。彼は歩いて去って行きます。
ミレーヌは過去の記憶がありませんでした。知っているのは、イースタンブロックから亡命した時、母と弟を亡くしたことです。
そしてウエスタンブロックの施設に引き取られました。その後、政府の特殊機関で、スパイとしての特殊訓練を受けました。
組織は完全なエージェントに仕上げるために、七つのシークレットツールをミレーヌに仕込みました。それにより、ミレーヌは人を超えるサイボーグエージェントとなりました。

【承】- 009ノ1ゼロゼロクノイチTHEENDOFTHEBEGINNINGのあらすじ2

ミレーヌは、ウエスタンブロックが誇るドクタークラインの救出を、指揮官の020から命じられます。
ドクタークラインはミレーヌを生み出した人物であり、彼女にとって母親のようなものでした。
イースタンブロックの工作員は、ドクタークラインを拘束して籠城していました。ミレーヌは助けを借りず、単身で乗り込むことにします。
工作員たちに襲われるも、ミレーヌは肉体のみで応戦し倒して行きます。救援を通信で求める工作員たちでしたが、見捨てられてしまいます。
ミレーヌは脅しに使っていた銃を降ろし、ドクタークラインの拘束を解きます。工作員たちが自害しようとするので、ミレーヌは止めに入ります。しかしドクタークラインは、工作員たちを容赦なく殺します。
その後、ドクタークラインはサンプルを運ぶように命じます。サンプルとは、廃棄処理されそうになっていた子供でした。彼が名前を聞いてきたので、ミレーヌはクリスタルのように目が綺麗だから、クリスと名付けてあげます。
実はスティンガーを処理させたのはドクタークラインでした。スティンガーがサンプルを渡すのに、法外な価格を要求してきたのが理由です。
ミレーヌは、クリスが歌っていた歌が気になります。クリスに歌ってもらっていると、外から銃声が聞こえてきます。
ミリアムと名乗るサイボーグエージェントが暴れていました。ミレーヌはミリアムを銃撃しますが、すぐに自己修復をしてしまいます。
自分と同じと悟ったミレーヌは、格闘技で攻撃を仕掛けます。しかしパワー、スピード共に負けており、捕まえられてしまいます。
ミレーヌはバストガンでミリアムを吹き飛ばします。しかしミリアムは直ぐに舞い戻ってきます。
クリスがやってきて、ミリアムは彼を人質にとります。弟のことを連想したミレーヌは、連れて行かないでと助けるために戦います。彼を引き離すことが出来ますが、ミリアムに撃たれたクリスは傷を負います。
その間に、ミリアムはドクタークラインを捕まえてヘリに乗り込みます。クリスの怪我が急所を外れていたことから、ミレーヌは追いかけますが、吹き飛ばされてしまいます。
ヘリからミサイルが発射されて、ミレーヌは民間人の女の子・ココを助けます。助けたにも関わらず、ミレーヌは母親からモンスターと罵られます。

【転】- 009ノ1ゼロゼロクノイチTHEENDOFTHEBEGINNINGのあらすじ3

お互いに過去が分からないことから、ミレーヌはクリスと似た者同士であると思います。クリスは一緒に過去を探そうと提案します。ミレーヌはクリスとキスをします。
直ぐに報告に来なかったことから、020はカンカンでした。さらにクリスに構わずに、ドクタークラインの元に行っていれば、さらわれずに済んでいたのです。
責任をとらされ、ミレーヌはゼロゼロナンバーを剥奪されます。ドクタークラインの捜索は他の8人が行うことになり、ミレーヌは組織の一員ではないと言われます。
自分は使い捨ての道具ではないと、ミレーヌは反逆してクリスの元に戻りますが、彼は殺されていました。020は計画通りに進んでいると何者かに伝えます。
ミレーヌは情報屋のシェリンに迫り、キープDの地図が手に入る方法を聞きます。地図を手に入れるには、アラン・ラウにチェスで勝たなければなりませんでした。
見事勝利して、ミレーヌは廃棄された軍事施設の地図を要求します。アラン・ラウは負けたにも関わらず、地図を渡さないで全て聞かせてもらうと言います。
するとバタフライが乗り込んできて、ミレーヌと戦闘になります。スティンガーを殺されたバタフライは、大切な人を殺された気持ちが分かるかと訴えます。
考え込むミレーヌを見て、あなたらしくないとシェリンがバタフライを撃ち殺します。
シェリンはミレーヌのおかげで今の自分がありました。ゼロゼロ機関に追われても、シェリンはミレーヌを匿うことにします。
なぜミレーヌがキープDに行くかというと、ドクタークラインに取り付けた発信機が、最後に示した位置がそこだったからです。ドクタークラインならば過去を知っていると考え、ミレーヌはどうしても会いたいのです。
キープDに到着すると、ミレーヌは母が歌っていた歌が聞こえてきます。歌のする方に向かったミレーヌでしたが、それは罠で後ろから撃たれて機能停止します。ミレーヌは母が殺されたことなど、過去を思い出します。
台の上で拘束されて気がついたミレーヌは、ミリアムに汗を舐め取られます。バストガンを封じ込められたミレーヌは、ミリアムの顔が母と同じであることに気づきます。ミリアムを作ったのはクリスでした。
クリスは殺されていませんでした。今までのことは、全て彼が仕組んでいたのです。これらは、ミレーヌを記憶を取り戻させるためでした。そしてミレーヌを改造した奴らから、世界を取り戻すのです。
クリスはミレーヌの弟であり、名前はポールでした。ポールは共に世界を作り直そうと姉に頼みます。ドクタークラインを誘拐したのもそれが目的であり、全面戦争を仕掛けるつもりでした。
後はポールがミレーヌと一つになるだけです。それにより、パーフェクトサイボーグとなることができます。

【結】- 009ノ1ゼロゼロクノイチTHEENDOFTHEBEGINNINGのあらすじ4

ゼロゼロ機関では、サイボーグエージェントを作り出すために、何人もの被験者を犠牲にしてきました。唯一成功したのはミレーヌだけです。本当は、ミレーヌ以外のサイボーグは存在していないのです。
ドクタークラインは、自分の研究をポールに売っていました。新たにアンデットミュータントを作り出しており、その中にはシェリンの姿もありました。
ドクタークラインの指示で、ミレーヌはアンデットミュータントに襲われます。次々と倒していくミレーヌでしたが、アンデットミュータントは復活して戦い続けてきます。
ドクタークラインがケタケタと笑う醜い姿を見て、ポールはアンデットミュータントに彼女を殺させます。
アンデットミュータントからは、嘆きの声が聞こえてきます。ミレーヌは、シェリンの殺してとの声を聞き取ります。彼女の願いを聞き入れ、ミレーヌは彼女の頭部に銃を撃ち込みます。シェリンは最後に、弟をお願いとミレーヌに伝えます。
ミレーヌは、自分がモンスターになった理由が分かります。この狂った世界のためだったのです。
ミレーヌは強烈な攻撃で、アンデットミュータントを次々と破壊していきます。
ポールは体だけでも奪うため、ミリアムをけしかけます。押され気味だったミレーヌですが、次第に反撃していきます。
そしてヘリへとミリアムを突き飛ばします。燃えるヘリの中から、ミリアムが歩いてきます。彼女は刀を持って舞い戻ってきました。
ミレーヌは、ポールを引っ張り、ミリアムに殺させます。最後にポールは愛していると姉に伝えます。
ミリアムはミレーヌに向かって刀を振り下ろします。ミレーヌはバストガンを封じていた鉄のブラで受け止めます。
鉄のブラは外れ、ミレーヌはミリアムの顔に向けてバストガンを連射します。ミリアムの顔は破壊されます。ミレーヌはこの先も戦うことを選びます。
ミレーヌは、ライフキーパーで保持したドクタークラインの頭脳を本部に持っていきます。任務は完了とみなされ、ミレーヌは組織に戻ることが出来ます。
シェリンの弟は丁重にもてなされ、スパイとして育てられることになります。ミレーヌは自分には関係のないことだと、完璧なサイボーグエージェントとなります。そう褒める020は、彼女がいずれ世界を変えるだろうと語ります。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、迫力満点のアクションシーンが見所です。とにかく早いの一言で、パンチとキックのスピードが激しいです。銃を使った戦闘もあり、何と言ってもバストガンは強力でワンダフルです。
セクシーな描写もある映画で、序盤のダンスシーンや、ミリアムがミレーヌの汗を舐めとるシーンはドキドキでした。美形の女優が多数出演しており、男性は見ているだけで鼻の下が伸びるでしょう。
グロテスクな描写もあり、血がよく吹き出ます。それにしても黒幕がポールだったとは、と驚かされる展開もあり、楽しめた映画です。

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