「15ミニッツ・ウォー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

フランス最後の植民地だったジブチで1976年、軍関係者の子供らを乗せたスクールバスが、独立派武装組織のメンバーに乗っ取られる事件が発生した。犯人たちは、政治犯で投獄されている同志の即時解放とフランスからの独立を要求し、応じなければ子供たちの喉を切り裂くと通告してきた。そしてフランス政府は極秘裏に狙撃チームを現地に向け、子どもたちの担任女教師・ジェーンは単身犯人たちのバスに乗り込んでいく。

あらすじ動画

15ミニッツ・ウォーの主な出演者

• アンドレ・ジェルヴァル大尉:アルバン・ルノワール • ジェーン・アンダーセン:オルガ・キュリレンコ  • バーカッド:ケヴィン・レイン  • ファヴラール将軍:ヴァンサン・ペレーズ  • ミシェル・サンピエリ:ジョジアーヌ・バラスコ  • ジョルジュ・カンペール:ミカエル・アビブル  • ピエール・カズヌーヴ中尉:セバスティアン・ララン  • ジャン=リュック・ララン:ギヨーム・ラベ  • パトリス・ロルカ:ダヴィッド・ミュルジア   • フィリップ・シェファー:ベン・キューラ 

15ミニッツ・ウォーのネタバレあらすじ

【起】– 15ミニッツ・ウォーのあらすじ1

15ミニッツ・ウォーのシーン1

画像引用元:YouTube / 15ミニッツ・ウォートレーラー映像

1976年2月3日火曜日、フランス最後の植民地アフリカの“ジプチ”。軍関係者(フランス)の子供たちを乗せたスクールバスはその日の朝も学校へ向かっていた。

その頃、小学校のアメリカ人の女性教師ジェーン・アンダーセンは教室で授業の準備をしていた。

スクールバスが何か所目かのバス停で子供たちを拾っていた時、突然拳銃を持った男たちが乗り込み、バスの運転手に拳銃を突き付けた。

男たちは独立派武装組織のメンバーたちだった。

一人の男がバスの運転手にソマリア国境に行くように指示を出すと、言われるまま運転手はバスを出発させた。

時間は9時を回っていた。生徒たちが誰一人教室に入ってこないことに不信を感じたジェーンは、他の教師の教室に来ていない生徒の数を確認した。

スクールバスの後ろから国境警備隊の2台のジープが追いついてきた。バスから犯人たちが銃撃するが、国境を封鎖されタイヤをパンクさせられたバスは動けなくなってしまう。

フランス軍の特殊部隊に所属するアンドレ・ジェルヴァル大尉は上司のミシェル・サンピエリから電話で呼び出された。

ミシェルから聞かされたことは、テロリストがスクールバスを乗っ取り、児童21人を人質にしてソマリア付近の中立地帯にいること。

ミシェルはテロリストの要求は、何一つ受け入れられないと言い、アメリカ国籍の児童も3人いるためアメリカも黙っておらず圧力をかける為に軍事顧問を送って来ているという。

フランス政府の大統領顧問団はおよび腰だった。交渉に応じれば内外での国の威信が揺らいでしまい介入して人質が死ねばマスコミに叩かれてしまうためだ。

ミシェルはジェルヴァル大尉にマスコミにばれないように民間人を装ってカイロまで飛んで、輸送車で現地まで行き、あとはこちらから指示を出すまで待機するよう命じた。

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