映画:ALIVEHOON アライブフーン

「ALIVEHOON アライブフーン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

ALIVEHOON アライブフーンの紹介:2022年6月10日公開の日本映画。CGに頼らず、カースタントによる映像のみで描かれるドリフト・エンタテインメント。日本発祥のドリフトレースを、元レーシングドライバーの土屋圭市が監修を務め、迫力のある映像に仕上げた。監督は『SHINOBI』の下山天、主演は「ちはやふる」シリーズの野村周平。共演として、『ハニーレモンソーダ』の吉川愛や「HiGH&LOW」シリーズの青柳翔、『ちょうちん』の陣内孝則らが出演する。

ALIVEHOON アライブフーンの主な出演者

野村周平 – 大羽紘一 吉川愛 – 武藤夏実 青柳翔 – 小林総一郎 福山翔大 – 柴崎快 本田博太郎 – 葛西隆司 モロ師岡 – 檜山三郎 土屋アンナ – チームスクリュー・オーナー きづき – 田村孝 土屋圭市 – 本人役 陣内孝則 – 武藤亮介

ALIVEHOON アライブフーンのネタバレあらすじ

【起】– ALIVEHOON アライブフーンのあらすじ1

ALIVEHOON アライブフーンのシーン1

画像引用元:YouTube / ALIVEHOON アライブフーントレーラー映像

福島県。

自動車スクラップ工場の倉庫2階に置かれているゲーム用の電源を、大羽紘一が入れます。レースゲーム用のシートに座った紘一は、ハンドルを握ってカーレースを始めます。『グランツーリスモ』のゲーム画面を見ながら加速した紘一は、230kmのスピードで車を操ります…。(映画タイトル)

レース会場でドリフトバトルが行なわれています。通称:ドリフェスのレース会場では、その年の決勝戦が行われようとしていました。

チーム『アライブフーン(ALIVEHOON)』の監督兼レーサーの武藤亮介と、チーム『D-MAX』のレーサー・小林総一郎が対決するところです。ドリフト日本一の座に2年連続で居座る総一郎に対し、ベテランのトップレーサー、武藤が挑む勝負でした。

先行の武藤に後追いの総一郎のレースでは、4対6で小林がリードします。続いて順番を変えて武藤が後追いをするレースで、武藤は娘の夏実に、「久しぶりに仏壇にトロフィーでも飾るか」と意気込んでいました。

武藤は総一郎に続いてコースに出ましたが、ヘアピンカーブで膨らんで壁に車をぶつける接触事故を起こしてしまいました。レースは小林の勝利で、武藤の乗る車は大破してしまいます。

大羽紘一はスクラップ工場で働く若い男です。人づきあいが苦手で口数も少なく、内向的な性格でした。その日も仕事が終わった際に、先輩に「回収リストが出ていない」と注意されますが、紘一はろくにことばを返せずにいました。会社社長の檜山三郎があいだに入り、注意しておくと言って先輩をいなします。

紘一は檜山の厚意で、工場の倉庫の2階で寝起きしていました。私物はレースゲーム用のゲーム機やシート一式くらいです。人づきあいが苦手な紘一ですが、実はeスポーツのレースゲーム部門では日本一の実力を誇る人物なのです。

仕事が終わると紘一は、ひとりその倉庫の2階でレースゲームをして腕を磨いていました。ゲームを終えた紘一は、慣れない英文と格闘しながら世界的に有名なゲーマー、リック・ロペスに組まないかという誘いのメールを送りました。

翌日は休みの日です。昼前まで寝ていた紘一のところへ、檜山がやってきました。若い女性・武藤夏実を伴っています。夏実は紘一に、自分のプロチームへ入ってくれないかと言いました。すぐ近くに日本一のゲーマー・紘一がいたと夏実が喜ぶので、紘一はそれを「eスポーツのチーム」だと思い込みました。すぐにテストを受けてくれと言われて、夏実の車に乗り込みます。

夏実の車は改造を重ねており、しかも夏実自身がチューンしていると話します。移動の車中で会話をした紘一はチーム入団がeスポーツのゲームではなく、リアル実車のほうだとようやく気づきました。及び腰になります。

夏実はここ最近、eスポーツのゲーマーがプロのレーシングドライバーになって活躍する例もあると話し、紘一にもそれを求めます。

海近くのコースに案内した夏実は、まずコースを夏実が運転してみせました。車はドリフト走行をし、助手席に座る紘一は身体にかかるGを体感し、小さく悲鳴を上げていました。

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