「FLU 運命の36時間」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

『美しき野獣』のキム・サンス監督が『僕の彼女を紹介します』のチャン・ヒョクを主演に迎え、爆発的に感染拡大するウイルスの恐怖を描いたパニックムービー。 ある日、ソウル近郊の盆唐で致死率の高いウイルスが猛威をふるい、感染の恐怖にかられた人々は次第に暴徒と化していった。そんな中、救助隊員のジグは封鎖された町に取り残された人々と愛する人の娘ミルを助けようと奔走するが、感染拡大を恐れたアメリカ側の指揮官は盆唐を攻撃する準備を進めていた。

あらすじ動画

FLU 運命の36時間の主な出演者

ジグ(チャン・ヒョク)、イネ(スエ)、ミル(パク・ミナ)、ギョンオプ(ユ・ヘジン)、チョン・グクファン(マ・ドンソク)

FLU 運命の36時間のネタバレあらすじ

【起】– FLU 運命の36時間のあらすじ1

FLU 運命の36時間のシーン1

画像引用元:YouTube / FLU 運命の36時間トレーラー映像

2014年4月、出稼ぎのため韓国に渡ろうとする密航者達を乗せた船が香港を出発した。監視の目から逃れるため密航者達は狭いコンテナの中で息を潜め、一歩も外に出ることはできなかった。

それから9日後、コンテナを乗せた船は韓国に到着した。しかし移送を請け負ったチュ兄弟がコンテナを開けると、中にいた人々は一人の少年を除いて死亡していた。

チュ兄弟はコンテナの様子を撮影し、生き残った少年を移送しようとするが、少年は目を離した隙に逃げ出し、ソウル南東部のベッドタウン・盆唐区に逃げ込んだ。

そんな中、咳込みはじめた弟ビョンウの体調は短時間のうちに急激に悪化していった。

ちょうどその頃、救助隊員のジグは工事現場の縦穴に落下してしまった車の救出に向かっていた。ジグは救出した女性・イネに一目ぼれしてしまうが、イネはつれない態度を崩さず取りつく島もなかった。

論文のデータが入ったバッグをなくして困っているイネを見かねたジグは縦穴からバッグを引き上げるが、バッグを受け取りに来たのはイネの娘・ミルだった。ジグはイネが結婚していると知ってがっかりしてしまう。

しかしイネはシングルマザーだった。医師として働くイネは急患の連絡を受け、ミルを家に残して病院に向かった。

隔離病棟には発熱の末、多臓器不全に陥ったビョンウが運び込まれていた。ビョンウが持っていた携帯からコンテナの映像を確認した医師達は、鳥インフルエンザの可能性を疑った。

ビョンウの症状は昨年ベトナムで確認された患者と酷似していたが、進行が早すぎることから、コンテナの中で突然変異したのではないかと考えられた。

兄はコンテナの場所を明かそうとせず、ビョンウを連れ出そうと病室に乱入したところを取り押さえられた。

同じ頃、ミルは駐車場に隠れていた密航者の少年・モンサイと出会う。ミルは苦しげに咳込むモンサイにパンを差し出し、助けを呼びに走った。

ミルはジグを連れて戻ったが、モンサイの姿はすでになかった。ミルと共にモンサイを探していたジグは、ショッピングモールで意識を失った女性を救助する。

しかしその間にミルは姿を消してしまい、ジグは監視カメラでミルを探そうとする。

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