「GONIN」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アクション映画

【承】– GONINのあらすじ2

GONINのシーン2

画像引用元:YouTube / GONINトレーラー映像

大越組が帰ったあと、三屋は万代に免許証を返せと言います。三屋は女装姿で街に立っていますが、それは金を巻き上げるためのエサなのだと言います。裏路地で男を殴るところを万代に見られた直後に傷害罪で逮捕されたことで、三屋は万代が警察に言ったのだと思っていました。万代に金を要求するつもりで店に来たのですが、先ほどの大越組とのやりとりで、万代も金を持っていないとすぐに気づきます。

万代は三屋に、大越組を襲って1億円を奪おうという計画を持ち掛けました。三屋は愉快そうな顔をして、万代の話に聞き入ります。

翌日。

万代は大越組の組事務所へ行きました。組長の大越康正に会って脅されていると、同じ部屋に元ボクサーのチンピラ・ジミーこと山路美治がやってきました。ジミーが疎んじられていることが、他の構成員の会話の端々から聞き取れました。

スナック『ピンキー』に行った万代は、用心棒の男・氷頭要と会いました。氷頭は刑事でしたが汚職でクビになり、妻子とも別れて暮らしています。万代とは古くから因縁があるのですが、万代は氷頭に会うと大越組を襲う作戦を持ち掛けました。別れた妻への慰謝料を工面すればどうかと話し、氷頭が乗りそうだと気づくと銃の手配を頼みます。

万代はジミーも探します。ジミーはバッティングセンターの裏で働いていました。ナミィーというタイ人女性に恋をしており、ナミィーには優しく接しています。万代はジミーに会うと、金があればナミィーのパスポートを買えると焚きつけました。ジミーも計画に乗ります。

万代の計画に乗って三屋、氷頭、ジミーがディスコの事務所に顔を揃えたとき、荻原もふらりと姿を現しました。荻原も話を聞いていたので、加わると言います。

5人は1台のワゴン車に乗って、組事務所を襲撃に行きます。

事務所の前の暗がりで、ジミー以外の4人は車内で待機しました。ジミーが事務所の扉を叩いて開けてもらおうとしますが、夜中ということもあり警戒されて開けてもらえませんでした。ジミーは追い払われたので作戦を変更し、万代が金を返しにきた設定で扉を開けてもらいます。あとのメンバーは黒い目出し帽をかぶって拳銃を持ち、万代のために開いた扉から入り込みました。万代も巻き込まれた振りを装いつつ、事務所内に入ります。

三屋たちは銃で構成員を脅しながら金を要求しますが、野本が反発して金のありかを言いません。じれた荻原が発砲して野本を射殺し、組事務所は一気に緊張しました。若頭の久松が1億余りの金とパスポートを出すと、三屋たちはそれを持って逃げました。無関係ということになっている万代は、その場に残ります。

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