映画:K-20 怪人二十面相・伝

「K-20 怪人二十面相・伝」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

K-20 怪人二十面相・伝の紹介:佐藤嗣麻子が監督・脚本をつとめ、2008年に公開された作品です。第二次世界大戦が回避された1949年の日本を舞台に怪人二十面相と明智小五郎、そして二十面相の濡れ衣を着せられてしまう軽業師を主人公に、アクションとドラマチックな構成で描かれた映画となっています。主演は金城武がつとめ、主題歌にはOasisの「The Shock Of The Lightning」が起用されています。

あらすじ動画

K-20 怪人二十面相・伝の主な出演者

遠藤平吉(金城武)、羽柴葉子(松たか子)、明智小五郎(仲村トオル)、源治(國村隼)、シンスケ(今井悠貴)、小林芳雄(本郷奏多)、デザイナー(嶋田久作)、殿村弘三(鹿賀丈史)、羽柴会長(大滝秀治)、南部先生(小日向文世)、牢屋の囚人(松重豊)、菊子(高島礼子)

K-20 怪人二十面相・伝のネタバレあらすじ

【起】– K-20 怪人二十面相・伝のあらすじ1

K-20 怪人二十面相・伝のシーン1

画像引用元:YouTube / K-20 怪人二十面相・伝トレーラー映像

1949年。

第二次世界大戦が回避された日本では、華族制度が続いており、極端な格差社会が広がっていました。

そんな日本で世間を騒がせている泥棒がおり、誰も素顔を見たことのないその泥棒は「怪人二十面相」と呼ばれていました。

裕福な人々の持つ財宝を狙う二十面相には警察も手を焼いており、探偵・明智小五郎も彼の行方を追っているのでした。

帝都では革新的な送電システムである「テスラ装置」の学術会議が行われており、怪人二十面相はそこに現れ、テスラ装置の模型を奪って姿をくらまします。

二十面相は博士の助手に変装して会場内に潜入し、まんまと装置を奪って逃走したのでした。

サーカス団の一員として聴衆を沸かせていた遠藤平吉は、低い身分ながら仲間たちと細々と暮らしていました。

軽やかな身のこなしで新しい技を成功させた平吉のもとに、雑誌記者の殿村弘三という男が訪ねて来ます。

彼は平吉の身体能力を見込んで大企業・羽柴財閥の令嬢・羽柴葉子とその婚約者である明智小五郎との結納の様子をカメラで撮ってきてくれないかと依頼するのでした。

平吉はカメラを持って羽柴ビルに上り、天井の窓から中の様子を撮影します。

しかし当日は怪人二十面相が犯行予告を行なっていたことで厳戒態勢が敷かれており、姿を気づかれてしまった平吉は怪人二十面相と間違えられてとらえられてしまうのでした。

まったく身に覚えのない容疑で逮捕されてしまった平吉は自分が二十面相ではないことを訴えますが、刑事たちは暴力的な取り調べに終始し、まともに取り合ってはくれません。

そのまま牢屋に入れられてしまった平吉は、そこで怪人二十面相の素顔を見たことがあるという囚人から話しを聞きます。

二十面相の顔には傷があることを知った平吉は、自分のもとにやって来た雑誌記者の顔にも傷があったことを思い出すのでした。

自分がはめられたことを悟る平吉のもとにサーカスで飼っていた鳩が手紙を携えてやって来ます。

そこには仲間たちからの脱走計画が記されており、平吉は移送される途中で仲間たちの協力により自由の身となることができたのでした。

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