映画:ミッションインポッシブル6-フォールアウト

「ミッションインポッシブル6-フォールアウト」のネタバレあらすじと結末

ミッション:インポッシブル/ローグネイションの紹介:2018年8月公開のアメリカ映画。『ミッション:インポッシブル』シリーズ第6弾で、前作の敵テロ組織シンジゲートの残党が敵となる。久しぶりの妻ジュリアが出演し、イーサンとの関係に区切りがつく。

あらすじ動画

ミッションインポッシブル6-フォールアウトの主な出演者

イーサン・ハント(トム・クルーズ)、ベンジー・ダン(サイモン・ペグ)、イルサ・ファウスト(レベッカ・ファーガソン)、ルーサー・スティッケル(ヴィング・レイムス)、ソロモン・レーン(ショーン・ハリス)、アラン・ハンリー(アレック・ボールドウィン)、オーガスト・ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)、ホワイト・ウィドウ(ヴァネッサ・カービー)

ミッションインポッシブル6-フォールアウトのネタバレあらすじ

【起】- ミッションインポッシブル6-フォールアウトのあらすじ1

米国の諜報機関IMFのエージェントであるイーサン・ハントのもとに司令(ビデオレター)が届きます。司令の内容は盗まれた3つのプルトニウム(ボール状のもの)を回収することです。プルトニウムは核爆弾の材料として必要で、アポストルというテロ組織と、その依頼主の謎のテロリスト「ラーク」も狙っているとの情報を伝えられます。アポストルは前作の敵テロ組織「シンジゲート」の残党が結成した組織です。
盗まれたプルトニウムは現在マフィアが持っているため、さっそくイーサンはマフィアとの取引へ、仲間のベンジー、ルーサーと共に向かいます。しかし取引の途中で謎のテロ集団に襲われ、マフィアは皆殺しにされ、なおかつ3つのプルトニウムは奪われてしまいます。
舞台は病室(のようなセット)に変わり、アポストルの科学者が入院しています。この科学者はプルトニウムから爆弾を製造した張本人です。イーサン達は科学者を捕まえることに成功しており、上手く挑発することで、科学者の持っていた機密情報へのパスコードを入手します。機密情報によって謎のテロリスト「ラーク」と、闇売買の仲介人の「ホワイト・ウィドウ」という美女がパリのクラブでプルトニウムの取引を行うということを知ります。
さっそくCIAの飛行機を借りてパリに向かおうとするイーサンでしたが、CIA長官のエリカはイーサンがプルトニウムを奪われたこたことを不服に思い、CIAエージェントのウォーカーを監視役で同行させました。

【承】- ミッションインポッシブル6-フォールアウトのあらすじ2

イーサンとウォーカーはパリのクラブに潜入し、ラークを眠らせた上、ラークに変装してホワイトウィドウに接触する作戦でした。まずはトイレに居るラークを眠らせるはずでしたが、ウォーカーのミスにより、ラーク(と思わしきアジア人)に勘付かれ襲われてしまいます。
イーサンが銃で撃たれる間一髪のところで、前作で出会ったイギリス諜報機関MI6のエージェント「イルサ」が突然現れラークを撃ち殺します。イルサはMI6からの司令で潜入していたのでした。
ラークを殺してしまったため、変装することができなくなったイーサンは、変装なしラークのふりをしてホワイトウィドウのもとへ向かいます。(初対面のため偽物とばれないはず。という計画)
クラブのVIPルームでホワイトウィドウと合流したところで、様々な殺し屋(おそらくアポストル)がイーサンとホワイトウィドウを狙います。なんとかホワイトウィドウの屋敷まで護衛したイーサンは、ホワイトウィドウから信頼され、プルトニウムの取引の話となります。
ホワイトウィドウはプルトニウム交換条件を、前作で倒したテロ組織「シンジゲート」のボス「レーン」を引き渡すことと伝えます。これはプルトニウムの売り手(おそらくアポロトス)がそういう条件を出しているためです。ホワイトウィドウは翌日パリに移送されてくるレーンを、警官を皆殺しにしながら奪還する作戦をイーサンに言い渡します。そして手付金として、3つのうちの1つのプルトニウムをイーサンに渡します。イーサンは迷いますが、条件を飲むことにします。
いよいよレーンが移送されてくる当日、イーサンはホワイトウィドウの計画に背き、レーンの乗った護送車を川に落とします。慌てた警官部隊は川の中を捜索しますが、それより前にベンジーとルーサーがボートでレーンを回収しました。それによって、警官を殺さずになおかつレーンを奪取することに成功しました。イーサンはパリ街中での派手なバイクアクションによって警官をまくことができ、ベンジー、ルーサーと合流します。
しかし安全地帯にレーンを移送しようとしていると、レーンを殺そうするバイクの女(イルサ)に襲われます。なんとかイルサもまいたイーサンは、警察にばれないようにレーンに埋め込まれた発信機を取り外し(代わりに別の発信機を埋め込み)、レーンを確保するのでした。
プルトニウムの取引のためホワイトウィドウに会いに行ったイーサンですが、ホワイトウィドウはイーサンが無断で作戦を変えたことに不信感を感じ、バイクの女を殺すことも取引の条件としました。そして取引はロンドンで行うと伝えて去っていきます。
その後イーサンはイルサとも合流します。イルサは前作でMI6を抜けたように思えましたが、テロ組織「シンジゲート」への潜入を2年間おこなったことで、自身もテロ思考になっていることをMI6から疑われていました。そしてイルサは身の潔白を証明するために、レーンを殺せとの命令を受けていました。

【転】- ミッションインポッシブル6-フォールアウトのあらすじ3

場面は変わり、イーサン、ウォーカー、ベンジー、ルーサー、イルサ、そしてレーンはロンドンのIMF秘密基地でIMF長官と合流します。そしてホワイトウィドウとのプルトニウム取引に、本物のレーンではなく、レーンに変装したベンジーを連れて行くことでプルトニウムを回収し、レーンも渡さない作戦を立てます。
ウォーカーと拘束状態のレーン以外は全員取引に向かいます。全員が秘密基地から出るとウォーカーは拘束されているレーンを解き、逃げるように言います。実はウォーカーこそが謎のテロリスト「ラーク」だったのです。
しかし解放されたレーンは逃げようとはしません、実は拘束されていたのはレーンではなく、レーンに変装したベンジーでした。すべての会話をビデオ通話でCIA長官も聞いていたため、ウォーカーの裏切りがばれ拘束されます。
さらにCIA長官は他にも裏切り者がいると考え、秘密基地に特殊部隊を送り込みイーサン達全員を確保しようとします。しかしその送り込んだ部隊の中に裏切り者がいたため、真っ暗の地下で銃撃戦が始まります。その中でレーンとウォーカーは逃げ、IMF長官は殺されてしまいます。
逃げるウォーカーを必死で追いかけますが、ウォーカーとレーンはヘリで飛び去ってしまいます。

【結】- ミッションインポッシブル6-フォールアウトのあらすじ4

レーンの首に発信機の信号を追って、イーサン、ベンジー、ルーサー、イルサはカシミール(インドの上の国)に向かいます。レーンはここで核爆弾を爆発させ、インドの水源となっている川を放射能汚染させることで世界人口を減らそうと考えています。
レーンの発信機のシグナルが途切れたのが、カシミールにある医療キャンプでした。爆弾のありかを探そうとイーサン達は手分けしていると、なんとイーサンの元嫁ジュリア(いつのまにか離婚していた)と遭遇します。ジュリアは新しい旦那の医師と、医療キャンプでボランティアをおこなっていました。レーンがこの場所で爆弾を爆発さる理由の一つに、イーサンの大切なものを奪うという目的もあるということをイーサンは悟ります。
爆弾を解除するためには、残るプルトニウム2つを使った2つの爆弾のコードを同時に切り、なおかつ起爆スイッチをオフにする必要があります。
1つめの爆弾を医療キャンプないで見つけたルーサーはさっそく爆弾の解除に取り掛かります。2つめの爆弾を小屋の中でイルサが見つけますが、そこにはレーンが潜んでいたため、イルサは襲われて拘束されてしまいます。イルサの元にベンジーがかけつけレーンと格闘しますが、ベンジーはやられ、首をつられそうになります。ギリギリのところで拘束をほどいたイルサが、レーンを倒し、ベンジーも助けます。
残る起爆スイッチはウォーカーが持ったまま、ヘリで飛び立ってしまいます。イーサンは2機あるヘリの片方にぶら下がり、上まで登りヘリを乗っ取ります。そして乗っ取ったヘリを、ウォーカーの乗っているヘリにぶつけ両機墜落させます。
最後はヘリが墜落しても奇跡的に生き残った、ウォーカーとイーサンの肉弾戦となります。なんとかイーサンは勝ち、爆発を止めることができました。
その後イーサンは医療キャンプに運ばれ、意識を取り戻すと元嫁のジュリアがいました。ジュリアはイーサンが世界を守ってくれていることを感謝し去っていきます。

みんなの感想

ライターの感想

前作のローグネイションとのつながりが濃く、復習のため前作を観てから今作を観たほうが楽しめます。ちょっと話が複雑だし、動機が矛盾してるのでは?といったところがあるのですが、アクションとしては単純に楽しめます。ほぼ存在感のなくなっていた妻ジュリアとの関係が一区切りついたことですっきりしました。
  • 匿名さんの感想

    要所のアクションシーンは良いのですが、いくつか疑問点があります。
    まずホワイトウィドウに会うパーティに入るための腕輪は、どこから入手したのか。CIAのウォーカーがラーク本人というのもできすぎ。そのラークを捜査に投入した上、IMF長官が殺される原因も作ったCIA長官がどうして責任を取らされないのかなどなど。
    ストーリーとしてはシリーズの中では出来が悪いと思います。

  • 匿名さんの感想


    腕輪はトイレでの格闘の後、イーサンがアジア人の男がつけているのに気づいて、奪取していますよ。(そんなシーンがありました)

    ライターさんの言うように、今作は前作「ローグ・ネイション」の内容を知っていないと置いて行かれるなあとは思いましたが、その分続編として楽しませてもらいました。

    でも、前作から今作までの間にメンバーといい関係を築き上げたんだなあと感じたIMF長官がまさか殺されるなんてチョットショックでした。

  • 3104さんの感想

    第一作を彷彿とさせるシーンが所々にあるのが良かったですね〜。病室がセットだったシーン(第1作の冒頭シーン)、ブローカー(ホワイトウィドウと第1作のマックス)がイーサンを気にいるところとか。
    やはり第1作が「ミッションインポッシブル」としては一番良いと思うので、たどっているのが嬉しい。盗み盗まれる対象が諜報員名簿から核兵器に変わっても!

  • デルピッポさんの感想

    アクションは確かにすごかったんですが、その変わりなのか脚本のガバガバぶりが目に付きましたね。
    あとあの黒人女長官は人の話を聞かない無能のくせに恩着せがましいことしてドヤ顔していき、最後にはいい感じのナレーションをするというのはよく分からない
    黒人を悪人にできないなら登場させなきゃいいのに

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください