「PARKERパーカー」のネタバレあらすじと結末の感想

アクション映画

PARKER/パーカーの紹介:2013年公開のアメリカ映画。強盗の復讐を描いた作品。リチャード・スタークの小説が原作。監督は「愛と青春の旅立ち」のテイラー・ハックフォード。出演は「アドレナリン」シリーズのジェイソン・ステイサム、「Shall We Dance?」のジェニファー・ロペスや「サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方」のニック・ノルディ。

予告動画

PARKERパーカーの主な出演者

パーカー(ジェイソン・ステイサム)、レスリー(ジェニファー・ロペス)、ハーリー(ニック・ノルティ)、メランダー(マイケル・チクリス)、ロス(クリフトン・コリンズ・JR)、カールソン(ウェンデル・ピアース)

PARKERパーカーのネタバレあらすじ

【起】- PARKERパーカーのあらすじ1

天才的な強盗のパーカーは仲間の4人と強盗を決行します。計画は念密に考えられていて、指示通り仲間達は実行していきます。
しかし、仲間の一人であるハードウィックがヘマをやらかします。目立たない裏手に火をつけるはずなのに、人の多い場所で火をつけてガス爆発を起こしてしまいます。
手際よく金を盗んで逃亡しますが、パーカーはハードウィックのやり方に激怒します。
仲間達は優秀なパーカーに次の仕事も誘います。ターゲットは宝石で、稼ぐ金額も多いです。
しかし、パーカーはその話しを断ります。仲間のメランダー、ロス、カールソンはパーカーを始末しようとします。
逃亡中の車の中で銃撃戦になります。お互いに怪我を負って、パーカーは車から飛び降ります。
ハードウィックが始末を命じられて、パーカーを撃って放置します。そこに農夫が通りかかって、パーカーを病院に運びます。
目を覚ましたパーカーは、警察が病院にやってくるのを察知します。医者の振りをして、病人の老人を使って脱出します。
自ら救急車にあった薬を使って回復したパーカーは、身分証の発行をある人物に依頼します。金は強盗して稼ぎ出します。

【承】- PARKERパーカーのあらすじ2

パーカーは相棒のハーリーに連絡して、メランダー達の居場所を聞きます。どうやらボビーという人物が知っている模様です。
ボビーを脅迫して、弟のハードウィックの居場所を聞き出します。パームビーチにいることが分かります。
ハードウィックの伯父貴のダンジンガーは、かなりヤバい人物でした。ハーリーから復讐を止められますが、パーカーは行うことにします。ハーリーと恋人で彼の娘のクレアに避難を要請します。
案の定、ダンジンガーは殺し屋を雇ってクレアの家にやってきます。何とか逃げ出して、隠れ家の別荘に向かいます。
パーカーにも殺し屋がやってきますが、身分証を作ってくれた奴を脅して始末させます。
宝石店を探しますが、パーカーはメランダー達が狙う店が分かりませんでした。また、彼らの隠れ家が戸建の家なのではと考えます。
不動産屋に依頼して物件を紹介してもらいます。紹介してくれるのは、金銭的にピンチなレスリーです。彼女は同僚からパーカーの紹介役を奪っていました。
メランダー達の隠れ家を見つけます。そしてレスリーは、パーカーを怪しんで彼のクレジット情報などを調べます。

【転】- PARKERパーカーのあらすじ3

パーカーは、メランダー達が出かけた隙に隠れ家に忍び込みます。銃の弾がでないように細工をして、ピンチの時用に机の下に銃を隠しておきます。
出てきた所をレスリーに見られてしまいます。彼女は恐れながらも、少し分け前を条件に共謀を頼みます。
レスリーの話しから、狙っている宝石が分かります。とある富豪の家に保管されている宝石でした。
下見をした後、パーカーは泊まっている場所に戻ります。するとダンジンガーが雇った殺し屋が現れて、殺し合いになります。
何とか殺し屋をベランダから転落させて勝利します。しかし、パーカーは重傷を負ってしまいます。
翌朝、レスリーの家に彼女に好意を寄せている警官がやってきます。パーカーが危険人物で探している様子です。
パーカーが自分の家に来ているのを悟って、何とか誤魔化して警官を帰らせます。血だらけのパーカーをレスリーの母が面倒を見てくれます。
レスリーは指示通り、普通に出勤します。しかし心配になって途中で家に帰ると、クレアがパーカーの治療に来ていました。
パーカーに好意を寄せていたレスリーとしては複雑な心境です。この怪我の中でも、パーカーは作戦を実行することにします。

【結】- PARKERパーカーのあらすじ4

翌日、宝石の競りが行われて、メランダー達は計画を実行します。火事に見せかけて、消防隊員の姿をして乗り込んだのです。
宝石を奪って海から帰ります。警察は橋を封鎖したりと対応に追われます。
ここからがパーカーの計画です。隠れ家に戻ったメランダー達を殺しに行きます。しかし、力になりたいとレスリーがやってきてしまいます。
彼女は宝石を見ている所を見つかってしまいます。捕らえられてしまって、パーカーが来ていると思ったメランダー達は尋問します。
そして、パーカーがいないか周辺を探りに行きます。まずはロスを殺したパーカーは、メランダーを次に殺します。
隠していた銃を見つけたレスリーがもう一人を殺します。するとハードウィックがレスリーを人質にとります。
しかし、銃から弾がでなくなっていて、パーカーにハードウィックは殺されます。レスリーに宝石を隠すように指示します。
それから半年が経って、宝石を取りにきた人物によって現金化されます。レスリー宛に大量の現金が送られてきます。
また、助けてくれた農夫にも金を送っていて、農夫が喜びのインタビューに応じます。
パーカーはというと、ダンジンガーの会社に乗り込んで彼を殺します。終わりです。

みんなの感想

ライターの感想

この作品は、ストーリー展開がシンプルでテンポの良いアクション映画です。多くの人が見やすい印象を受けて、万人受けする映画だと思います。
この映画を監督したのは、「愛と青春の旅立ち」や「Ray/レイ」で知られる名匠テイラー・ハックフォードです。さすがの作品と言わざるを得ない印象です。
また、原作がリチャード・スタークの小説です。今作は「悪党パーカー」シリーズの「地獄の分け前」を原作としています。
リチャード・スタークは、ドナルド・E・ウェストレイクの別のペンネームでもあります。彼は様々な賞を受賞していて、とても有名でもあります。そんな彼の小説を原作にしていることもあって面白いです。
アクションシーンで驚く場面があります。パーカーが殺し屋と殺し合いになる場面です。便器の蓋で殴って気絶したと思ったら、パーカーの背後から殺し屋が襲ってきます。その場面は体ごとドキッとなりました。
最後まで見終わって、バランスの取れているアクション映画で高評価できます。お勧めの映画なので、ぜひ見て欲しいと思います。

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