「THE LAST MESSAGE 海猿」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

アクション映画

2010年9月公開の日本映画です。 福岡沖に国際プロジェクトとして建設された天然ガス採掘プラント”レガリア”で火災が発生、第十管区海上保安本部の機動救難士である仙崎大輔はバディの吉岡とともに現場に向かいましたが、作業員の救助中に爆発が起こり、数名が施設内に取り残されてしまいました。 折悪しく天候が悪化する中で、仙崎は全員が無事に帰還できる方法を模索し、奮闘していったのです。

THE LAST MESSAGE 海猿の主な出演者

仙崎 大輔(伊藤英明)、仙崎 環菜(加藤あい)、吉岡 哲也(佐藤隆太)、桜木 浩一郎(加藤雅也) 西沢 夏(吹石一恵)、服部 拓也(三浦翔平)、木嶋 久米夫(濱田岳)、下川 嵓(時任三郎)、松原 エリカ(香里奈)、遠藤 翔太(勝村政信)、村上 良三(川岡大次郎)、吉森 久貴(鶴見辰吾)、内藤 琢磨(中原丈雄)、北尾 勇(石黒賢)

THE LAST MESSAGE 海猿のネタバレあらすじ

【起】– THE LAST MESSAGE 海猿のあらすじ1

THE LAST MESSAGE 海猿のシーン1

画像引用元:YouTube / THE LAST MESSAGE 海猿トレーラー映像

第十管区海上保安部・鹿児島航空基地に勤務する仙崎大輔は海上保安庁の潜水士になって6年___彼は結婚三年目の記念日を迎える妻の環菜と、10カ月になる息子・大洋と幸せに暮らしていました。

今は、三人で迎える初めての結婚記念日に向けて、後輩の吉岡を巻き込んで準備に余念がありません。

そんな2010年9月、大型の台風が接近する中で、福岡県沖の玄界灘にある巨大な天然ガス採掘プラント施設“レガリア”で火災が発生、海上保安庁が作業員の救助に向かうことになりました。

仙崎と吉岡はレガリアの設計主任である桜木を連れて現場に入ったのです。

レガリアは日本が主導する国家的プロジェクトであり、韓国やロシアとも連携している大きな施設でした。

東京の海上保安庁ではかつて仙崎の上官であった下川が指揮を担当していたのです。

レガリアの現場は混乱を極めていました。

今回の火災は、レガリアと連動していたドリルシップ(掘削船)が高波にあおられてレガリアに激突したことから発生していたのです。

桜木は「台風が来る前にレガリアをスリープモードにする」と言って作業を始めました。

そのさなかに、けが人が発生したために、仙崎と吉岡は救助に向かったのです。

自力で動ける者二名を仙崎が先導し、骨折した者を吉岡が背負ってヘリへと搬送。

その間にも台風が接近し、爆発が続いていました。

彼らはそこで離ればなれになってしまったのです。

桜木はレガリアを守ることばかりを優先しており、火災を最小限にするために内部の隔壁を下ろす操作をしました。

そのために仙崎と桜木本人、そしてレガリアの常駐医師の西沢夏、作業員の木嶋久米夫…そして寸でのところで仙崎を助けてくれた第七管区からの応援組の新人潜水士・服部がレガリア内部に取り残されてしまったのです。

その頃、レガリアが爆発するさまを吉岡は外から見ていました。

そこには大量の天然ガスが備蓄されており、危険は増すばかりです。

暴風域に達してしまった今、ヘリも巡視船も救助しに戻ることは不可能だったのです。

その頃、環菜はその日家にいるはずの大輔が不在だったことを不審に思っていました。

そして彼が仕掛けた結婚記念日のサプライズの仕掛けに思わず笑ってしまったのです。

そんな彼女の下にも、吉岡から事故の一報が入りました…。

レガリアに取り残された仙崎と外界で唯一繋がっていたのは、吉岡たちとの無線だけでした。

まだ現場の経験が浅い服部は、仙崎に「何でそんなに落ち着いていられるんですか?」と問いました。

「俺たちが顔引き攣ってたらさ、あの人たちはもっと不安になるだろ?」

そして仙崎は「ここにいる間は、俺たちはバディだ」と拳を突き出して見せたのです。

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