「THE LAST MESSAGE 海猿」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

アクション映画

【転】– THE LAST MESSAGE 海猿のあらすじ3

THE LAST MESSAGE 海猿のシーン3

画像引用元:YouTube / THE LAST MESSAGE 海猿トレーラー映像

環菜は孤独な夜を迎えていました。

大洋が熱を出して後輩のエリカが勤める病院に駆け込みましたが、特に体調不良ではなく、その不安がうつってしまったのでは、と言われてしまいます。

エリカは仙崎と環菜のなれそめも、大洋が未熟児で生まれて環菜が苦労していたこともすべて知っていて、彼女を包み込むように慰めてくれました。

そこで初めて、彼女は涙を見せたのです…。

「彼にもしものことがあっても…あの子は私が守る…私がちゃんと育てて、何があっても、一人で生きていける子にしてみせる…でもね、私のことは誰が守ってくれるの?もし大輔君がいなくなったら、私…どうしたらいい?大輔君がいなきゃ、ダメなの…」

台風の暴風域が接近し、巡視艇を現場から下げなければならない事態になりました。

仙崎は吉岡との通信で「会いたいなぁ…環菜」と吐露しました。

しかし、その無線も途絶え、レガリアは夜が明けるまで孤立してしまいます。

仙崎たちは、ひと時の安息を得て少しずつ話をするようになりました。

そんな中で桜木は父親との関係を語りました。

二年前、がんで闘病していた父親が、それまで仕事について何も言わなかったのが…「お前、いい仕事をした」とレガリアを褒めてくれたのだといいます。

「お前は、人のためになる仕事をしてくれた。俺の誇りだ…それが、最期の会話だった…」

だからこそ、彼は懸命にレガリアを守り抜こうとしたのです。

彼はレガリアを愛するあまり、Google Earthで空からしょっちゅう見ているのだと告白しました。

レガリアで唯一の女性勤務者だった西沢は、失恋したからここに逃げてきたのだと話しました。

皆それぞれの事情を背負って、今ここにいたのです。

しかし、次の瞬間爆発が起こりました。

「レガリアが燃えてる?!」

遠ざかっている巡視艇からもその炎が確認されていましたが、無線も通じず、仙崎達は孤立したままです。

レガリアの内部にも炎が迫り、仙崎達は逃げまどっていました。

それはもう消火できるレベルではなく、ガスタンクのすぐ下まで迫っていました。

デッキに上がり、外が見えると夜が明けていました。

無線がようやく通じたのです。

助かるために出来る手段はただ1つ___ドリルシップに乗り移り、レガリアを沈めること。

仙崎と、桜木はそう判断しました。

下川は仙崎と服部の二人でレガリアを沈める方法を模索しました。

内閣参事官の吉森は国家的プロジェクトのレガリアを沈めることに反対しましたが、下川は「それは人の命よりも重いんですか?」と問いかけました。

「命が大事なのは重々承知してるよ…しかしな!あれは日本の将来を担う重要施設なんだ!人の命が掛かってました…だから沈めました、じゃ済まないんだ…あそこに残っている5人は、1500億を沈めて迄助ける価値のある人間なんですか?」

「私には、その質問の意味が全く解りません」

「…総理に伝えてくる…沈めるしか手段はありません、と」

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