映画:ザ・グリード

「ザ・グリード」のネタバレあらすじと結末

アクション映画

ザ・グリードの紹介:密輸業者とシージャック犯が豪華客船に乗り込んだら、巨大な怪物と遭遇する話です。B級映画と言われながらも、クオリティが高い傑作として人気を博しています。

あらすじ動画

ザ・グリードの主な出演者

ジョン・フィネガン(トリート・ウィリアムズ)、トリリアン・セント・ジェームズ(ファムケ・ヤンセン)、ジョーイ・パントゥーチ(ケヴィン・J・オコナー)、ハノーバー(ウェス・ステュディ)

ザ・グリードのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ザ・グリードのあらすじ1

主人公は密輸業者の船長ジョン・フィネガンです。武装グループから依頼を受け、彼らを運んでいたサイパン号ですが、整備士のパントゥーチが荷物の中に魚雷が積み込んであることを発見し、ボコボコにされてしまいます。気づいたフィネガンが助けたことで、パントゥーチはなんとか危機を逃れました。
一方豪華客船のアルゴノーティカ号では国際指名手配を受けている女泥棒トリリアンが金庫に侵入し、捕まってしまいます。時を同じくして豪華客船のシステム制御に異常が発生し、船全体が大きな衝撃に包まれました。
観客は大騒ぎし、なんとか外に逃れようとする中、一人の女性がトイレの個室へと避難します。すると突然彼女はトイレの便器へと引きずられ、個室は血まみれになってしまいました。この混乱の最中、避難用のボートが落下し、運悪くサイパン号はぶつかってしまいました。
エンジンが故障し、途方に暮れていたところ、豪華客船を発見し助けを呼ぼうとしました。ところが武装グループに密輸船をのっとられ、フィネガンらはしぶしぶ彼らに従いながら、豪華客船に乗り込むのでした。

【承】- ザ・グリードのあらすじ2

武装グループの目的は魚雷を使って、豪華客船をシージャックすることでした。武器を持った彼らに逆らえないフィネガンとパントゥーチは女性船員のレイラと武装グループのビリーを残し、豪華客船に乗り込みます。三千人を超える客がいるはずの船には一切人の気配がなく、静まっていました。
彼らは二手に分かれ、パーツを探すことにしました。フィネガンとパントゥーチがパーツを探していると、突然正体不明の怪物が現れ、見張り役である武装グループの二人を食べてしまいます。フィネガンとパントゥーチはなんとか逃げおおせました。
一方別の場所では女泥棒のトリリアンが監禁場所からの脱出に成功しましたが、武装グループを率いるハノーバーに見つかり、金庫室へと入ることになります。ところが金庫を開けた瞬間、武装グループの一人が斧で頭をかちわられ死んでしまいます。
銃撃戦が始まる中、金庫室で生き残ったのは船主のサイトンと船長のキャントンだけでした。船の生き残りいわく、怪物に襲われ、みんな死んでしまったとのことです。その後、船内にいた生き残りは全員合流しエレベーターに乗り込みましたが、そこで怪物に襲われます。
なんとか逃げた彼らでしたが、救難信号が送れないことが分かり、船主のサイトンが保険金目的で、船のシステムを破壊したことが判明しました。

【転】- ザ・グリードのあらすじ3

サイトンと武装グループのつながりが判明した直後、またもや怪物が襲いかかってきました。武装グループのリーダー、ハノーバーはフィネガンにも銃を渡し、二人で応戦します。しかし分と生む悪しく、アサートンが食べられてしまいました。
フィネガンは密輸船にみんなで戻って、逃げようと提案しました。しかしそのためには浸水した水の中を通る必要があります。フィネガンとハノーバーは水の先が安全かどうか確認するため、先んじて潜りました。その矢先、フィネガンらの合図を待っていたほうのグループに怪物が襲い掛かります。逃げられないと悟った一人が自らの命をかけ自爆しました。
そのことを知った武装グループの一人モリガンは共助が来るまで篭城しようと言いました。それに対しフィネガンは怪物はタコにそっくりだと話します。タコは蛸壺の蓋を開けることができます。怪物もまた扉を開けることができました。
結果、モリガンは背後から襲い掛かられ死んでしまいます。

【結】- ザ・グリードのあらすじ4

モリガンの死の騒ぎで彼らはバラバラに逃げます。ハノーバーはパントゥーチの足を打ち、囮にして逃げました。しかしパントゥーチはなんとか助かり、逃げたはずのハノーバーがつかまってしまい、壮絶な断末魔を上げながら死んでいきました。
フィネガンが怪物を倒す作戦を思いつき、トリリアンに必要な道具を取りに行かせます。その間、フィネガンは密輸船に魚雷をセットし、オートで豪華客船に突っ込むように設定します。そうしてパントゥーチに後の準備を任せ、船主のサイトンに襲われているトリリアンを救助しました。
迫りくる怪物に銃弾をぶち込み、間一髪逃げたフィネガンとトリリアンは密輸船に戻りますが、そこにパントゥーチはいませんでした。悲しみに暮れる二人は密輸船を動かし、海上バイクでの脱出を図ります。
一方しぶとく生き残っていたサイトンは自分だけが助かるため、密輸船に乗り込みます。高笑いするサイトンでしたが、密輸船が豪華客船に突っ込もうとしているとは思っておらず、怪物と共に爆死しました。
フィネガンとトリリアンは近くにあった島にたどり着くことができ、熱いキスと抱擁を交わします。すると板につかまりながら、パントゥーチがやってきました。彼は生きていたのです。再会を喜ぶ彼ら三人の耳に、島の奥から咆哮が聞こえました。
何かがいると感じる彼らに向かって、謎のモンスターが迫りくるところで物語は終わりを迎えます。

みんなの感想

ライターの感想

フィネガンをはじめ、パントゥーチやハノーバーなど、魅力的なキャラクターがたくさんいました。モンスターアクションものとしてレベルが高く、何度見ても楽しめる作品です。

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