映画:THEGREY凍える太陽

「THEGREY凍える太陽」のネタバレあらすじと結末

THE GREY 凍える太陽の紹介:2012年公開のアメリカ映画。極寒の地で墜落し、生き残った男たちが狼の脅威に立ち向かう姿を描いている。ジョー・カーナハンが監督を務めた作品で、リーアム・ニーソン主演で贈るサバイバルスリラー。

あらすじ動画

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THEGREY凍える太陽の主な出演者

オットウェイ(リーアム・ニーソン)、ディアス(フランク・グリロ)、タルゲット(ダーモット・マローニー)、ヘンリック(ダラス・ロバーツ)、フラナリー(ジョー・アンダーソン)、バーク(ノンソー・アノジー)、ルウェンデン(ジェームズ・バッジ・デール)、ヘルナンデス(ベン・ブレイ)

THEGREY凍える太陽のネタバレあらすじ

【起】- THEGREY凍える太陽のあらすじ1

石油会社に雇われたスナイパーのオットウェイは、極寒の地の果てで、狼を射殺する仕事に就いていました。最愛の妻が2度と戻ってこないことから、悲しみに明け暮れています。最後の仕事の日、覚悟を決めたオットウェイは、銃を背負って基地から出ていきます。
オットウェイや社員は、飛行機に乗って帰ります。天候が荒れていて吹雪となっていました。飛んでいる間、機内では激しい揺れが起こり、気分が悪くなる社員がいました。
夜遅くにオットウェイは目を覚まします。激しい揺れと衝撃が起こって、飛行機のガラスは砕け散り、機内はパニックとなります。オットウェイは酸素マスクを装着します。
次に気がついた時、オットウェイは雪の上でした。周りには何もなく、白銀の世界が広がっています。
少し歩いていくと、飛行機が墜落しており、死傷者が多数いました。
ルウェンデンは、痛みから体がちぎれたと思っており、オットウェイは励まします。しかし出血が酷く、これから死ぬことを告げてやり、娘のことだけを想うようにと助言します。ルウェンデンは息を引き取ります。
生き残ったのは7名でした。墜落した飛行機内に集まり、まずは火を焚かなければなりません。−20度以下なので、このままでは凍死してしまいます。
次に食料を見つけて、南に歩いて助けを求めに行かなければなりません。会社は事故で金が手に入ることから、助けに来ることはないでしょう。それに50機で探せば見つかるほどの場所で、見つけてもらえる可能性は極めて低いのです。

【承】- THEGREY凍える太陽のあらすじ2

夜になって、オットウェイは倒れている客室乗務員を見つけます。声をかけようとすると、狼が彼女の遺体を食らっていました。
止めに入るオットウェイでしたが、狼に足を噛みつかれます。他の皆がやってきて、狼を追い払うことが出来ます。
もしもここが狼の縄張りならば、7名は邪魔者として食われることになります。今は死体で腹が満腹ですが、いずれ狙われるのは時間の問題です。
焚き火の火を使って周りを見てみると、多数の狼がやってきていました。オットウェイの指示に従って、皆は動かずにじっとしておきます。狼は姿を消しますが、交代で見張りをすることにします。
見張りをしていたヘルナンデスは、用を足したくなって、皆のいる場所から少し離れます。そして狼に襲われて食われます。
翌朝、音がしなくて気づかなかった皆は、ヘルナンデスが食われてることに気づきます。
オットウェイはここでは目立つこと、逃げ道がないことから、離れた森に行くことを提案します。ディアスだけは反対しますが、皆はオットウェイの指示に従います。
そして死んでいった仲間たちの財布を集めて、家族に渡してやることにします。
森までの道も危険で、吹雪によって雪が積もっていました。フラナリーだけ遅れを取ってしまいます。それを見計らったかのように、狼たちがフラナリーに襲いかかります。皆は助けに戻りますが、足場が悪くて時間がかかります。到着した時には、フラナリーは虫の息で、彼の財布を持っていってあげることにします。

【転】- THEGREY凍える太陽のあらすじ3

次にオットウェイらも、多数の狼に狙われます。走って森に入り、焚き火を起こします。
散弾を棒につけて、オットウェイは武器にすると提案します。ディアスは棒で戦うのかと文句を言い始め、オットウェイと喧嘩になります。
そこへ群れから外された狼が襲い掛かってきて、オットウェイは散弾の棒で殺し、ディアスと仲直りします。皆は狼を焼いて食って、腹ごしらえをします。
皆は行き止まりまで歩いていき、ここで休むことにします。ここならば、正面から襲われるだけです。
皆は家族の話しをします。オットウェイは、欠点だらけの父の話しをします。そんな父でも、一つだけ良いところがありました。それは詩を作る才能です。
額縁に飾られていた詩があり、オットウェイは子供の頃は理解できませんでしたが、後から理解することができました。
その詩は、もう一度闘って、最強の敵を倒せたならば、その日に死んで後悔はない、といったものでした。
バークは頭痛がしていて眠りますが、猛吹雪となってオットウェイが必死に起こします。しかし彼は、そのまま目を覚ましませんでした。

【結】- THEGREY凍える太陽のあらすじ4

オットウェイは木が斧で切り倒された跡と、川が近くにあることに気づきます。
4名は崖にやってきます。後ろに戻れば狼なため、前に進むしかありません。離れた場所に木があり、網でつないで渡ることにします。
ヘンリックは網を体につけて崖に向かってジャンプをします。皆で網を引っ張って、ぶつかる前に止める計画です。途中、結び目が解けますが、なんとか網をつなぐことができます。
ディアスとオットウェイは渡ることができますが、タルゲットは高所恐怖症で、途中下を見てしまいます。そして網が持たなくて、タルゲットは下に落ちて行き、狼たちに連れ去られます。
タルゲットを助けようと急いだため、ディアスは木から落ちて膝を打ってしまいます。
このまま川を下りていけば、山小屋があるはずです。しかしディアスは限界を迎えて、1人残ることにします。オットウェイとヘンリックが行った後、ディアスに狼たちが近づいてきます。
ヘンリックは、最後の仕事の日に、オットウェイが出かけたことに気づいていました。その時の表情は、ディアスと同じものだったと話します。
狼が再び襲い掛かってきて、ヘンリックは川に落ちます。そして流されていき、足が岩場に挟まって息ができなくなります。
追いかけて助けようとするオットウェイでしたが、ヘンリックはそのまま溺死します。
1人となったオットウェイは歩いていき、財布を開けて皆の家族写真を見ます。そしてここが狼たちの巣穴だと気づきます。
狼の群れのボスがやってきて、オットウェイは父の詩を思い出します。左手に割った小さな瓶、右手にナイフを持ち、テープでぐるぐる巻にし、狼に挑みます。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は、墜落しただけでなく、狼にも襲われことになった男たちの姿を描いています。噛み付く狼の残酷性が顕著に映し出されており、突然襲い掛かってくる場面には恐怖します。
また、狼たちに追われる場面のハラハラ感は凄まじく、スリリングな時間を堪能できます。
それら場面の背景の多くは、真っ白な白銀世界となっており、とても美しくなっています。狼の恐ろしさが、その背景とは裏腹で、恐怖感を高めています。
ストーリーは詰め込みすぎてなく、生き残った男たちの人生や友情なども描かれており、惹き込まれやすくなっています。自然を舞台にしたスリリングな映画を見たい時にお勧めです。

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