映画:ザ・ワン(The One)

「ザ・ワン(The One)」のネタバレあらすじと結末

アクション映画

ザ・ワンの紹介:ジェット・リーが善と悪の両方を演じた映画。125のパラレルワールドを移動できるという設定になっているため、ジェット・リーは複数の役を演じている。

あらすじ動画

ザ・ワン(The One)の主な出演者

ゲイブ・ロウ(ジェット・リー)、ガブリエル・ユーロウ(ジェット・リー)、ハリー・ローデッカー(デルロイ・リンドー)、ファンチ(ジェイソン・ステイサム)

ザ・ワン(The One)のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ザ・ワン(The One)のあらすじ1

125のパラレルワールドの中の一つに、アル・ゴアがアメリカ合衆国大統領を務める世界がありました。囚人のロウレスは武装した警察官に囲まれ移送されていましたが、その最中に襲撃を受け殺されてしまいます。犯人の男はロウレスと瓜二つの姿をしており、人間とは思えない驚異的な身体能力で、武装した警察官から逃げました。
犯人は元多元宇宙捜査局のユーロウという男で、彼はパラレルワールドにいる自分をすべて殺して、全知全能の「ザ・ワン」になろうとしていたのです。ユーロウを追ってローデッカーとファンチの捜査官もやってきましたが、次元移動装置が起動し、三人は別の世界へと移動しました。
そこでユーロウは逮捕されましたが、協力者の手によって檻から逃げ出し、124人目の自分がいる世界へと飛び立ちました。

【承】- ザ・ワン(The One)のあらすじ2

ユーロウを除いた最期の一人、ゲイブは保安官の職業に就いていました。ゲイブは同僚と一緒に囚人を移送する任務に就いていた中、自分とそっくりの男に襲撃されます。ゲイブはわけが分からないながらも襲撃犯を追いかけますが、拳銃で撃たれてしまいします。殺害される寸前、ローデッカーとファンチの捜査官が現れ、ゲイブは間一髪のところで助かりました。
妻に付き添われながら病院に向かう際、ゲイブはもう一人の自分が殺しに来たのだと語りました。しかし妻は信じません。それもそのはずで、多元捜査局の人間以外はパラレルワールドの存在を知らないのです。
MRIでの検査の最中、またもやユーロウが現れ、捜査官の二人が対抗します。異変を感じたゲイヴはMRIを脱走し、ユーロウと対決します。その最中、ゲイブはユーロウ並みの人間離れした身体能力を見せました。
ユーロウは逃亡し、ゲイブも後を追うため、病院から逃げ出しました。捜査官たちは二手に分かれ、ゲイブとユーロウを追いかけます。

【転】- ザ・ワン(The One)のあらすじ3

救急車の上に乗って逃げるゲイブを、ファンチが追いかけます。彼らを車に乗ったユーロウが追いますが、元同僚のローデッカーに邪魔されます。ゲイブを追っていたファンチは捕まってしまいますが、急激に強くなった気がしないかと問いかけたことで開放されます。ファンチは今何が起こっているのか、ゲイブに対して説明しました。
その一方でローデッカーは圧倒的な力量差を覆すことができず、ユーロウに殺されてしまいます。そのうえ切り札となる爆弾と起爆装置をユーロウに奪われてしまいました。相棒の死を知ったファンチは脅威になりえるかもしれないゲイブを殺そうとしますが、非常になりきれず、結果、見逃してしまいます。
ゲイブの妻は同僚に付き添われながら家に帰りました。すると血痕を見つけ、屋根裏に隠れていたゲイブを発見します。銃をくれと言われた妻は素直に渡そうとしますが、窓の外にもゲイブがいることに気づきます。そこで出会いのエピソードを話し、目の前にいるゲイブが偽者だと気づきます。
外にいた警官に助けを求めますが、ゲイブの振りをしていたユーロウに奪われ、警察官もろとも射殺されてしまいます。目の前で妻を殺されたゲイブは怒りにわき、車で現れたファンチと共に逃げたユーロウを追いかけます。

【結】- ザ・ワン(The One)のあらすじ4

たまたま立ち寄ったガソリンスタンドで、この世界におけるローデッカーと出会ったファンチは自らの決意を話します。ゲイブとファンチは次元移動のホールが現れるであろう工場に向かいました。ホールが開くまで、あと十分しかありません。
ユーロウを見つけた二人は後を追いますが、爆弾が爆発したことでバラバラになってしまいます。爆発が収まりゲイブを探していたファンチはユーロウに遭遇しますが、その力量差の前に次第に追い詰められていきます。そのときゲイブが助けに現れ、ユーロウと戦いを始めました。
互角の力を持つ両者ですが、戦闘経験が長いユーロウのほうに分があり、ゲイブは押されていき、機を失ってしまいます。しかし妻のためにもう一度立ち上がました。ホールが開くまでに終わらせたユーロウは次第に焦り始め、落ち着いて戦いを進めるゲイブが有利になっていきました。
そしてホールが開き、彼ら三人は多元捜査局に転送されます。転送後には負担がかかるため、ユーロウはあっさりと収容所送りになりました。しかしゲイブも収容所へ送ると多元捜査局は言い出し、異議を唱えるファンチが移送役を買って出ました。
ファンチは収容所に送るのではなく、ゲイブを元いた世界へと返します。ゲイブは転送場所が妻と初めて出会った場所だと気づきました。妻を亡くしたゲイブを哀れに思い、ファンチは悲劇が起きる前の時間に戻したのです。
一方のユーロウは収容所という閉ざされた世界の中、いつ終わるとも知れない他の囚人たちとの戦いへ挑んでいきます。孤独に戦うユーロウを最後に物語は幕を閉じます。

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みんなの感想

ライターの感想

善のジェット・リーと悪のジェット・リーでは戦闘スタイルが違い、表情だけでどちらなのかがすぐに分かります。強者同士の戦いは見ていてワクワクするもので、ジェット・リーの見事なアクションを思う存分に堪能できる映画です。

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