「あした世界が終わるとしても」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

幼いころに突然死で母を亡くした真。それ以来誰とも心開けずにいたが、唯一幼馴染の琴莉だけはいつも真のそばに寄り添ってくれていた。高校三年生のある日、真の前に突然自分とそっくりな姿かたちのジンが現れる。ジンは相対する日本から真を守るためにやって来たのだったが、それは琴莉を抹殺することを意味していた。 監督:櫻木優平 2019年1月25日公開。

あらすじ動画

あした世界が終わるとしてもの主な出演者

狭間 真(はざま しん)声 – 梶裕貴 泉 琴莉(いずみ ことり)声 – 内田真礼 ハザマ ジン 声 – 中島ヨシキ イズミ コトコ 声 – 千本木彩花 ミコ 声 – 悠木碧 リコ 声 – 水瀬いのり

あした世界が終わるとしてものネタバレあらすじ

【起】– あした世界が終わるとしてものあらすじ1

あした世界が終わるとしてものシーン1

画像引用元:YouTube / あした世界が終わるとしてもトレーラー映像

狭間 真(はざま しん)は子供のころ突然死で母親を亡くしていた。その後は父・源司との二人暮らしだったが、源司は泉重工で研究職に就いており、ほとんど真と顔を合わすことがないほど多忙にしていた。

巷ではこの頃“突然死”が増え続けており、ネットニュースでも“第二次世界大戦以降その数は増え続け、その死者数は年間10万人以上となっている”と報じていた。高校生の間でもウィルスのせいだとか、宇宙人が関係しているとかと話題になっていた。

授業が終わり、真が下駄箱で靴を取り出していると琴莉が来て「一緒に帰ろう」と誘う。琴莉は真が好きだった。だが何も進展しないことを不満に思い、真の前で「そろそろ察してよ。いつまでも待てないよ」と呟くと真がたどたどしく琴莉をデートに誘った。

真が家に帰ると父親は帰っていたが、またすぐ仕事だと出て行った。真は父親に冷淡な態度をとるが、父はどんな仕事をしているのか疑問に思っていた。

新宿駅で待ち合わせた真と琴莉は映画やショッピング・ランチとデートを楽しんだ。そしてデパートの屋上庭園に来た時、真の父親が突然死したと琴莉の父から連絡が入る。

第二次世界大戦の最中、日本軍は秘密裏に物質転送の研究を行っていた。転送実験は失敗に終わったが、その影響で次元に歪みが生じ世界は2つに分裂した。

2つの世界にはそれぞれ相対する人物がいる。お互いの命はリンクしており、片方が死ねばもう片方も死ぬ。

そのことを知らぬまま、それぞれの日本はそれぞれの異なる歴史を歩んだ。一つは戦争を忘れつつあるこの日本。そしてもう一つは内戦が続く日本公民共和国(通称:日本公国)。

日本公国では、格差は限界に達しようとしていた。もし日本公国の人たちが我々の日本を見つけたとしたら…。日本ともう一つの日本の衝突が始まろうとしていた。

学校の帰り、T字路で琴莉と別れた真がスマホのニュースを見ると、都内では起きた連続通り魔による8人目の殺人事件が報じられていた。

その時、真の目の前にフードを被ったジンと名乗る男が現れ、「お前は俺が守る」と言った。そして突然現れ真に襲い掛かる少女から真を守り、ジンは真の手を引いて逃走した。

その後を追おうとした少女だったが、こちらも突然現れたロボットから攻撃を受け逃走した。

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