映画:がんばれスイミー

「がんばれスイミー」のネタバレあらすじと結末

アニメ映画

がんばれスイミーの紹介:オランダのレオ・レオニの人気絵本『スイミー』の劇場アニメ版。 1986年公開の日本映画で、数々のアニメを手掛けるOH!プロダクション製作の作品。兄弟の中でたった一匹だけ黒い体をした小さな魚のスイミーが、仲間からはぐれたことで、外の海を学び成長していく姿を描く。

【お知らせ】Youtube動画でわかるネタバレはこちら!

定期的に動画をアップするので、チャンネル登録よろしくお願いします!

がんばれスイミーの主な出演者

スイミー(青木菜菜)、マグロ(ケン・サンダース)、タコ(広中雅志)、アオブダイの母(山田栄子)、アオブダイ兄(倉崎青児)、アオブダイ弟(吉宮君子)、ナレーター(峰のぼる)

がんばれスイミーのネタバレあらすじ

【起】- がんばれスイミーのあらすじ1

広い広い海の中で、小さな魚の兄弟たちが楽しそうに暮らしていました。赤い体の兄弟や仲間たちの中で、たった一匹だけ黒い体をしたスイミー。彼は泳ぎが得意で、兄弟たちの中でもとびきり速く泳ぐことができました。

ある時スイミーが兄弟たちと共に泳いで遊んでいると、お腹を空かせた大きなマグロの群れに遭遇します。悲しいことにマグロに襲われたり、食べられてしまう兄弟もいましたが、すばしっこいスイミーはどうにかマグロから逃げ切りました。ところがスイミーはこの時に、いつもとは全く別の海へ迷い込んでしまいます。

【承】- がんばれスイミーのあらすじ2

ひとりぼっちで見知らぬ不気味な海を彷徨っていたスイミーは、今度はタコに追いかけられました。タコから逃げて岩陰に隠れたスイミーは、背後にいたウツボに気付かれてしまいます。勢いよく向かって来たウツボから、スイミーがうまく逃げたため、ウツボはタコに絡まってしまいました。その様子を見ていたスイミーの近くに大きな魚がやってきて、スイミーは絶体絶命のピンチに…。そう思いきや、スイミーの横を通り過ぎて行ったのは、小さな魚たちの大群でした。小さな魚が数多く集まれば、大きな魚に見えるということを知ったスイミーはとても感激します。

続いてスイミーは、ハタジロに追いかけられます。近くにアオブダイの子供の兄弟がやってきました。いつも弱い者いじめばかりするハタジロに腹を立てたアオブダイの兄弟は、ハタジロに仕返しをすることにします。ヤドカリの貝をスピーカー代わりにしたアオブダイの兄弟は、「おしおきをする」と海の神様のフリをしてハタジロに警告しました。ハタジロが驚いている隙を狙って、トゲトゲのウニたちに協力してもらい体当たり!見事にハタジロは逃げていきました。

【転】- がんばれスイミーのあらすじ3

スイミーは助けてくれたアオブダイの兄弟に、自分は兄弟や仲間とはぐれてしまい、彼らを探していることを打ち明けます。しかしアオブダイの兄弟も、通りかかったタカアシガニに聞いてもスイミーの兄弟については誰も知りません。
もう夜が遅かったため、アオブダイの兄弟は家に泊めてくれました。とても優しいアオブダイのお母さんに迎えられ、スイミーは家族の温かさを思い出します。ずっとここにいてもいいと言われたスイミーでしたが、一緒にいなければ生きられない兄弟や仲間たちを探すことを選ぶのでした。

アオブダイの家を出たスイミーは、ウミヘビやハリセンボンなど、たくさんの海の生物を見かけました。赤い色の体を見つけたスイミーは、兄弟だと思って喜んで駆け寄りますが、残念ながらその正体はザリガニでした。

【結】- がんばれスイミーのあらすじ4

一向に兄弟や仲間に再会できず、スイミーは疲れ果ててしまいます。意気消沈し海底に横たわっていたスイミーは、海中で雪のようなキラキラとしたきれいな光を発見します。それはホタルイカやクラゲなどが放つ光でした。美しい光景を見たスイミーに、再び泳ぐ力が戻ってきます。

スイミーが泳ぎ続けていると、いつもの海へ戻ることができました。スイミーは急いで家へ向かいますが、兄弟たちは大きな魚に食べられることを怖がり、岩陰に隠れて外へ出ようとしません。この事態を何とかしようと、解決策を考えに考えたスイミーは、迷子になった時に見かけた小さな魚たちの群れを思い出します。スイミーは仲間で揃って泳ぐことをみんなに提案すると、スイミーの周りに仲間がどんどん集まってきました。塊になった赤い魚の中で黒い体をしたスイミーは、赤い大きな魚の目の役になりました。スイミーたちはマグロの群れの前に現れ、巨大な赤い魚のように見せ驚かせます。戦いたマグロたちは、スイミーたちの陣地から慌てて逃げていきました。

みんなで力を合わせれば何も怖くないと実感したスイミーたちは、群れを成しながら海を泳ぎまわりました。

【お知らせ】Youtube動画でわかるネタバレはこちら!

定期的に動画をアップするので、チャンネル登録よろしくお願いします!

みんなの感想

ライターの感想

海の生物が特徴豊かに描かれていて、まるで図鑑を見ているようでした。水族館や海で見たような光景が多々登場します。原作の絵とはタッチが違いますし、映像や音声が古く現代の子供にウケがよいか分かりませんが、海中生物を楽しく学ぶにはうってつけの作品ではないでしょうか。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください