映画:きんいろモザイク Pretty Days

「きんいろモザイク Pretty Days」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

きんいろモザイク Pretty Daysの紹介:2016年製作の日本アニメーション映画。原悠衣による4コママンガを原作としたテレビアニメの劇場版。間近に迫る学校祭に向けてクラスで披露する演劇を成功させようと奔走する高校2年生の大宮忍と、彼女の家にホームステイしているイギリス人留学生アリス・カータレットら仲良し5人組の日常を綴る。声の出演は「モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE 亜空の深淵」の西明日香、「セイクリッドセブン 銀月の翼」の田中真奈美、「ガラスの花と壊す世界」の種田梨沙、「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァDC」の内山夕実、「たまゆら」シリーズの東山奈央。

きんいろモザイク Pretty Daysの主な出演者

大宮忍(西明日香)、アリス・カータレット(田中真奈美)、小路綾(種田梨沙)、猪熊陽子(内山夕実)、九条カレン(東山奈央)、大宮勇(田村ゆかり)、松原穂乃花(諏訪彩花)、日暮香奈(中津真莉)、烏丸さくら〔烏丸先生〕(佐藤聡美)、久世橋朱里〔久世橋先生〕(大西沙織)、猪熊空太(潘めぐみ)、猪熊美月(村川梨衣)

きんいろモザイク Pretty Daysのネタバレあらすじ

【起】– きんいろモザイク Pretty Daysのあらすじ1

きんいろモザイク Pretty Daysのシーン1

画像引用元:YouTube / きんいろモザイク Pretty Daysトレーラー映像

大宮忍は中学時代にイギリス・コッツウォルズでホームステイをしていました。高校1年に進学した際に、その時に出会った少女アリス・カータレットが日本へ来ると手紙を送ってきます。アリスは忍の家で暮らしながら、忍の高校に通いました。クラスメイトの小路綾や猪熊陽子らと親交を深めていきます。さらにアリスを追って日本へやってきた九条カレンも加わり、忍たちは金色に輝く青春時代を日々過ごしていきます…(テレビアニメ『きんいろモザイク』参照)。

〔――4年前〕

それはまだ小路綾が中学時代の頃のことです。綾は中学1年の時に、大宮忍と猪熊陽子が通う中学校に転校してきました。綾は緊張しながら「今日からよろしくお願いします」と教壇であいさつをします。それを聞いていた陽子が「よろしく」と声をかけました。忍も好意的に見ています。

次の日、忍と会話を交わした綾は、忍の名前を聞いて「しのぶれど」の百人一首の歌を思わず口に出しました。綾は内気な性格だったのですが、陽子や忍と仲良くなることで徐々に打ち解けていきます。こうして綾は陽子と忍という親友ができました。

時は流れ、彼女たちは高校生になります。

県立もえぎ高校に通う3人には、さらにアリス・カータレット、九条カレンという仲間が加わりました。高校に入学してからも、綾の生活は毎日楽しいものです。

高校2年。

忍はこのところ、朝いつも眠そうにしています。それは、家で忍が学校祭の準備にいそしんでいるからでした。学校祭で忍のクラスでは演劇をすることに決まったのですが、忍はその脚本を書くだけでなく、衣装係のリーダーまで請け負っていました。毎日家で脚本を書いていて寝不足なのです。

脚本のラストをどうしようかと悩んでいるという忍に、アリスは楽しみにしていると声をかけました。なかなか朝起きられないという忍に、綾は電話で起こそうかと言います。それには及ばないと忍は断りました。ふとした折に陽子の口から出た「忍が小学時代から演劇が大好きだった」という発言に、綾は小さく傷つきます。

気にすることではないのかもしれませんが、中学時代から時折、綾は気づかされることがありました。綾は中学1年の時に転校してきて忍や陽子と親しくなりましたが、忍と陽子は小学時代から幼馴染なのです。自分が知らない時代を、忍と陽子はお互いに知っているのだと考えると、綾は少しだけ疎外感を覚えるのです。忍と陽子がそのつもりがないと知っていても気になるため、綾は言わずに胸の内にしまっています。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「きんいろモザイク Pretty Days」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×