映画:すずめの戸締まり

「すずめの戸締まり」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– すずめの戸締まりのあらすじ3

すずめの戸締まりのシーン3

画像引用元:YouTube / すずめの戸締まりトレーラー映像

9月28日。

凍りかける夢を見た草太は、鈴芽に起こされます。鈴芽はキスをして椅子の草太を起こそうとしていました。鈴芽は、ダイジンの目撃情報がSNSに上がったことを草太に教えます。ダイジンは東京・浅草にいました。鈴芽たちは東京へ向かうことにします。

新神戸駅までルミが送ってくれ、帽子をくれました。新幹線に乗り込んでスマホをチェックすると、心配した環から55件の着信やコメントがあり鈴芽は慌てます。

新幹線の車内で居眠りした鈴芽は熱海で目覚め、富士山を見逃したことを口惜しがりました。

東京駅に着くと、草太が道案内して自分のアパートに鈴芽を連れて行きます。草太はローソンでアルバイトをしており、老女の店員に鍵を預けていました。外国人アルバイト・キャロルが草太を心配します。鍵を借りて部屋に入り、言われたとおりに本棚の上の段ボールを取って開くと、古文書がありました。ミミズに関する資料で、要石も描かれています。

ミミズはいつの時代も土の中から出ようとしており、草太たち閉じ師がずっと要石で守っていました。要石は東と西の2つあり、時代によって場所が変わっていました。現在もう1つの要石は資料によると東京にありますが、詳しい場所までは判りません。ダイジンがそこを開けようとしているのではないかと、草太は話します。

古文書には場所を書かれたところが黒塗りになっており、草太は育ての親である自分の祖父・宗像羊朗(ひつじろう)に聞こうと言います。祖父は入院していると草太は話しました。

部屋に草太の友人・芹澤朋也(せりざわ ともや)が訪ねてきたので、鈴芽は妹同然の従姉妹とごまかします。芹澤は、草太が昨日の教員採用の二次試験に来なかったので心配していました。草太が自分の扱いが雑だと言って気にしています。

そこに緊急地震速報が鳴りました。鈴芽が部屋の外に飛び出して周囲を見ると、近くでミミズが出ていました。鈴芽は芹澤を放置して草太とそちらへ行きながら、二次試験のことを知らなかったと草太にすまなく思います。草太は、今日こそダイジンを捕まえて戻すと返しました。

東京の街を、幾度も小刻みに大きな揺れが襲っていました。ひときわ大きく揺れると、草太が「2つめの要石が抜けた」と言います。それと同時にミミズの全身が出てきました。草太がミミズに飛びついて上昇したので、鈴芽もジャンプしてミミズについていきます。

ミミズから落ちそうになった鈴芽を、草太が助けます。

ミミズは東京上空に上がると、広がって街を覆い始めました。ミミズが空から落ちると東京を大地震が襲うそうです。

ダイジンもミミズの上にいて、鈴芽に「たくさん人が死ぬ」と教えます。草太は鈴芽に、自分に要石の役目が移っていたと話しました。椅子の姿の自分をミミズに刺せと言いながら、草太は凍り始めます。

鈴芽は嫌がりながらも、ほかに道はないので椅子の姿の草太をミミズに刺しました。それによりミミズは光って消えました。落下する鈴芽は気絶し、それを姿を大きくしたダイジンが守ろうと包みます。鈴芽を包んだダイジンは、皇居のお堀に落ちました…。

…鈴芽は夢を見ていました。幼い頃、母親が庭で木を切って組み合わせて、自分用の小さな椅子を作ってくれたのです。感激した鈴芽は「一生大事にする」と母に言っていました…。

9月29日。

東京の巨大地下空洞で目覚めた鈴芽は、扉の向こう側に入ろうとしますが無理でした。ダイジンが「やっと2人きり」と喜びますが、鈴芽は草太を取り戻そうと必死です。自分に見向きもしない鈴芽を見て、ダイジンは自分を好きではないのかと聞きました。「どっか行って」と鈴芽に言われて、ダイジンは目に見えて萎れます。

鈴芽は草太をなんとしても取り戻そうと決意しました。ぼろぼろの衣服と靴がない状態で地上に出て電車に乗って移動すると、草太の祖父の病室を訪れます。

鈴芽から事情を聞いた祖父・羊朗は、草太が要石になることで100万人の命を救えたことを誇らしく思うと言いました。鈴芽が草太を取り戻すために後ろ戸を開けると話すと、祖父は反対します。

鈴芽が「草太さんのいない世界が、私は怖いです」と話すと、羊朗は鈴芽の覚悟に気づきました。同時に鈴芽が過去に後ろ戸をくぐったことがあると気づいた羊朗は、過去に通った後ろ戸からなら常世に行けると教えました。鈴芽はその後ろ戸を探しに行こうと決めます。

鈴芽が去ったあと、羊朗を猫のダイジンが訪問しました。羊朗は「お久しゅうで」とあいさつすると、「よろしくお頼み申す」と声をかけます。

鈴芽は草太のアパートへ戻るとシャワーを浴び、制服に着替えました。草太の靴を借りて部屋から出発しお茶の水駅前を通りかかると、中古の赤いオープンカーに乗った芹澤が声をかけます。芹澤も草太を探そうとしており、鈴芽と同行したいと言いました。

鈴芽と芹澤が揉めていると、心配して東京へやってきた環もそこへ現れます。鈴芽が芹澤のオープンカーに乗り込むのを見て、環も車に入り込みます。ダイジンまで後部座席に陣取ったので、芹澤は呆れながらも発進します。鈴芽はカーナビに目的地を設定しました。片道7時間以上かかる行程に、芹澤は『ルージュの伝言』の懐メロをスマホでかけました。

後部座席でダイジンと鈴芽は熟睡します。助手席で環は芹澤のことを聞きました。教員志望の大学生だと知ります。環も芹澤に、鈴芽の叔母だと話しました。鈴芽が東日本大震災の孤児で、12年前に4歳の鈴芽を引き取ったことを話します。

…それは震災のあとのことでした。母親を探して夜の草原を捜し歩く鈴芽を見つけた環は、雪のちらつくなか抱きしめて「うちの子になろう」と声をかけます…。

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