「たまこラブストーリー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【承】– たまこラブストーリーのあらすじ2

たまこラブストーリーのシーン2

画像引用元:YouTube / たまこラブストーリートレーラー映像

部員のひとり・牧野かんなが体育館へやってくると、「うさぎ山マーチングフェスティバル」に出たいと言い出します。かんなは申し込む気まんまんで、申込書を持ち帰ってきていました。うさぎ山商店街のお祭りも近いのですが、「思い出を作りたい」と言うかんなの熱意に負けて、部長の常盤みどりが許可します。やるからには、これから1か月練習を頑張ろうと、みどりはみんなに言いました。かんなは提出しておいてくれと、みどりに申し込み用紙を渡します。

もち蔵は映研の部室で、撮影した映像を見ていました。でも途中からたまこの動画を見ています。もち蔵は大学受験をして、東京美術大学の映像科へ進学しようと考えていました。しかしまだそれを、たまこに言えていません。

部活が終わった帰り道、たまこたちのバトン部も進路の話題になりました。かんなは建築家へ進学すると決めており、みどりも地元の大学へ進学予定だと話します。それを聞いたたまこは、自分はなにも決めていないと気づきました。ほかの子は将来の進路を考えていたと知り、途方に暮れます。商店街に帰ってきたたまこは、レコード屋に立ち寄ってコーヒーを飲みながら悩みます。店主の八尾比邦夫と、デラは元気にしているだろうかという世間話をしました。

帰宅したもち蔵の顔を見て、父・吾平は仏頂面を浮かべます。もち蔵に家業を継いでもらいたい吾平は、もち蔵が大学へ進学するのが嫌なのです。しかし母・道子は賛成していました。道子はもち蔵に、たまこへきちんと話をしろと急かします。もち蔵も分かっているのですが、どう切り出すべきか悩みました。できれば2人きりで話をして、自分の気持ちも告白したいともち蔵は考えています。

糸電話でたまこと話をしたいと思ったもち蔵は、向かいの部屋に人影が見えたので咄嗟に投げました。相手は受け取りましたが、たまこの妹・あんこでした。もち蔵は落胆します。

言うタイミングを逸したまま時間だけが経過しているので、もち蔵はまずいと思います。かくなるうえは、大学進学のことだけでも先に話そうと決めました。翌朝、学校へ行くときにでも話をしようともち蔵は決めます。

ところが銭湯の前でたまことあんこに会ったとき、たまこは翌日からバトンの朝練をすると言い出しました。いっしょに登校できないともち蔵は知ります。

たまこに話したかと映研の仲間・犬山と桃太郎に心配されていますが、もち蔵はなかなかたまこに言えません。

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