「もののけ姫」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

アニメ映画

1997年に公開されたスタジオジブリ制作のアニメ映画。第21回日本アカデミー賞最優秀作品賞。邦画興行収入歴代第4位。2020年に再上映されるや観客動員数で3週連続第2位となり話題を集める。アシタカはタタリ神から死の呪いを受ける。呪いを解くために訪れたシシ神の森では、人と神が対立しており……。

あらすじ動画

もののけ姫の主な出演者

アシタカ(松田洋治)、サン(石田ゆり子)、エボシ御前(田中裕子)、ジコ坊(小林薫)、モロの君(美輪明宏)、乙事主(森繁久彌)、カヤ(石田ゆり子)、甲六(西村雅彦)、ゴンザ(上條恒彦)、トキ(島本須美)、山犬(渡辺哲)、ヒイ様(森光子)、エミシの老人(森繁久彌)、タタリ神(佐藤允)、牛飼いの長(名古屋章)、病者の長(飯沼慧)、じいじ(飯沼慧)、キヨ(香月弥生)、ジバシリ(冷泉公裕)、牛飼い(近藤芳正、坂本あきら、斉藤志郎、菅原大吉、冷泉公裕)、タタラ場の女(藤貴子、山本郁子)、エミシの少女A(島本須美)、エミシの少女B(飯沼希歩)

もののけ姫のネタバレあらすじ

【起】– もののけ姫のあらすじ1

もののけ姫のシーン1

画像引用元:YouTube / もののけ姫トレーラー映像

その昔、神々が深い森に住んでいた時代の物語です。

エミシ(東北)の村がタタリ神に襲われます。タタリ神は、憎悪を募らせたイノシシ神が堕ちた姿です。村を守るため、時期族長のアシタカはタタリ神を討ち取ります。しかしそのとき、右腕に死の呪いを受けてしまいました。

掟により、アシタカは村を追放されます。呪いを解くための唯一の手がかりは、タタリ神の死体から出た鉄のツブテでした。アシタカはツブテのルーツである西へと下り、何が起きているのか見届けようと考えます。

相棒であるカモシカのヤックルの背に乗り旅をしていたアシタカは、戦に巻き込まれてしまいます。アシタカの意思とは無関係に、呪いを受けた右腕は、次々と襲いくる野武士を殺していきます。そして呪いの証であるアザは、どんどん色濃く深くなっていくのでした。

アシタカは町で、米と砂金の交換に手間取っていました。そんなアシタカを助けたのは、独特な出立の僧侶・ジコ坊でした。

ジコ坊は、鉄のツブテの出所を知っていました。ジコ坊に言われるがまま、さらに西(中国地方)へ進んだアシタカは、「シシ神の森」と呼ばれる深い太古の森へと辿り着きます。

森では村人が石火矢を使い、神々と戦っていました。村人の標的は犬神です。

犬神の親を仕留める一方で、村人にも多くの犠牲が出ました。まだ息のある者を見つけ、介抱していたアシタカの前に犬神が現れます。

石火矢に撃たれ、怪我を負った親の犬神でした。そこへ双子の小さな犬神が現れます。

双子の片割れの背に乗っていたのは、人間の少女でした。親の犬神の血を口で吸い出す少女の姿に、アシタカは心惹かれます。視線が合い、アシタカは名乗りますが、少女は何も言わずに去ってしまいます。

アシタカは怪我の重い村人を背負い、軽傷の者と共に村を目指します。シシ神の森には、豊かな森の証と言われる精霊・コダマが多く棲んでいました。

コダマに導かれ、アシタカたちは森の中心にある泉へとやって来ます。アシタカはそこに、シシ神の足跡を見つけるのでした。

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