「アナスタシア」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

1997年公開のアメリカのアニメ映画。 ロシアのロマノフ家の宮殿で家族と幸せな生活を送っていた少女のアナスタシアでしたが、ある日邪悪な魔法使いラスプーチンの陰謀によって一家に呪いをかけられてしまい、ロシア革命が勃発してしまいます。ロシア革命の影響でロマノフ家は壊滅し、家族と別れる事になったアナスタシアは孤児として生き延び強くたくましく成長していくのですが…。

あらすじ動画

アナスタシアの主な出演者

アナスタシア皇女(メグ・ライアン)、ディミトリ(ジョン・キューザック)、ラスプーチン(クリストファー・ロイド)、マリー皇太后(アンジェラ・ランズベリー)、ウラジミール(ケルシー・グラマー)、バルトーク(ハンク・アザリア)、少女アナスタシア(キルステン・ダンスト)

アナスタシアのネタバレあらすじ

【起】– アナスタシアのあらすじ1

アナスタシアのシーン1

画像引用元:YouTube / アナスタシアトレーラー映像

 西暦1916年、ロシア帝国のロマノフ家では統治300年を祝う祝賀パーティが開かれていました。パリからパーティに出席していたマリー皇太后は、自分の可愛い孫娘アナスタシアに宝石箱のようなオルゴールとそのオルゴールを開ける鍵のペンダントをプレゼントしました。その鍵には「パリで会いましょう」というメッセージが書かれていました。

 パーティ会場にある人物が姿を現し、パーティ会場に不穏な空気が流れはじめます。その人物はラスプーチンという男で、過去に宮殿から自分を追い出した皇帝をひどく憎んでいるのでした。ラスプーチンは皇帝に向かって「ロマノフ家一族に呪いをかけた」「今夜から2週間以内にロマノフ家は滅亡する」と告げます。ラスプーチンは悪魔に魂を売り、暗黒の力を手に入れていたのでした。

 2週間後、ラスプーチンの予言通りロマノフ家に不幸が訪れます。ロシア革命が勃発し、宮殿は襲われてしまうのでした。皇太后はアナスタシアを連れて逃げ出そうとします。アナスタシアは、皇太后からもらったオルゴールを取りに行こうとしますが、敵はすぐそばまで来ていました。そこに宮殿で働く少年が現れ、アナスタシアと皇太后を宮殿の裏口に案内し外に逃します。アナスタシアは部屋にオルゴールを落としてしまいまうが、拾うことはできませんでした。

 アナスタシアと皇太后は汽車に乗り込み逃げようと試みますが、アナスタシアは汽車に乗ることができず2人は離れ離れになってしまい、8歳のアナスタシアは一人取り残されてしまいます。多くのロマノフ家は殺害され、ロマノフ王朝が滅亡してしまいます。

 10年後、孤児院で18歳に成長したアナスタシアは、自身をアーニャと名乗っていました。アナスタシアには幼少期の記憶は無く、「パリで会いましょう」と書かれたペンダントだけが自分の過去を知る鍵でした。アナスタシアは、孤児院を出たアーニャは、就職する事をやめてパリに向かうことを決めます。

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