「インサイド・ヘッド」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

ピクサー長編アニメーション20周年記念とされている2015年公開の映画。頭の中の感情や記憶をキャラクター化させ、それぞれが活躍することで人の内面が形成される様子を描いている。「南の島のラブソング」とともに同時上映された。

インサイド・ヘッドの主な出演者

エイミー・ポーラー/竹内結子(ヨロコビ)、フィリス・スミス/大竹しのぶ(カナシミ)、リチャード・カインド/佐藤二郎(ビンボン)、ビル・ヘイダー/落合弘治(ビビリ)、ルイス・ブラック/浦山迅(イカリ)、ミンディ・カリング/小松由佳(ムカムカ)、ローラ・クーリー/鎌田英怜奈(ライリー)

インサイド・ヘッドのネタバレあらすじ

【起】– インサイド・ヘッドのあらすじ1

インサイド・ヘッドのシーン1

画像引用元:YouTube / インサイド・ヘッドトレーラー映像

人の頭の中にはたくさんの感情の司令塔がいます。

生まれたばかりの少女・ライリーの頭の中には、楽しいときに活躍するヨロコビ、カナシミがいました。

成長するにつれて、安全を守るビビリ、毒に敏感なムカムカ、不公平が嫌いなイカリが加わりそれぞれが役割を分担しながら、ライリーが幸せになれるよう見守っていました。しかし、カナシミには明らかな役割はありませんでした。

そしてライリーの頭の中にはたくさんの思い出があり、それらの中には初めてアイスホッケーができた日などの特別な思い出も含まれ、この特別な思い出はライリーの性格の軸となる島を形成していました。

ライリーの性格の島には、アイスホッケー、おふざけ、友情、正直、家族があります。そのすべての島はヨロコビからなるものでした。

思い出たちはライリーが眠りにつくと同時に保存されていき、感情の司令塔たちはそれを管理していました。司令塔たちの活躍もあり、ライリーは問題なく成長していきます。

11歳になったライリーは、父親の事業の都合で別の町に引っ越します。

新居はライリーの想像と違い、ネズミの死骸があるなど不潔な場所でした。それによりムカムカ、イカリ、カナシミが多く活躍していきます。

ヨロコビが感情を回復させようと思い出を蘇らせるなどしますが、楽しい思い出のボールにカナシミが触れたことで楽しいものが悲しいものに変わってしまいました。

それからカナシミの様子が徐々に変わっていき、これまで触れようとしなかった特別な思い出に触れようとしたり、ミスばかりするようになります。

これまでヨロコビの感情を多く持っていたライリーでしたが、引っ越しをしてからライリーのことを後回しにする両親の様子や不潔な家の状況から、ヨロコビ以外の感情が占めていくようになりました。

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