「カールじいさんの空飛ぶ家」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

2009年に公開された、ピクサー・アニメーション・スタジオ制作のアニメ映画。最愛の妻エリーを亡くした、無口で頑固な78歳のカールは、エリーとの約束を果たすため、風船をつけた家と共に旅に出ます。しかし、その冒険には好奇心旺盛なボーイスカウトのラッセルも着いてきていて…。

あらすじ動画

カールじいさんの空飛ぶ家の主な出演者

カール・フレドリクセン(エドワード・アズナー)、チャールズ・F・マルツ(クリストファー・プラマー)、ラッセル・キム(ジョーダン・ナガイ)、ダグ/アルファ(ボブ・ピーターソン)、ベータ(デルロイ・リンド―)、ガンマ(ジェローム・ランフト)、トム(ジョン・ラッツェンガー)、アナウンサー(デヴィッド・ケイ)、子供時代のエリー(エリザベス・ドクター)、子供時代のカール(ジェレミー・レアリー)、イディス巡査(ミッキー・マッゴーワン)、スティーブ(ダニー・マン)、看護士ジョージ(ドナルド・フュリラブ)、看護士AJ(ジェス・ハーネル)、ストラウチ/ケヴィン(ピート・ドクター)、オメガ(ジュシュ・クーリー)

カールじいさんの空飛ぶ家のネタバレあらすじ

【起】– カールじいさんの空飛ぶ家のあらすじ1

カールじいさんの空飛ぶ家のシーン1

画像引用元:YouTube / カールじいさんの空飛ぶ家トレーラー映像

カール・フレドリクセンは子供の頃、勇敢な冒険家のチャールズ・マンツに憧れていました。自分もマンツのように、いつか飛行船で前人未到の地、南アメリカの秘境である伝説の滝、「パラダイス・フォール」へ冒険に行きたいと夢見ていました。

カールはいつものように、近所の空き家で冒険ごっこをしていると、活発で冒険が大好きな少女エリーと出会います。エリーとカールは、マンツの大ファンという共通点をきっかけに仲良くなり、いつか一緒にパラダイス・フォールへ冒険しに行こうと約束しました。

やがて成長したカールとエリーは恋に落ち、結婚しました。2人は初めて出会った空き家を新居にし、幸せな結婚生活送っていました。

エリーは、カールとの子供を授かりますが、産むことはできませんでした。落ち込むエリーを元気づけたいカールは、パラダイス・フォールへ冒険に行く約束をしたことを思い出します。

2人が子供の頃に約束した夢を叶えるため、エリーとカールは必死に貯金を始めます。しかし、事故や家の修理などでお金がかかってしまい、お金を貯めるのに時間がかかりました。

2人はすっかりおじいさんおばあさんになり、次第に冒険の話はしなくなっていきました。部屋の掃除をしていたカールは、ふと冒険の事を思い出し、エリーを喜ばせようと旅行の計画を立てます。

ようやく渡航チケットをカールが手に入れた矢先、エリーは病に倒れ、そのまま亡くなってしまったのです。最愛の妻を亡くしたカールは、物静かな性格だったこともあり、すっかり頑固で寂しい老人生活を送っていました。

街の開発が進み、カールの家以外は高層ビルが建設されていきました。カールは頑なに開発業者からの立ち退き話を断り続けていました。

そんなある日、「自然探検隊」と名乗るボーイスカウトのラッセル・キムが、カールの家を訪ねてきます。ラッセルは多忙な父親と話すきっかけと、上級隊員になるためのバッジを求めて、足腰が悪いカールの家にお手伝いにやって来たのです。

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