「ガーディアンズ 伝説の勇者たち」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

【承】– ガーディアンズ 伝説の勇者たちのあらすじ2

ガーディアンズ 伝説の勇者たちのシーン2

画像引用元:YouTube / ガーディアンズ 伝説の勇者たちトレーラー映像

そんな中、トゥーティアナの宮殿で何か騒ぎが起きた様子があった。ノースの操る橇に乗り、現場へ急行するジャックとガーディアンたち。宮殿からはトゥーティアナの使いのトゥースフェアリーたちと、これまで集められた子供たちの乳歯が、ピッチと手下たちによって奪い去られていた。

ガーディアンたちの前についに姿を現したピッチは、彼の目的を明らかにする。それは、ピッチがガーディアンたちのようにその存在を人々に信じられることだった。かつてピッチは暗黒の時代を支配していたが、月がガーディアンたちの不思議な力と光の力を、彼の闇の力に取って代わらせ、「ブギーマンなど存在しない、それはただの悪夢だ」と人々は思うようになっていった。

ピッチは世界の子供たちがガーディアンたちの存在を信じなくなるよう、まずはトゥースフェアリーが集めた乳歯を子供たちの枕元に戻しておき、「トゥースフェアリーは来なかった」と落胆させることから開始していた。子供たちが妖精たちの存在を信じなくなることで、子供たちの心から不思議なことにワクワクする気持ちや、希望が失われ、やがてガーディアンたち自身もその存在を消滅させる。それがピッチの望むことだったのだ。

ガーディアンたちの攻撃をかわし、ピッチは行方をくらませる。トゥーティアナはジャックに、子供の歯には子供時代の大切な思い出が詰まっていると話す。トゥーティアナたちはそれを大切に保存し、いつかその子供が思い出を必要とした時にそれを助ける役割をしているのだった。

「あなたの思い出もあるはずよ」とトゥーティアナに言われ、ジャックは初めて、自分がジャック・フロストになる前の人生があったという事実を知る。ピッチが自分の歯と共に、過去の記憶の手がかりを持っていると知ったジャックは、ガーディアンたちと共に子供たちの枕元から乳歯を集める作戦に加わる。

ガーディアンたちは素晴らしい素早さで、一晩で世界中の子供たちの枕元から乳歯をかき集め、コインやお菓子などの贈り物を代わりに置いていく。ガーディアンたちが子供たちの一人、ジェイミーの寝室に集まってやり取りしていた時、うっかりジェイミーを起こしてその姿を見られてしまう。しかし、やはりジャックだけは、ジェイミーの瞳に映らないのだった。

次のページで起承転結の「転」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「ガーディアンズ 伝説の勇者たち」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×