「ガールズ&パンツァー 劇場版」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

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【承】– ガールズ&パンツァー 劇場版のあらすじ2

ガールズ&パンツァー 劇場版のシーン2

画像引用元:YouTube / ガールズ&パンツァー 劇場版トレーラー映像

その頃、杏は密かに文部科学省の担当者や、日本戦車道連盟の理事長と交渉していた。理事長は、文科省は2年後に開催される戦車道世界大会を日本に誘致するために、プロリーグを発足させようとしており、そのことに注力しているため大洗女子学園のことは最早眼中にない様子だと話す。

それを聞いた大洗女子学園特別講師の蝶野は、みほの母である西住流戦車道家元のしほに相談する。しほは、理事長、杏、蝶野を伴って文科省の役人と直談判し、「若手の育成なくしてプロ選手の育成はなし得ない」と力説。大洗女子学園を廃校にするのであれば、プロリーグ設置委員会の委員長就任を辞退すると迫る。

プロリーグ発足を急いでいる文科省は苦渋の選択として、大洗女子学園が大学強化チームと対戦して勝利すれば、廃校を撤回するという条件を出す。大学選抜チームを率いるのは、戦車道界における天才少女と呼ばれ、島田流戦車道家元の娘である島田愛里寿という少女だった。彼女はその才覚ゆえに、飛び級で大学生となっていたのである。母に大洗女子学園を倒せと言われた愛里寿は、「勝ったらボコミュージアムのスポンサーになってください」と頼む。彼女は、みほからボコのぬいぐるみを譲ってもらった、あの少女だった。

戦車道受講者たちの生活する校舎へ戻った杏は、全員を集め、大学選抜チームとの試合が決定したことを告げる。しかし試合条件は、参加可能台数の上限が30輌と設定されており、勝敗もフラッグ戦ではなく殲滅戦。それは所有する戦車がわずか8輌しかない大洗女子チームには、圧倒的に不利と思われた。

試合前夜、杏はみほに試合を辞退したいかと問うが、みほは「退いたら道は無くなります」と気丈に応じる。その頃、聖グロリアーナ女学院のダージリンは、モールス信号で「お茶会」の開催という名目の、あるメッセージを各校へ発信していた。

一夜明けて試合当日、開始直前に黒森峰女学園の西住まほと逸見エリカが、4台の保有戦車と共に現れる。まほらは大洗女子学園に転校手続きを済ませたと話す。さらにサンダース大付属高校、聖グロリアーナ女学院、プラウダ高校、アンツィオ高校など、かつての対戦相手らに加え、知波単学園や継続高校のメンバーも転校してきており、続々とチームに加わる。合計の車輌数は30となり、大学選抜チームと同数となった。 大学選抜チームからの異議はなく、試合開始となる。

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