映画:シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

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【承】– シン・エヴァンゲリオン劇場版:||のあらすじ2

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||のシーン2

画像引用元:YouTube / シン・エヴァンゲリオン劇場版:||トレーラー映像

相変わらずゲージに居座るシンジに、シンジが持っていたウォークマン「S-DAT」を手渡そうと何度も通うレイ、一方シンジも差し入れられた栄養食を涙を流しながら頬張っていた。

シンジはやっとレイの問いに応え「自分は壊してばかりで何もできない、もう放っておいて欲しいのに、なんでみんなそんなに優しいんだ?」と吐露した。するとレイは言葉を返してくれたことに丁寧に礼を告げ「碇くんが好きだから」と返すと、シンジはやっと大粒の涙を流し泣き崩れた。

その夜、何か憑き物が取れるようにケンスケの家へ戻ってくる。アスカの嫌味にも素直に頷いていた。翌日からケンスケの手伝いで食料調達や、謎の「ハイカイ」をする村外の首無しエヴァの様子を見守ったりした。その途中でとある人物をケンスケに紹介される。

14歳の少年、加持リョウジだった。

その名前を観た時、シンジは胸騒ぎがして帰りの車の中でケンスケに少年について訪ねた。

リョウジ少年は葛城ミサトと加持リョウジの一人息子だった。

ニアサーのあとのサードインパクトの犠牲となった加持、お腹に子供がおり見送ることしかできなかったミサト、ミサトは出産後、リョウジとあえて離れWILLEの筆頭として子供を生かすしかできなかった。ニアサーを起こしたシンジを後押しし、エヴァに乗せたことをずっと後悔し続けていたのだ。だから14年ぶりに再会した時「何もしないで」と告げたことを知った。

トウジの家から消えたレイ、置き手紙にはヒカリがかつてレイに教えた「おまじない」で精一杯の感謝の気持ちを伝えていた。

廃墟となったゲージでシンジを待ち続けていたレイは、名前がなかった自分の名付け親になってくれたシンジに「ありがとう」と言うと、もっとこの村にいたかった、ツバメの成長を観たかった。シンジと一緒にいたかったと告げた。

そしてNERV以外では生きられないと告げると、S-DATをシンジに託しLCLとなり消えていった。

シンジは再び自らの意思でWILLEに戻ることを決意する、ケンスケは残ってもいいと告げたが留まらなかった。アスカに麻酔銃を撃たれ拘束されるシンジ。

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