映画:シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

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【転】– シン・エヴァンゲリオン劇場版:||のあらすじ3

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||のシーン3

画像引用元:YouTube / シン・エヴァンゲリオン劇場版:||トレーラー映像

シンジが再び、目を覚ますと鈴原サクラが様子を見ており、シンジに平手打ちをすると「エヴァにのらんといて言うたでしょ!」と怒りをぶつけ泣いた。

DSSチョーカーは今回はつけられず部屋に軟禁されるシンジ、理由は目の前でDSSチョーカーを肩代わりしたカヲルが爆死したこともある。

しかし、ヴンダー乗務員がシンジに対する気持ちも様々だった、特に家族をニアサーで皆殺しされた北上ミドリの憤慨ぶりは収まることはなかった。

ミサトは一人、種族保持のためヴンダーの中に作られた「無人式全自動型の方舟」を訪れていた。自分との子供の父親でありサードインパクトで亡くなった恋人、加持がずっと作っていたスイカに彼の面影を見に訪れていた。

副艦長である赤木リツコは感情に流されがちなミサトを諫め、経験上からシンジの処遇を決めるべきだと言った。

アスカも帰投し部屋に戻ると「いざというときの」爆薬が部屋に括りつけられている、量が増えていた。

部屋に入るとマリが待ち構えていた。同じ部屋に住むマリの知識を追い求める欲は止まることを知らず部屋を埋める本が、日々増えていた。

サクラにアスカが兄からの手紙と第三村の現状データーを手渡した。サクラは鈴原一家の写真を見て笑い、そして泣いた。

碇ゲンドウ率いるNERVがフォースインパクトを起こすべく黒き月とエヴァ13号機、アドバンスド・アヤナミシリーズを率いてセカンドインパクトの爆心地へ動きはじめた。

フォースインパクトを阻止すべくWILLEも動き出す、これが最終決戦だと覚悟を決めて。

身支度を整え長い付き合いの戦友同士、拳を付き合わせる者。

散った戦友の遺品であるバンダナを腕につける者。

ミサトも加持の血で染まったバンダナを腕に巻き付けた。

最終作戦を「ヤマト作戦」と称し、方舟を宇宙に全て発射し封印柱の範囲内に落ちるよう調整した。全ては人類が生き残るため、そして地球の種を守ろうとした人々の思いを残すためである。

その頃、碇ゲンドウは冬月にあとは託し去っていった。

ヴンダーは黒き月を追っていくが、側面から砲撃を受けた。冬月が操縦する「神殺し」を持つヴンダーによく似たNHGシリーズだった。同じ神殺しの力を持つもの同士で激しい戦闘が繰り広げられる。

3体現れたNERV側の機体を交わすと、深層に潜り込むヴンダー。そこで2号機と8号機を降ろすとエヴァ2体を止めるべくMark.7が無数に飛び出してくる。アスカが攻撃担当、マリが補助、補給係として援護する。

ヴンダーが誘導弾でエヴァ13号機を炙り出し、2号機が再起動しないよう封印の杭を打とうとした。しかし2号機が13号機に怯えATフィールドが物理的に阻み突き刺せない。

万事休す、アスカは裏コード999を発動し眼帯を剥がすと左目を封印していた棒を引き抜いた。青く光る瞳、そして第10の使徒が覚醒した。かつて使徒に取り込まれた身体はアスカの体内で封印されていた。しかし13号機の再起動を阻止するべくアスカは人を捨てる覚悟を決めていた。

「アスカ!」と叫ぶするマリ。

最後の手段を使っても13号機を封印することはできず、逆に使徒化したアスカはこれを狙っていた碇ゲンドウが搭乗する13号機に取り込まれた。

13号機を止めていた2本の槍がロンギヌスとカシウスに形状変化する。

目の前でオリジナルのアスカに取り込まれLCLに消えるアスカ。マリは悲しみのあまり絶叫した。

NHGたちが光の羽を広げていく、そしてヴンダーもNHGに翼を貫かれ物理的に乗っ取られてしまい、ヴンダーも空に光の羽を広げていく、4つの光の羽。

セカンドインパクトでは海の浄化を、サードインパクトでは大地の浄化を、そして今回のインパクトでは「魂の浄化」をゲンドウたちが狙っていることを知った。全てに共通するのはコア化した「赤」であった。

全てはゲンドウの計画通りだった。ゼーレのシナリオを書き換えても叶えたい思いだけが、ゲンドウを突き動かしていた。

一人、ヴィレの甲板に立ったゲンドウと対峙するミサト。後ろからリツコが躊躇なくゲンドウを銃撃した。すると身体を損傷しても生き続けるゲンドウ。彼は加持から「ネブカドネザルの鍵」を入手し自ら人間の身体に受けこむことで、人の体を捨て不死となり神に近い存在に成り果てていた。

ゲンドウはエヴァ試験初号機に自ら乗り込もうとする、すると後ろからシンジの声が聞こえた。一瞬躊躇するもそのまま初号機と共にウラ宇宙へと消えていった。シンジは再び初号機に乗り、ずっと逃げていた父親と真正面から対峙する決意をした。DSSチョーカーを自ら装着したシンジ。

しかしエヴァに乗ることを聞いた北上とサクラが拳銃を構え、シンジに殺意を持ってやめろと告げた。北上は家族の恨みを。サクラもニアサーで父を失った悲しみ、エヴァにさえ乗らなければシンジの世話をし続け平和だという考えからエヴァに恨みと感謝を感じている複雑な人間だった。サクラが撃った銃弾はシンジを庇ったミサトの腹を貫通した。

ミサトは全責任は自分が持つと告げると、北上は悔しげに銃弾を床に一発打ち込むとしぶしぶ銃を下げた。

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