映画:スカイクロラTheSkyCrawlers

「スカイクロラTheSkyCrawlers」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

スカイ・クロラ The Sky Crawlersの紹介:押井守監督によって製作され、2008年に公開された劇場用アニメ作品で、戦争のための道具として利用されている寿命を持たない人間「キルドレ」たちの存在や葛藤などを描いた作品です。声優として加瀬亮や菊地凛子など俳優陣が多く起用され、主題歌には絢香の「今夜も星に抱かれて・・・」が使用されています。第63回毎日映画コンクールアニメーション映画賞をはじめ国内外で賞を受賞している作品でもあります。

あらすじ動画

スカイクロラTheSkyCrawlersの主な出演者

函南優一(加瀬亮)、草薙水素(菊地凛子)、土岐野尚史(谷原章介)、三ツ矢碧(栗山千明)、湯田川亜伊豆 (平川大輔)、笹倉永久(榊原良子)、草薙瑞季(山口愛)、フーコ(安藤麻吹)、クスミ(兵藤まこ)、マスター(竹中直人)

スカイクロラTheSkyCrawlersのネタバレあらすじ

【起】– スカイクロラTheSkyCrawlersのあらすじ1

スカイクロラTheSkyCrawlersのシーン1

画像引用元:YouTube / スカイクロラTheSkyCrawlersトレーラー映像

とある空軍基地に新しい戦闘機パイロットとして主人公の函南優一が配属されます。

彼は淡々とした様子で女性整備士の笹倉や基地指揮官の草薙水素、同僚の土岐野らと挨拶を済ませ、新しい機体に乗ることを告げられるのでした。

新しく与えられた機体の性能や操作性は十分で、函南は土岐野とともに偵察に出向き、遭遇した敵機2機を撃墜します。

函南はその機体の前任パイロットについて草薙に質問しますが、草薙は詳しいことを答えようとしませんでした。

函南は機体が存在するということは戦闘によって亡くなったわけではないと函南は推測していましたが、引継ぎにも現れず姿の見えない元パイロットが気になっていたのでした。

そして函南は草薙に「あなたはキルドレですか?」と尋ねます。

キルドレとは遺伝子に作用する薬の開発中に偶然生まれた人間のことで、思春期になるとそれ以降の成長が止まり、寿命を迎えることなく生き続けることができる人たちのことを言います。

怪我や病気以外で死ぬことのないキルドレは、社会のシステムの中に組み込まれた民間軍事会社同士の戦争の道具として多く投入されていました。

函南もそんなキルドレとして軍事会社に雇われて戦争に参加していたのでした。

函南は土岐野に誘われて街を案内され、夜の街へと足を運びます。

そこで知り合った女性・フーコから函南の前任パイロットである栗田仁郎についての話しを聞かされます。

栗田は優しいパイロットでしたが、どこか行き詰っているような憂いを帯びていたと言い、函南と同じキルドレでもありました。

ある日、基地に草薙水素の妹・瑞季がやって来ます。

函南は瑞季を連れて基地内を案内し、瑞季は滑走路や整備の様子などを眺めながらはしゃいでいるのでした。

土岐野は函南に、実は瑞季は草薙水素の妹ではなく、娘だと話します。

そこへ草薙がやって来て、函南に「瑞季がもうすぐ自分に追いついてしまう」と話し、彼女を連れて帰っていくのでした。

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