映画:スラムダンク湘北最大の危機!燃えろ桜木花道

「スラムダンク湘北最大の危機!燃えろ桜木花道」のネタバレあらすじと結末

アニメ映画

スラムダンク 湘北最大の危機! 燃えろ桜木花道の紹介:大人気アニメ「スラムダンク」の映画シリーズ第3弾です。海南大附属との試合を終え、武里高校と試合を行うまでの6日間の出来事を描いています。第13回ゴールデングロス賞優秀銀賞を受賞した作品でもあります。本作に登場する緑風高校は映画オリジナルキャラクターですが、マイケル沖田以外のメンバーはアニメにも登場しています。インターハイ予選の最終試合である湘北と陵南の観戦客として、ちらっと登場しているので探してみると面白いかもしれません。

あらすじ動画

スラムダンク湘北最大の危機!燃えろ桜木花道の主な出演者

桜木花道(草尾毅)、赤木晴子(平松晶子)、赤木剛憲(梁田清之)、流川楓(緑川光)、三井寿(置鮎龍太郎)、宮城リョータ(塩屋翼)、木暮公延(田中秀幸)、彩子(原えりこ)、安西光義(西村知道)、マイケル沖田(古川登志夫)、克美一郎(金丸淳一)、藤沢恵理(冬馬由美)、大船(嶋俊介)

スラムダンク湘北最大の危機!燃えろ桜木花道のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- スラムダンク湘北最大の危機!燃えろ桜木花道のあらすじ1

スラムダンク湘北最大の危機!燃えろ桜木花道のシーン1 インターハイ進出をかけた決勝戦で、湘北は海南大附属に敗北しました。桜木はシュートミスが原因で負けたと自分を責めており、自らに対するバツとして頭を丸めます。赤い丸坊主になった桜木は電車を降りたとき、マイケル沖田というハーフに出会いました。マイケル沖田は桜木の目の前ですさまじいジャンプ力を見せ、去っていきます。

学校に着いた桜木は桜木軍団や三井、宮城に「なんだその頭は」と大笑いされました。この丸坊主は桜木の決意の証です。
すると突然体育館の中に、桜木が出会ったマイケル沖田が乱入してきました。マイケル沖田は宮城以外の2年生勢を翻弄し、バックダンクを披露します。その実力に誰もが驚きました。
彼は緑風高校のキャプテンでアメリカから帰ってきたばかりの選手で、NBAからも注目を浴びたほどの実力者です。驚く湘北の面々を尻目に、安西先生と緑風高校の大船監督、そのマネージャーの藤沢がやってきました。
緑風高校は湘北に練習試合を申し込んできていたのです。湘北は決勝リーグの最中ということもあって、練習試合には難色を示しました。
ですが緑風高校のマネージャー藤沢の挑発を受け、湘北は「やってやろうじゃないか」とやる気を見せます。こうして湘北は緑風高校と練習試合をすることになりました。

緑風高校の藤沢は帰る際、流川をきっと睨みました。流川はなぜ睨まれているのか分かりません。実は藤沢はかつて流川を緑風にスカウトしたことがあったのです。しかし流川は寝ぼけていたこともあってスカウトを断り、結果的に藤沢の恨みを買うことになったのでした。

【承】- スラムダンク湘北最大の危機!燃えろ桜木花道のあらすじ2

スラムダンク湘北最大の危機!燃えろ桜木花道のシーン2 練習試合当日、湘北のメンバーは緑風高校に足を踏み入れました。緑風高校は去年誕生したばかりの新設チームで、マネージャーの藤沢がスカウトした面々で構成されています。そのため新設チームとは言え、メンバーは実力者ばかりでした。

晴子は試合が始まる前、いろいろと情報収集をし、マイケル沖田がNBAからも注目されたほどの選手であることを知ります。三井もまた知っている顔があることに気付いていました。その選手の名は克美一郎と言って、三井の中学時代の後輩です。克美は三井に負けず劣らずのシュートセンスを持っていました。

この練習試合、湘北にとって気がかりな点が1つだけあります。それはキャプテン赤木の不在でした。赤木は海南大附属との試合で足を負傷していたため、参加できなくなったのです。
大黒柱の赤木がいない中、湘北と緑風高校の練習試合がありました。湘北は得意な素早いパスワークで先制点を決めます。

その頃、桜木軍団も緑風高校にやってきていました。湘北と緑風高校の練習試合を観戦するためです。新設チームの緑風高校に負けるわけないだろうと思っていた彼らでしたが、体育館に入って、それが間違いであったと知ります。
なんと8対16の点数で湘北が劣勢状態に陥っていたのです。驚く桜木軍団に、晴子がマイケル沖田が凄すぎる選手だと話しました。誰もマイケル沖田のアリウープを止めることができず、三井の中学時代の後輩、克美の3ポイントシュートにも苦しめられていたのです。
開く得点差に湘北のチームワークも悪くなります。ついに我慢ができなくなった赤木が声を張り上げました。キャプテンに一喝され、湘北はなんとか調子を取り戻し、流川の活躍もあって、ピンチを何とかしのぎます。
ギリギリ耐え凌いだ湘北は後半戦に全てを賭けることになりました。

【転】- スラムダンク湘北最大の危機!燃えろ桜木花道のあらすじ3

スラムダンク湘北最大の危機!燃えろ桜木花道のシーン3 湘北と緑風高校の後半戦が始まりました。しょっぱなから試合展開は目まぐるしく動き出します。桜木はコートを走り回り、緑風高校のフォワード戸塚のスタミナをなくし、交代にまで追い詰めました。
それを見たマイケル沖田は桜木もまた癖のある選手だと気付きます。赤木や流川だけが要注意人物ではないとマイケル沖田はチームメイトに伝えました。
戸塚の交代要員として、緑風高校は鶴見兄弟を出場させます。彼ら鶴見兄弟は緑風高校の秘密兵器です。鶴見兄弟の参戦により、湘北は再び追い詰められました。

湘北大ピンチの中、木暮が吹き飛ばされるという事態が起きてしまいます。木暮はフリースローの権利を得て、湘北を立ち直らせるために自分が頑張らないととやる気を見せます。
ですが木暮のフリースローは外れてしまい、コートの外へ転がりかけました。それを木暮がダイブして食い止め、チームメイトにボールをパスし、得点につなげることに成功します。その代わり、木暮はダイブの際の衝撃で頭を打ち、そのまま気を失ってしまいました。
この木暮の決死のプレーが、湘北の心に火をつけます。足の負傷でスタメンから外されていたキャプテン赤木が木暮の代わりとして、チームの要を得た湘北はようやく本来の強さを発揮し始めました。
足を負傷しているとは思えないほど赤木は活躍を見せ、桜木たちも追随するように調子を上げていきます。マネージャーの藤沢は赤木が入ったから変わったと思いましたが、大船監督は木暮のプレーが変えたのだと気付いていました。

【結】- スラムダンク湘北最大の危機!燃えろ桜木花道のあらすじ4

スラムダンク湘北最大の危機!燃えろ桜木花道のシーン2 三井の3ポイントシュートを始め、得点を稼ぎ始めた湘北に、緑風高校はタイムアウトを取らざるを得なくなりました。マネージャーの藤沢は三井相手に苦戦している克美を交代させようと言います。その意見にキャプテンのマイケル沖田は反対しました。
マイケル沖田はマネージャーの藤沢に口出しをさせず、自分たちが楽しい試合をやろうと提案します。彼ら緑風高校はスタメンで湘北高校との試合に臨みました。

タイムアウトも終わり、試合が再開します。湘北と緑風高校の攻防は一進一退で、交互に点を取り合っています。
流川が速攻を仕掛け、ダンクシュートを決めました。するとマイケル沖田が副首相の名塚との連携でアリウープを決めます。
一進一退の攻防が続く中、試合終了時間は刻一刻と迫りつつあります。そのとき三井が3ポイントシュートを成功させ、湘北と緑風高校の得点差は1点差になりました。

緑風高校からリバウンドを勝ち取った桜木は赤木にパスを回します。赤木は強烈なダンクを決め、ついに湘北が逆転しました。海南大附属との試合で桜木はパスミスをしたことを悔やんでいましたが、ちゃんと赤木にパスできたことでようやく吹っ切れます。
ですが試合はまだ終わっていません。湘北の隙を突き、緑風高校は速攻を仕掛けてきたのです。速攻に気付いた桜木は急いで戻り、シュートを決めようとしていた戸塚を止めます。
ボールを奪った桜木は全力でダッシュし、ジャンプシュートを打ちました。しかし外れてしまいます。桜木の前にマイケル沖田が立ちはだかりました。フェイクでマイケル沖田を抜いた桜木はスラムダンクを決めますが、試合終了のブザーが鳴ったためノーカンです。

湘北と緑風高校は試合を通じて友情を深め、また試合をしようと約束しました。赤木と木暮は夏には引退してしまうため、彼らが公式で争うことはありません。それを残念に思いつつも、克美は先輩の三井と対戦出来たことに嬉しさを覚えていました。
海南大附属の試合でトラウマを抱えていた桜木も元通りになり、湘北は日常へと戻っていきました。マイケル沖田は湘北との試合に負け、もう一度アメリカで腕を磨くことにします。
この練習試合は湘北と緑風高校、両者にとって素晴らしいものになりました。

みんなの感想

ライターの感想

意外や意外、緑風高校が強かったです。中盤から終盤の湘北の立ち直りの流れは見事で、燃えるシーンがいろいろとありました。

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