映画:スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏

「スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏」のネタバレあらすじと結末

アニメ映画

スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏の紹介:大人気バスケアニメ「スラムダンク」の劇場版第4弾です。インターハイ予選の決勝リーグが終わり、インターハイが始まるまでの1ヶ月間に焦点を当てた映画です。本作のメインキャラクターは流川の中学時代の後輩に当たる水沢イチローです。原作ではあまり描かれなかった流川と後輩の試合ややりとりなどなどが描かれた貴重なストーリーだと言えるでしょう。もちろん湘北メンバーも大活躍しています。

あらすじ動画

スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏の主な出演者

桜木花道(草尾毅)、赤木剛憲(梁田清之)、流川楓(緑川光)、三井寿(置鮎龍太郎)、宮城リョータ(塩屋翼)、木暮公延(田中秀幸)、赤木晴子(平松晶子)、彩子(原えりこ)、水沢イチロー(石田彰)、水沢茜(鷹森淑乃)

スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏のあらすじ1

スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏のシーン1 インターハイ予選の決勝リーグで、湘北は王者海南大附属に敗れ去ります。流川の中学時代の後輩、水沢イチローもその試合を見ていました。彼は富ケ丘中学のキャプテンを務めていますが、現在人生最大のピンチの真っ只中にいます。

海南大附属に負けた湘北は悔しい気持ちをバネに、それぞれが激しい練習に打ち込んでいました。中でも流川は海南大附属との試合で疲れはて後半戦に出場できなかったこともあって、特に力が入っています。流川に負けじと桜木も頑張ります。

そうして練習が終わり、彼らを見守っていた晴子が家に帰ると、中学時代の友達、水沢茜がいました。茜は弟のイチローを心配し、晴子に相談をしにやってきたのです。

イチローは流川が湘北に入学した後、富ケ丘中学バスケ部のキャプテンとなり、パワーフォワードとしての実力をめきめきとつけていました。
そんなある日、イチローは練習中に痛みを感じます。脚の様子がおかしいと感じたイチローが病院にいくと、関節結核と診断されました。
関節結核を治すには手術を行う必要があり、もうバスケをすることはできないだろうと医者から告げられます。湘北に入学し、憧れの先輩、流川と全国制覇を成し遂げたいというイチローの夢は無残にも散ってしまいました。

茜は弟イチローのため、湘北に通う晴子の力を借りにやってきたのです。茜の思いを聞いた晴子は兄の赤木に、イチローを湘北の練習に参加させて欲しいと頼みます。ですがその頼みはあえなく却下されてしまいました。

【承】- スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏のあらすじ2

スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏のシーン2 兄の赤木にお願いを却下された晴子は、流川にどうにかならないかと相談します。そこにたまたま桜木軍団がやってきて、これは告白に違いないとこっそりと見守り始めました。今度は桜木もやってきて、なにやら話している晴子と流川の姿に嫉妬心を爆発させます。

その日の放課後、流川は2年生3人を相手に、オフェンスの練習に臨みまず。三井と宮城はたとえ3人がかりでも流川を止めることはできないだろうと感じました。
そんな流川にぶつくさと不満の声を漏らしつつ、桜木はドリブルの基礎練習の励んでいます。その練習の最中、桜木はキャプテンの赤木の姿が見えないことに気づきました。
赤木は海南大附属との試合で負傷したため、病院に足を運んでいたのです。検査の結果、何の問題もないと言われ、赤木は安西監督に会いに行きました。
その目的はイチローとの練習試合の許可を貰うためです。バスケに熱い思いを抱いている赤木はイチローの気持ちが痛いほど分かり、なんとかしてやりたいと思ったのです。
安西もまた赤木の気持ちを理解していて、練習試合の許可を出しました。
赤木は晴子に練習試合のことを教え、茜とイチローの耳にも届きます。

そうして練習試合の日、流川はイチローと一緒のチームでプレイする気はないと言いました。それどころかイチローとの対戦を願い出たのです。
その結果、赤木や流川、木暮、桑田、潮崎の白チーム、桜木、三井、宮城、イチロー、安田の赤チームに分かれて対戦することになりました。

【転】- スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏のあらすじ3

スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏のシーン3 試合開始のゴングが鳴った瞬間、流川が飛び出し、イチローのドリブルをスティールして止め、フェイダウェイシュートを決めます。
次に流川は赤チームのパスをカットし、赤木へボールを託します。赤木はゴリラダンクで得点を入れました。中学時代より進化している流川の姿に、イチローは驚きを隠せません。ですがイチローも負けじと流川相手に挑みかかります。
イチローの中学生とは思えないプレイスタイルに、元中学MVPの三井やポイントガードの宮城も驚きます。
そんなイチローに対して流川は「俺と勝負したかったんじゃないか」と問います。流川は後輩イチローのために全力でぶつかろうとしていたのでした。
イチローを勝たせるため、同じチームの桜木がある作戦を思いつきます。その作戦を実行に移すため、宮城が味方に出したパスを奪い取りました。そのまま流川の頭の上からダンクシュートを決めようとします。流川に恥をかかせるのが目的でした。
もちろんこの作戦は失敗し、相手チームの赤木からこっぴどく怒られます。

桜木が大失敗した後は同チームの宮城が味方へパスを回し、三井が3ポイントシュートを決めて、得点を重ねました。相手チームも負けじと赤木のリバウンドから始まる速攻で、流川がシュートを決めます。
両者の一進一退の対決は前半終了まで続きました。前半を終え、イチローは一度もゴールを決められなかったことに落ち込みます。

後半が始まりました。赤木とのジャンプボールを制した桜木が、味方のイチローにパスをまわします。
イチローは即座に仕掛けますが、流川が立ちはだかり、ゴールへ向かうことができません。一か八かのフェイクでかわし、イチローはシュートしますが、流川にブロックされてしまいます。
後半しょっぱなから三井や宮城、赤木の湘北のスタメンが次々と得点を重ねていき、流川の集中力も研ぎ澄まされていきます。

【結】- スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏のあらすじ4

スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏のシーン2 またもや流川が速攻を仕掛けました。その勢いは止まらず、流川がダンクを決めにいきます。イチローはダンクを止めるためジャンプしますが、流川にかわされ、ゴールを決められてしまいます。そのときイチローの脚が痛みを訴え始めました。
周囲が心配そうに見守る中、桜木がイチローに頭突きをかまします。桜木は「脚の痛みはなくなっただろう」と声をかけ、流川は「思い残しがないよう最後までやれ」と発破をかけます。桜木と流川の後押しもあり、イチローは立ち上がりました。

イチローと流川は再び向かい合います。流川をかわすため、イチローは全力で挑み、抜くことに成功しました。イチローの想いに呼応するかのごとく、湘北のメンバーたちの動きにも磨きがかかっていきます。
試合時間は残り15秒にまで迫っていました。イチローがいる赤チームは2点ビハインドで負けています。これ以上点差が開かないよう赤チームのディフェンスが激しくなり、白チームのシュートをブロックすることに成功します。
桜木と流川がリバウンドを狙いに行きました。リバウンドを制したのは桜木です。桜木はイチローへボールを託します。イチローは流川に最後の勝負を挑みました。
流川の一瞬の隙を突いたイチローが抜き去り、桜木へ華麗なパスを行いました。桜木はボールを受け取り、ダンクを決めようとします。とっさに反応した流川がブロックを試みますが、桜木はその手をかわして、スラムダンクを決めました。

赤チームと白チームの試合は同点に終わりました。
イチローは練習試合を行ってくれた湘北に感謝の言葉を告げます。湘北の彩子はイチローに対して、マネージャーとして頑張る道もあると励ましました。湘北のメンバーもイチローへ励ましの言葉を贈ります。
そんな中、流川だけは言葉をかけず、何も言わずに自らのユニフォームを差し出しました。それは選手を引退する後輩に向けた流川なりの手向けの花だったのです。

みんなの感想

ライターの感想

流川とイチローの関係がステキでした。先輩と後輩の戦いはやっぱり熱いですね。バスケができなくなる選手のために、バスケに思いをかけるプレイヤーたちが全力で応えるという内容もステキです。

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