映画:デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」

「デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」」のネタバレあらすじと結末

アニメ映画

デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」の紹介:1999年放送のテレビアニメ「デジモンアドベンチャー」の15周年を記念して作られた映画シリーズの第6弾です。最終章となる本作ではすべての謎が明らかにされます。映画版ならではの究極進化も登場するなど、最終章に相応しいストーリーになっています。テレビシリーズとは違うキャラデザと声優陣ですが、それは「デジモンアドベンチャー tri」という新シリーズを印象付けるためだと言えるでしょう。

あらすじ動画

デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」の主な出演者

八神太一(花江夏樹)、石田ヤマト(細谷佳正)、武之内空(三森すずこ)、泉光子郎(田村睦心)、太刀川ミミ(吉田仁美)、城戸丈(池田純矢)、高石タケル(榎木淳弥)、八神ヒカリ/ホメオスタシス(M・A・O)、望月芽心(荒川美穂)、アグモン(坂本千夏)、ガブモン(山口眞弓)、ピヨモン(重松花鳥)、テントモン(櫻井孝宏)、パルモン(山田きのこ)、ゴマモン(竹内順子)、パタモン(松本美和)、テイルモン(徳光由禾)、メイクーモン(森下由樹子)、ハックモン / ジエスモン(武内駿輔)

デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」のあらすじ1

デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」のシーン1 ラグエルモンとの戦いで発生した裂け目の中に、「選ばれし子供たち」のリーダーである太一と、先代「選ばれし子供たち」のリーダーだった西島が飲み込まれてしまいました。兄の太一がいなくなったことに動揺した妹のヒカリは不安定な状態に陥り、テイルモンを暗黒進化させてしまいます。暗黒進化したテイルモンはラグエルモンと融合し、オルディネモンへと変貌を遂げました。
オルディネモンの驚異的な力に圧倒されながらも、彼らは太一の生存を信じていました。彼らはオルディネモンの力で生まれた歪みを通り、現実世界へと帰還します。

その頃、現実世界では芽衣の父親、望月教授の前に、ホメオスタシスの使途ハックモンが再び姿を見せていました。ハックモンは望月教授に対して、オルディネモンが誕生したことで世界の均衡は崩れたと語ります。世界が崩壊に向かっている今、最終計画を実行に移すしかありません。その最終計画の内容を教えるため、ハックモンは望月教授に会いに来たのでした。

一方、現実世界へと帰還したヤマトたちは、高熱にうなされたヒカリが倒れてしまうという事態に陥っていました。太一が行方不明になり、ヒカリも倒れたという現状に、「選ばれし子供たち」は不安な気持ちになります。
そんな中、ヤマトは太一の代わりにみんなを引っ張るリーダーになろうとしました。ですがリーダーになろうとすればするほど、ヤマトは太一がいかに大きな存在だったかを痛感することになります。

【承】- デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」のあらすじ2

デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」のシーン2 イグドラシルの使徒だという謎の男が現実世界に足を踏み入れました。時を同じくして、強大な力持つオルディネモンもやってきます。オルディネモンの出現によって、世界崩壊へのカウントダウンが始まってしまいました。
「選ばれし子供たち」は世界崩壊を食い止めるため、オルディネモンが現れた場所へと向かい、戦いを挑みます。ですがリーダーの太一抜きにして勝てるほど、オルディネモンは甘くありませんでした。オルディネモンが内に秘める力はあまりにも圧倒的だったのです。
パートナーデジモンたちが苦戦する中、「選ばれし子供たち」の前にハックモンが現れます。ハックモンは彼らに対して、イグドラシルの計画を止めるには現実世界を巻き込んだリブートを行うしかないと告げます。現実世界をリブートするということはすなわち、すべての電子機器をリセットすることに他なりません。もし現実世界のリブートが実行されれば、かなりの影響が及ぶことは目に見えていました。
「選ばれし子供たち」は迷いながらも世界を救うためには、現実世界を巻き込んだリブートしかないと腹を決めます。ただ一人光子郎を除いて。
光子郎だけはリブートに反対し、それ以外にも世界を救う方法はあるはずだと探し始めます。

その頃、デジタルワールドでは太一が目覚めていました。太一がいたのは研究施設です。太一は奇跡的に軽症で済みましたが、西島は落下の衝撃で負傷し、大量に出血していました。もはや瀕死寸前です。

【転】- デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」のあらすじ3

デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」のシーン3 太一と西島歯研究施設を探索することにしました。すると行方知れずとなっていた次代の「選ばれし子供たち」である大輔たちがポッドに閉じ込められているのを発見します。大輔たちはイグドラシルの計画に気付いたことで、捕まってしまったのでした。そのうえゲンナイも捕まっていました。
二人が大輔たちの救出を始めると、イグドラシルの使いである謎の男が現れます。謎の男は研究所を爆破させました。
研究所から脱出するためには予備のポッドに入るしかありません。ですが予備のポッドは1つだけしかなく、それが意味しているのは太一と西島のどちらか1人しか助からないということです。
太一は2人一緒に助かる方法を考えますが、西島はもう自分の命は長くないと悟り、太一を強引にポッドへ押し込みます。西島は太一に後のことは全て任せます。研究所の爆発に巻き込まれた西島はそのまま息を引き取ってしまいました。

一方、ヒカリは夢を見ていました。夢の中でテイルモンと出会い、彼女から「メイクーモンの中に鍵がある」と告げられます。ヒカリはテイルモンのメッセージを光子郎に伝えました。
「メイクーモンの中に光がある」という言葉を聞いた光子郎は閃きます。光とはすなわち、デジタルワールドのリブートで消えたデジモンの記憶やデータではないかと。メイクーモンの中にデジモンの記憶やデータがあることに気付いた光子郎でしたが、時すでに遅く、現実世界のリブートが始まってしまいました。

【結】- デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」のあらすじ4

デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」のシーン2 光子郎は仲間たちを集め、芽衣にパスワードを入力させます。その結果、メイクーモンが内包していたデジモンの記憶とデータが解放されました。パートナーデジモンたちが、すべての記憶を取り戻しました。
さらにホメオスタシスの使徒ジエスモンの活躍で、オルディネモンとテイルモンの融合が解けます。
ですがテイルモンが切り離されてもオルディネモンの暴走は止まらず、「選ばれし子供たち」は絶体絶命のピンチに追いやられます。
そこへ研究所から脱出したリーダーの太一がやってきました。太一とヤマトはすぐさまオメガモンを呼び出し、オルディネモンに戦いを挑みます。芽衣はメイクーモンを倒す決意を固め、それに呼応するように「選ばれし子供たち」も覚悟を決めます。ヒカリの覚悟はテイルモンを究極体のホーリードラモンへと進化させ、他のパートナーデジモンがオメガモンに力を注ぎます。オメガモンは子供たちの声に応えるようにマーシフルモードという新たな形態に進化し、恐るべき強さでオルディネモンを倒します。オルディネモンはメイクーモンへと戻り、パートナーの芽衣に対して感謝と別れの言葉を告げ、消えていきました。
現実世界のリブートは中止され、デジタルワールド共々平和を取り戻しました。

戦いは終わり、子供たちも日常へと戻ります。事件から3か月が経ち、芽衣は地元の鳥取に帰っていました。
太一たちは芽衣にいつでも仲間だからと電話で伝え、それぞれが自分の未来へ向けて歩み始めます。

みんなの感想

ライターの感想

デジモンの中でも特にオメガモンが好きなので、マーシフルモードという新形態が出てきたのは嬉しかったです。難点を言えば、大輔たちにも最終決戦ぐらいは活躍の場を与えて欲しかったなと思います。

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