「ドラえもんのび太のひみつ道具博物館ミュージアム」のネタバレあらすじと結末の感想

ドラえもん のび太のひみつ道具博物館の紹介:2013年公開の日本アニメーション映画。映画ドラえもんシリーズ第33弾。ドラえもんの首につけられた鈴と、四次元ポケットから取り出すひみつ道具の謎をめぐるストーリー。謎の男に盗まれた鈴を探すため、のび太たちが未来世界の「ひみつ道具博物館」を訪れる。

予告動画

ドラえもんのび太のひみつ道具博物館ミュージアムの主な出演者

ドラえもん(水田わさび)、のび太(大原めぐみ)、しずか(かかずゆみ)、ジャイアン(木村昴)、スネ夫(関智一)、のび太のママ(三石琴乃)、ドラミ(千秋)、セワシ(松本さち)、クルト・ハルトマン(三瓶由布子)、ポポン(愛河里花子)、ジンジャー(堀江由衣)、ぺプラー博士(千葉繁)、フィークス(土師孝也)、マスタード(松平健)

ドラえもんのび太のひみつ道具博物館ミュージアムのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①ドラえもんの鈴が盗まれた、犯人は怪盗DX。手がかりが22世紀のひみつ道具博物館にあると知ったドラえもんたちは、博物館へ行く。そこでも怪盗DXが盗みを働いていた。 ②怪盗DXの正体はクルト、フルメタルに代わるペプラーメタル開発のマイクロチップを、修理工場の道具に隠し、回収のため。鈴はドラえもんとのび太の思い出の品だった。

【起】- ドラえもんのび太のひみつ道具博物館ミュージアムのあらすじ1

ドラえもんは22世紀の未来からやってきたネコ型ロボットです。
大人になったのび太が、社会に出た後にも数多くの不運に見舞われて、その子孫にまで迷惑をかけていました。
それを迷惑に思ったのび太の孫の孫のセワシが、元凶をなんとかしようと考えて、ドラえもんをのび太のところへ派遣したのです。
ドラえもんは、のび太の部屋の机にあるタイムマシンで時代を移動してきました。ふだんはのび太の部屋の押し入れで寝起きしています。
青い色の2等身で、どら焼きが大好物のドラえもんは、のび太の家族にも受け入れられています。
お腹には四次元ポケットがあり、そこから多種多様の「ひみつ道具」を出して、のび太に降りかかる災難に対応します。
のび太は東京都に住む、小学4年生(後に5年生になる)のメガネをかけた男の子です。
勉強もスポーツも駄目で、何をさせても失敗ばかりの少年ですが、ドラえもんのひみつ道具にすぐ頼ろうとします。
それでも時々、勇気がある行動を取ることもあります。
のび太には、同級生のジャイアン、スネ夫、しずかちゃんなどの友だちがいます…。

…昨晩にテレビで放送された『ルパン対ホームズ対オシシ仮面』の影響で、のび太は名探偵にあこがれていました。放課後まで居眠りしながら、名探偵になっている夢を見ます。
それを見抜かれたジャイアンとスネ夫に、「のび太はホームズになれない」と言われたのび太は、くやしがりながら帰宅しました。
帰って来たのび太は、部屋の中央に「DX」と書かれたカードを見つけますが、拾おうとした時にランドセルから0点の答案が出てきます。
ママの声が聞こえたので、あせって0点の答案といっしょに、DXのカードも丸めてポケットに入れました。そのままカードの存在を忘れます。
ドラえもんは押し入れで、昼寝をしていました。
その間に押し入れの空間に穴が開き、ドラえもんの首につけた鈴が盗まれました。
パニックになったドラえもんは、思わずのび太を呼びます。
(タイトル前はいつものび太が「ドラえも~ん」と叫ぶのだが、今回はドラえもんが「のび太く~ん」のパターン)

押し入れに超空間の穴が開いて盗まれたことから、盗んだ相手は未来からやってきた者だと判明します。
ドラえもんの鈴には「ネコ集め機能」というのがついていたのですが、壊れていました。それをのび太が指摘すると、「修理に出して直した」とドラえもんが言います。
新しいのに交換すればいいのにと言うと、ドラえもんは「大事な思い出の鈴だ」と主張して譲りません。

鈴がないドラえもんはしまりがないので、のび太がきせかえカメラで何か代用品をつけようとしました。クリスマスの鈴、神社の鈴、バナナ、ゆでたまご、ひよこ、エリザベスカラー…どれもしっくりきません。
用件を思い出したのび太は、ドラえもんに探偵になれる道具を欲しがりました。だれでも名探偵になれる「シャーロック・ホームズ・セット」を出してもらいます。
のび太はそれを使い、ドラえもんの鈴を盗んだ犯人を探そうとしました。
しかしいまひとつ機能しません。バーゲンセールで買った代物だからかもと、ドラえもんは言います。
ズバリパイプを吹くと、風船が出て犯人の上で割れるはずなのですが、詰まっていて風船が出ません。
ホームズステッキを使うと、犯人のいる方向に倒れるはずなのですが、倒れません。
帽子のツバをはじくと頭がさえるそうです。そうするとのび太は「怪盗DX(デラックス)だ!」というのですが、怪盗DXと面識がないので困りました。
のぞくと手がかりが映し出される虫めがねを見ると、22世紀にある、ひみつ道具博物館(ミュージアム)が見えました。
そういえばドラミちゃんが招待状を持っていると思い出したドラえもんは、電話をかけて呼びます。

タイムマシンを使ってやってきたドラミちゃんは、苦労して招待状を手に入れたのだと、見返りを要求しました。メロンパン20個と交換を決めます。
ドラえもんの鈴が盗まれたことを知り、ドラミちゃんも新しい鈴にすればいいのにと言いました。ドラえもんが譲らないことに、ドラミちゃんも不思議がります。
招待状1枚で5人まで行くことが可能だと知ったのび太は、しずかちゃんも誘おうと考えました。
どこでもドアでしずかちゃんのいる場所に行くと、そこは空き地で、ジャイアンとスネ夫も知ることになります。
こうして、ドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんの5人で行くことになりました。
空き地でドラえもんが招待状にサインをすると、カードから光が出て、車に変わりました。
ドラえもんがそれを見て、猫化します。鈴を外して時間が経過すると、ノラネコ化するのだそうです。
ドラミちゃんに見送られながら、5人は22世紀にワープして博物館に行きます。

【承】- ドラえもんのび太のひみつ道具博物館ミュージアムのあらすじ2

博物館に到着すると、車はまた招待状に戻りました。
博物館の前では、ガイドの少年クルト・ハルトマンが仕事をさぼっていると、フィークス館長に叱られていました。クルトは新しい発明品「クルクック」を披露します。
その靴を履くと空を飛べるらしいのですが、館長が履くと左右の足が違うほうに飛び、館長はまた裂き状態になりました。
館長はクルトに、5人を案内するよう指示します。
ドラえもんが鈴を探していると言い、怪盗DXに盗まれたと言うと、館長とクルトは驚きました。というのも、博物館でも怪盗DXの予告状が届き、ビッグライトが盗まれたからです。なぜその品が盗まれたのかは、目下調査中でした。
館長は調べてくると言い、クルトは5人を館内に案内します。

入り口には無駄に大きなどこでもドアがありました。どこでもドアは、館内に通じています。
その博物館には、今までに作られたあらゆるひみつ道具が展示されていました。
さらにそのひみつ道具の発明者・ハルトマン博士の像が入り口にあります。ハルトマン博士はクルトの祖父でした。クルトは祖父のような発明者になるのが夢です。
クルトはみんなに発信機を配りました。これでクルトの持つボードに、みんなの居場所が分かるよう色別に表示されます。オレンジはジャイアンで、水色がドラえもん、ピンクがしずかちゃん、黄緑がスネ夫、赤がのび太で、ガイドのクルトは白でした。
ロボット館にはあらゆるロボットが、浮かんで展示されています。
鼻を押すと本人と似たコピーロボットが作れるコーナーもありました。
鈴の音につられてドラえもんが行くと、そこは釣りのコーナーです。
釣りあげたスッポンロボがドラえもんのポケットに入ってしまい、ドラえもんがポケットに手を突っ込むと、スッポンロボが噛みつきます。
ガードロボを収容している檻もありました。危険なので、現在は使っていないそうです。

食用宇宙服を食べて行ったのは、宇宙館でした。そこには、星の一生を見る機械もあります。
その途中、お茶に呼ばれたクルトはガイドをさぼり、出かけていきました。ドラえもんたちは自由行動をします。
館内には、実はクルトの祖父・ハルトマン博士と共に研究していて、現在は追放処分を受けているペプラー博士と孫娘・ジンジャーが住みついていました(追放の理由は後述)。
クルトはそれを知りながら、2人をかくまっていました。
ペプラー博士はあと4つ集めれば完成すると言います。お茶とは、ジンジャーの作ったケーキを食べながら紅茶を飲むことでした。
現在作られているひみつ道具には、みんなフルメタルが使われています。フルメタルを扱うには免許が必要で、クルトのような半人前の技術者は使えません(なのでクルトのひみつ道具にはフルメタルが使われていない)。
しかしフルメタルは将来的に、枯渇が心配されています。
ペプラー博士は、それに代わる金属・ペプラーメタルを開発していました。すべての物質をペプラーメタルにかえることができる「ペプラーメタル製造マシン」を作っており、それが完成すれば、鉄だろうがなんだろうが、ペプラーメタルに変えることが出来ます。

自由行動になったドラえもんとのび太は、立ち入り禁止になっているライト館から人が出てくるのを見ました。
それは22世紀の警察の、マスタード警部です。
警部は、博物館に怪人が住み着いていて、いろんなものを盗んでいくという噂があると話します。
ドラえもんの鈴も怪盗DXに盗まれたと聞いて、警部はなぜだろうと思いました。

その頃、別のエリアではジャイアンとスネ夫がガリバートンネルⅡに入り、小さくなっていました。点検でガリバートンネルは持ち去られ、2人は小さくなったまま元に戻れません。
(今作品では終盤まで、ジャイアンとスネ夫は以後小さいまま)
ジャイアンとスネ夫はそのままはぐれ、あやしい怪盗DXスーツを目撃します。
さらに溝に落ちた際に館長が「あと4つだ」とつぶやいているのを見ました。館長の行動をあやしく思います。

ドラえもん、のび太、しずかちゃんは、地下室に迷い込んでしまいました。そこで館長と会い、太陽製造機のプロトタイプを見せてもらいます。
これは、ハルトマン博士とペプラー博士が共同研究していたものでした。その最中にペプラー博士がミスをしてしまい、人工太陽が暴走を始めてしまったのです。
これがきっかけでペプラー博士は追放処分となり、その後、ハルトマン博士がフルメタルを発見しました。人工太陽も、フルメタルの力で暴走を食い止めています。

【転】- ドラえもんのび太のひみつ道具博物館ミュージアムのあらすじ3

ジャイアンとスネ夫と合流したドラえもんは、ビッグライトで2人を大きくしようと考えますが、スッポンロボが食い付くためにポケットから道具を出せません。ジャイアンとスネ夫は小さいまま、過ごします。
博物館が閉館の時間になりました。問い合わせたところミュージアムのホテルは満室だったので、館長はクルトの家に泊めてやれと言います。
ジャイアンとスネ夫は、怪盗DXのスーツを見たことを黙っておくことにしました。館長やクルトが仲間だったらまずいからです。

クルトの家には、ピンク色のスライム状のいきものがいました。ポポンという名前です。
クルトは半人前の発明者で、ポポンも失敗した時にできた副産物でした。
ポポンは物体の中身だけを吸い取ることができます。もともと、ナカミスイトールを作るときにできたものでした。

夜、眠る時に、ドラえもんは鈴のことを思い返します。
その鈴は、ドラえもんがセワシと共に、のび太のところへやってきた頃から使っていたものでした。
セワシに頼まれてのび太の面倒を見始めたものの、のび太は何をやっても駄目で、根気もない少年でした。ドラえもんはあきれていました。
のび太と空き地で喧嘩した時に、ドラえもんの鈴が溝に落ちてしまいます。
すると申し訳なく思ったのび太は、必死になってどぶさらいを始めました。ドラえもんがもういいと言っても、いつまでも鈴を探し続けます。
何をやっても駄目だと思ったのび太は、やさしい少年でした。ドラえもんはそれに気付かされます。
鈴は、すくったどぶにまぎれて、のび太の靴に入っていました。いつまでも見つからないわけだと、2人は笑います。
それがのび太とドラえもんが仲良くなったきっかけでした。その思い出の鈴だったのです。

夜、トイレに起きたのび太は、食べすぎて調子が悪くなったポポンをクルトが必死で直しているのを見て、一瞬、ドラえもんとの出会いを思い出しかけます。
何も取りえがないと言うのび太に対し、クルトは失敗作ばかり作る自分に「道具作りの職人に大事なのは、作るのが好きという気持ちだ」と言ってくれた師匠がいると話しました(ペプラー博士のこと)。

翌日。
博物館に行くと、臨時休館になっていました。昨日、聞いていなかったので、クルトはドラえもんたちを連れて館長に会いにいきます。
「本日正午に盗みに現れる」という、怪盗DXからの予告状が届いていました。
ビッグライトの時も、予告状があったそうです。
それを聞いたドラえもんは、自分の鈴の時には予告状などなかったと言いました。
のび太はふと答案と一緒にしまったカードを出します。
するとカードが開き「今から5分後に盗みに現れる」と表示されました。開いていなかったので知らなかったのです。
のび太はそもそも、「DX」が「デラックス」と読むという認識すら、ありませんでした。

のび太の探偵グッズの虫めがねで見ると、なんでも館が表示されます。しかしクルトの方では自然館が表示されました。
この2つの館を警戒すると、マスタード警部は決めます。
ドラえもんたちは、なんでも館のほうに待機しました。
途中、クルトがトイレに行きますが、すぐに戻ってきます。
正午になると共に、鬼は外ビーンズで攻撃され、警備の者が追い出されました。
警部は怪盗DXと戦い始めますが、道具の出しあいっこが続き、勝負がつきません。
怪盗DXはころばし屋を出し、みんなを転ばせました。その隙に4つの道具を盗んで立ち去ります。

盗まれたのは「虫の知らせアラーム」「フエルミラー」「独裁スイッチ」「救いの手」でした。
先に盗まれたのは「ビッグライト」と、ドラえもんの「鈴」です。
この6つの共通点を調べると、同じ日にひみつ道具の修理工場に出されていました。
奇しくもその日は、ペプラー博士が修理工場に潜伏しているのが見つかり、逮捕された日でもありました。ペプラー博士はすぐに追放されたそうです。
警部は修理工場を調べてくると言い、ドラえもんたちはペプラー博士を探そうと言いました。
クルトは地下に潜伏するペプラー博士に、警報でこっそり知らせます。

ポポンがやってきますが、クルトではなくしずかちゃんになつきます。
地下室に入ると、ゴルゴンの首の攻撃が始まりました。目が合ったものが石にされるものです。ポポンが石にされます。
しずかちゃんがミラーで反射させ、ゴルゴンの首を石にしました。ポポンも元に戻ります。
その騒動で、のび太はクルトが持つボードを拾い、真相に気付きました。
怪盗DXの正体はクルトだと、のび太は言います。

【結】- ドラえもんのび太のひみつ道具博物館ミュージアムのあらすじ4

みんなは信じませんが、のび太がボードを見せました。それはみんなの居場所を現わす発信機が表示されています。
クルトと思われたものは、コピーロボットでした。犯行直前にクルトがトイレで席を外した時に、コピーロボットと入れ代わっていたのです。

クルトも認めました。そして事情を説明します。
ある日クルトはひみつの出口を見つけ、博物館の地下にペプラー博士とジンジャーが隠れ住んでいることに気付きました。クルトはジンジャーにひとめぼれします。
ペプラー博士がフルメタルに代わる金属を開発していると知り、クルトは弟子入りしました。博士の仕事の手伝いもします。
ペプラー博士は、かつては修理工場に潜伏して研究していました。
修理工場でペプラー博士が捕まった日、ペプラー博士はそれまでに研究していたデータを入れたマイクロチップを、6つの道具に分けて入れました。
その後、追放されたペプラー博士は、博物館に潜伏します。というのも、修理工場に出されたひみつ道具の大半は、博物館にあるものだろうと思ったからです。
6つのひみつ道具を盗んだのは、中に隠したマイクロチップを回収するためでした。

ジャイアンとスネ夫が、館長もあやしい動きをしていたと言います。
それについても、クルトは知っていました。
実は館長はへそくりをずっと貯めており、それをある日、芝刈り魚に隠したのです。
ところが直後、タマゴうませ燈で芝刈り魚が増えてしまい、どの魚に隠したか分からなくなってしまいました。
館長は閉館後、こっそりと芝刈り魚を調べては、自分のへそくりを探していました。
「あと4つ」と言っていたのは、あと4匹の魚を調べればへそくりが見つかるという意味だったのです。
怪盗DXの騒動のどさくさで、館長も芝刈り魚を調べて、へそくりを見つけていました。
同じ頃、マスタード警部は鬼は外ビーンズで館長の元へ行きつき、同じ供述を自白させていました。

正体を見抜かれたクルトが逃げ、小さいジャイアンとスネ夫が部屋に入ります。
逃げた先でビッグライトを見つけた2人は、元の大きさに戻りました。ドラえもんたちを部屋に招き入れます。
ちょうどその頃、ペプラー博士とクルトは、今までのマイクロチップを回収するために中身を出していました。
ドラえもんとのび太の目の前で、鈴が真っ二つに切断されます。

ペプラー博士は回収したマイクロチップを、機械に入れました。
すると、ひみつ道具がすべて消えます。フルメタルが消滅してしまったのです。つまり実験は失敗です。
封印装置が消え、ガードロボが放たれました。同じく太陽製造機が暴走を始めます。
太陽製造機が暴走を始めたせいで、あと数時間で22世紀の地球が消滅してしまいます。
実験に失敗して落ち込むペプラー博士に「ハルトマン博士に負けたままでいいんですか」とクルトは言い、ペプラー博士もやる気を取り戻しました。
ペプラー博士は機械を逆回転して、元に戻す方法を試します。

ジャイアン、スネ夫、しずかちゃんはハイパー掃除機で、太陽を吸い込もうとします。
ドラえもんとのび太は、ガードロボットをなんとかしようとします。
怪盗スーツを着たドラえもんが怪盗ドラックスになり、ガードロボの背中のメモリーカードを抜き取りました。ガードロボは停止します。
しかし太陽の暴走は止められません。
ポポンを見たのび太が、クルトに「ポポンを使うんだ」と言いました。
クルトが命じて、ポポンが太陽を食べます。これによって、太陽の暴走は止められました。
それでも博物館の建物が崩れ始めます。
その時、ペプラー博士の作業が成功し、フルメタルが復活しました。
復元光線とビッグライトで、博物館を元に戻します。

博物館の騒動はおさまりました。怪盗DXに盗まれた道具も、回収されます。
警部と館長は、ペプラー博士の仕業と知りました。しかしペプラー博士はまた隠れます。
真っ二つにされたドラえもんの鈴の片方は、クルトが見つけました。
もう片方を見つけたのび太は、ドラえもんとの出会いの時に、どぶさらいをして鈴を探したことを完全に思い出します。
あの時、見つけた鈴を見つめながら、ドラえもんは「これ、一生大事にするよ」と言っていました。
どこにあったのかと聞かれたのび太は、「ぼくの靴の中」と答えます。
その答えを聞いたドラえもんは、のび太も出会いのことを覚えていたと気付きました。2人で鈴をくっつけます。

(エンドロール)ひみつ道具の紹介。主だったもの。
(エンド後)のび太の部屋に戻り、ドラえもんとのび太はお昼寝。その脇に招待状。
おわりの文字。

ひみつ道具がたくさん散らばるなかからドラえもんが出てきて、帽子をかぶり、Fと書かれた本の中へ。
2014年公開の知らせ。

みんなの感想

ライターの感想

文句なく面白かった。なんといっても、今までにない規模でひみつ道具が出てくるので、楽しかった。
リメイクが続くなか、オリジナル作品というだけでもわくわくさせてくれる。
さらにひみつ道具博物館だけあって、たくさんのひみつ道具が出てくる。なかにはなつかしいものも。
ドラえもんの鈴の役割だとか、なぜ盗まれたのかといった、謎ときの要素もからんでいる。
遊び心もあって、本当にいい作品。おすすめ。

映画の感想を投稿する

映画「ドラえもんのび太のひみつ道具博物館ミュージアム」の商品はこちら