映画:ドラえもん39のび太の月面探査記

「ドラえもん39のび太の月面探査記」のネタバレあらすじと結末

ドラえもん のび太の月面探査記の紹介:2019年3月1日公開の日本アニメーション映画。映画ドラえもんシリーズ第39弾。著作の章タイトルをドラえもんのひみつ道具の名前にするなど、同シリーズのファンを公言する直木賞作家の辻村深月が脚本を担当。月の裏側を舞台に、そこで暮らす不思議な種族エスパルを悪者から守るため、のび太たちが立ち向かう。

あらすじ動画

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ドラえもん39のび太の月面探査記の主な出演者

ドラえもん(水田わさび)、のび太(大原めぐみ)、しずか(かかずゆみ)、ジャイアン(木村昴)、スネ夫(関智一)、のび太のママ(三石琴乃)、のび太のパパ(松本保典)、出木杉英才(萩野志保子)、先生(高木渉)、安雄(慶長佑香)、はる夫(矢口アサミ)、ルカ(皆川純子)、ルナ(広瀬アリス)、アル(大谷育江)、ペッコル(生天目仁美)、モール(金光宣明)、ヌル(村瀬迪与)、モゾ(ゆきじ)、ディアボロ(吉田鋼太郎)、ゴダート(柳楽優弥)、キャンサー、クラブ、タラバ(中岡創一、高橋茂雄、武田幸史)、カイア(酒井藍)、ノビット(渡辺明乃)、ウサギ怪獣(寺島拓篤)

ドラえもん39のび太の月面探査記のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①月の裏側に異説バッジでウサギ王国を作ったのび太は、転校生のルカがエスパル族と知る。ルカたちはディアボロに追われており、捕まる。 ②カグヤ星再興のためルカたちの超能力を使うはずだったが、ディアボロは地球を支配しようともくろむ。定説バッジをつけたモービットたちがディアボロを倒した。

【起】- ドラえもん39のび太の月面探査記のあらすじ1

ドラえもん39のび太の月面探査記のシーン1 ドラえもんは22世紀の未来からやってきたネコ型ロボットです。
大人になったのび太が、社会に出た後にも数多くの不運に見舞われて、その子孫にまで迷惑をかけていました。
それを迷惑に思ったのび太の孫の孫のセワシが、元凶をなんとかしようと考えて、ドラえもんをのび太のところへ派遣したのです。
ドラえもんは、のび太の部屋の机にあるタイムマシンで時代を移動してきました。ふだんはのび太の部屋の押し入れで寝起きしています。
青い色の2等身で、どら焼きが大好物のドラえもんは、のび太の家族にも受け入れられています。
お腹には四次元ポケットがあり、そこから多種多様の「ひみつ道具」を出して、のび太に降りかかる災難に対応します。
のび太は東京都に住む、小学4年生(後に5年生になる)のメガネをかけた男の子です。
勉強もスポーツも駄目で、何をさせても失敗ばかりの少年ですが、ドラえもんのひみつ道具にすぐ頼ろうとします。
それでも時々、勇気がある行動を取ることもあります。
のび太には、同級生のジャイアン、スネ夫、しずかちゃんなどの友だちがいます…。

…月面にて。
月面探査機の『ナヨタケ』が、映像を拾っています。
月面に何か攻撃するものがありました…。

朝のテレビニュースで、月面探査機『ナヨタケ』が、謎の白い影をとらえたと触れられます。
ニュースでは、磁気嵐だろうといわれていました。
その映像が、テレビで流れます。

のび太が学校へ登校すると、クラスではみんなが探査機の映像の話題でもちきりでした。
ジャイアンたちはエイリアンやゴミだと推測していますが、のび太は「月のウサギ」と発言し、クラスのみんなに笑われました。
担任の先生にぶつかったのび太は、ろうかに立っていろと言われます。
やりきれない気持ちののび太は、ろうかに立たされた状態で、ドラえもんの名前を呼びました…。


学校のできごとを帰ってドラえもんに話すと、ドラえもんも「のび太くんらしい」と笑います。
気分を害したのび太は、「いないという証明もなされていない。自分の目で確かめるまで、いると思っておく」と宣言します。

それを聞いたドラえもんは、「異説クラブ」のバッジを出しました。
バッジをつけると、そのメンバーにだけ、異説の世界が見られるのです。
「異説」とは、世間の常識、「定説」とはちがう説のことでした。個人の願望の世界ではなく、一定程度の人たちのあいだで、言われていた説です。

バッジをつけて月の裏側へ行ったドラえもんとのび太は、そこへウサギ王国を作ります。
ピッカリゴケで月の裏側を明るくし、打ち上げドームで月面に基地を作り、インスタント植物で基地に植物を生やします。
動物ねんどでウサギを作りますが、のび太は最初、怪獣っぽいウサギを作りました。
それを捨てて改めて作り直し、ムービットというウサギを作ります。

その日はいったん、ドラえもんとのび太は地球へ戻りました。
折しも地球では十五夜で、のび太はススキを取りに行ってくれと、ママに頼まれます。
ススキを取りに行った際に、のび太は不思議な雰囲気を持つ少年・ルカを見かけます。

【承】- ドラえもん39のび太の月面探査記のあらすじ2

ドラえもん39のび太の月面探査記のシーン2 翌日。
学校に転校生がやってきました。
月野ルカが前の日、原っぱで見かけた少年だとのび太は気づきます。
ルカは走るのが速く、ルカの周囲では不思議なことが起こりました。

学校が終わってから、のび太はドラえもんとともに、再び月へ行きます。
月面ではムービットが増えており、ムービットは仲間と協力し、生活を豊かにしようとしていました。
ドラえもんが餅つきの道具を出すと、ムービットは大喜びし、ドラえもんを神様のように扱います。


同じころ。
地球と離れた別の銀河系、カグヤ星では、ゴダート隊長がディアボロという統治者に叱られていました。
ディアボロはゴダート隊長に、星を守るためにエスパルを捕らえ、エーテルの力を得るようにと言われています。


のび太はジャイアン、スネオ、しずかちゃんに声をかけ、月のウサギ王国へ招待します。
そこへルカがやってきて、一緒に連れていってくれと頼みました。のび太は引き受けます。
ジャイアン、スネオ、しずかちゃん、ルカに異説バッジを渡してから、ドラえもんとのび太はどこでもドアで月面へ行きました。
(ルカがもう1つバッジをくすねて、モゾに渡す)

月面へ行くと、ムービットはさらに増加し、高度な文明を築いていました。
前の日にのび太の眼鏡を見ていたうさぎが、自分用の眼鏡を作っており、「ノビット」と名付けます。
しずかちゃんはノビットに、月面を案内してくれと頼みました。
ノビットはしずかちゃんにくっついて、月を案内します。


楽しそうに生活するムービットのところへ、のび太が先に作ったウサギ怪獣が乱入しました。
ウサギ怪獣は映画館に現れると、暴れ始めます。
のび太はノビットを助けた際に、バッジが外れるハプニングがありました。
がけから落ちてしまいます。

ドラえもんは「わすれろ草」の匂いをかがせて、ウサギ怪獣を鎮めます。
のび太のバッジを見つけたドラえもんは、あせりました。
空気が吸えなくなって、のび太が死んでしまうのではないかと心配します。

がけの下に移動すると、ルカがドラえもんたちに正体を明かします。
ルカの頭には、ウサギの耳のようなものがついていました。
ルカは月に住処を持っており、自分たちの兄弟も紹介します。


ルカはカグヤ星からやってきた、エスパルという11人しかいない種族でした。
ルカたちはエーテルという、特殊なエネルギーを作り出しています。
ウサギの耳に見えるものは、エーテルを操るアンテナのようなものでした。

【転】- ドラえもん39のび太の月面探査記のあらすじ3

ドラえもん39のび太の月面探査記のシーン3 ルカは少年に見えますが、1010歳です。若いうちに肉体の成長が止まるので、少年に見えるだけでした。
エスパルは永遠の命を持っています。
かつて地球へ降りたのですが、地球ではすでに人間がいたため、ルナたちは月に住む場所を作りました。
地球に降り立ったときに目撃され、かぐや姫の伝説ができています。

ルカには姉のルナや、アル、ペッコル、モール、ヌルたちがいます。
アルは未来を予言する力を持ち、ジャイアンみたいに強烈な声を出せます。
ルカは、そろそろ自分たちの存在を人類に明かしたいと思い、それで地球へやってきていたのだと、ドラえもんやのび太に話しました。


ドラえもんたちとルカたちは、月で親交を深めます。
月面で機械を使い、レースをしている最中に、事故が起きそうになりました。
アルがとっさにエーテルの力を使いました。
するとルカとルナはあせります。

…ルカたちは、カグヤ星人から逃げていました。
エーテルの力は便利なため、カグヤ星で軍事利用されそうになったのです。
ルカたちの生みの親、ゴダール博士と夫人がルカたちを逃がしていました。
エーテルの力を使うと、カグヤ星人にばれるため、ルカたちは使わないようにしてひっそりと暮らしていました…。

ルカの心配が的中します。
ゴダート隊長とキャンサー、クラブ、タラバがエーテルの力に反応し、月へやってきました。
ルカはドラえもんたちをどこでもドアのところまで逃がすと、自分はとどまります。
直後、ゴダート隊長の攻撃でどこでもドアが破壊されたため、月へ移動できなくなりました。
ドラえもんたちは、ルカのことが心配ですが、どうしようもありません。

ルカを心配するドラえもんたちは、ツキノワリクガメのモゾを見つけます。
モゾは、1000年前にルカが地球へ降りたった時に、使った宇宙ポッドの場所を知っていました。
のび太はそれが、ススキの原っぱで最初にルカを見かけたところだと気づきます。

宇宙ポッドを見つけたドラえもんは、修理をすると言いました。
ジャイアン、スネオ、しずかちゃんは、月へもう1度行くための荷造りをします。

夜、再び集まったのび太たちは、宇宙ポッドに乗り込みました。
ドラえもんがポッドを気球にし、地球から月へ移動します。

【結】- ドラえもん39のび太の月面探査記のあらすじ4

ドラえもん39のび太の月面探査記のシーン2 月面へたどりついたドラえもんたちは、右足を負傷したルナを見つけます。
ルナは、異説バッジをルカから受け取っており、ゴダート隊長には見えない場所に、月の王国を隠していました。
しずかちゃんはルナの手当てのために、とどまります。
その際、ノビットが異説バッジに興味を示しました。
ノビットはあべこべの「定説バッジ」を作ります。

ドラえもんたちは、捕らえられたルカを奪回に行きます。
ルカはディアボロの前に連れられていました。
ディアボロは地球を見つけており、地球を自分のものにしようと考えています。

その話を聞いたゴダート隊長は、ショックを受けました。
故郷のカグヤ星を元通りにするために、エーテルを使うはずだったのに、ディアボロがカグヤ星を見捨てて地球を手に入れようとしていると知り、落胆します。
ゴダート隊長はルカや他のエスパルを逃がそうとしますが、ディアボロに知られて反撃されました。
ゴダート隊長も牢屋に放り込まれます。

ゴダート隊長は、自分がゴダール博士の子孫だとルカに告白します。
先祖から受け継いだ石を見せると、ルカも納得します。

ドラえもんたちはカグヤ星に到着し、ルカを助けようとしました。
助けているときに、アルが突然、予言を始めます。
「千の時を経て友といっしょに舞いもどらん 千のウサギが降り注ぎ、光の大地を取り戻さん」


ディアボロの正体は、人工知能を持った機械でした。破壊をつかさどる神です。
カグヤ星人が作った兵器でした。
ディアボロの力にかなわず、ドラえもんもエスパルも負けそうになります。

そこへしずかちゃんとムービットが乱入しました。
彼らは「定説バッジ」をつけています。

異説の世界が定説となるさまは、予言どおりでした。
ディアボロは劣勢になり、ルナを人質にして逃げようとします。
ところが、モゾのかたいコウラを利用して、のび太が宇宙船に打ち込みました。
この攻撃が決定打となり、ディアボロは倒れます。

ディアボロが倒れると霧は晴れて、カグヤ星に光が差し込みました。
ピッカリゴケに似ています。
ゴダール博士の石が、エーテルの能力と互いに反応し、光っているようでした。
ゴダール博士がこのときのために、準備していたのではないかと、のび太は言います。


カグヤ星に平和が戻りました。
ゴダート隊長はルカたちに留まるよう言いますが、ルカは丁重に断ります。
わすれろ草を部下たちに使い、エスパルはただの人間と教えましたが、ルカはゴダート隊長だけは、記憶を残しておいてほしいと頼みました。

月の裏に戻ったルカは、異説バッジでエスパルが超能力を持たない、ふつうに年を取って死寝る人間になりたいと言い出します。
そのことばを聞いたドラえもんは、異説バッジの設定をエスパルが人間になるものに替えました。
そして異説クラブの解散を告げます。

ルカたちと別れをすませたドラえもんたちは、地球へ戻りました。
ドラえもんたちは裏山の原っぱのところへバッジをうめると、ルカの思い出をふりかえります。
テレビでは、探査機『ナヨタケ』が復活したことが告げられます。

(エンド後)恐竜に追われるドラえもん。
首長の竜に乗っているドラえもん。
2020年春の予告。

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みんなの感想

ライターの感想

リメイクではなくオリジナル作品。
今回もいろんなひみつ道具が出てくる。それらいずれもきちんと用途が判りやすく描かれている。
「定説バッジ」「異説バッジ」この仕組みが理解できていないと、話についていけない。
難しくはない。アニメを見ていれば判るようになっている。(むしろ説明するとややこしくなりそう… 笑)
ストーリーだが、「月面探査」…実は関係ない(笑)。
絵はかわいい。ストーリーは、可もなく不可もなく。

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