映画:ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父

「ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父」のネタバレあらすじと結末

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜の紹介:「ドラゴンボールシリーズ」初のテレビ映画にして、初のスピンオフ作品です。本作は「ドラゴンボール」の主人公・孫悟空の父親バーダックの活躍を描いたストーリーとなります。本編よりも前の時系列の話になっており、バーダックとフリーザ軍の戦いが最大の見所です。なおこのバーダックは本作で生み出された映画オリジナルキャラですが、後に原作でも登場しています。他にも様々な媒体に出演するなど、原作キャラにも負けない人気を誇っています。

あらすじ動画

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父の主な出演者

バーダック/孫悟空(野沢雅子)、トーマ(曽我部和恭)、フリーザ(中尾隆聖)、ザーボン(速水奨)、ドドリア(堀之紀)、トオロ(銀河万丈)、ベジータ(堀川亮)、ナッパ(飯塚昭三)、孫悟飯(あずさ欣平)

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父のあらすじ1

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父のシーン1 戦闘民族サイヤ人が住む惑星べジータで、下級戦士バーダックの息子カカロットが誕生しました。その戦闘力は低く、辺境の星でしか通じないだろうと囁かれます。

時を同じくして、カカロットの父バーダックは部下のトーマたちを引き連れ、カナッサ星を制圧していました。カナッサ星人はたった5人のサイヤ人に破れ、滅びてしまいます。
翌日、バーダックは仲間から「息子の誕生祝いで張り切ったんだろう」とからかわれます。戦闘力の低い息子のために頑張るわけがないと否定し、会いに行くことも拒否します。
彼らはフリーザの命令でカナッサ星を制圧しました。その理由はカナッサ星には変な超能力を身に付けられるエネルギーがあったからです。フリーザはそれを手に入れようと考えていました。
そんな話をしているとき、生き残ったカナッサ星人のトオロが油断しているバーダックに攻撃を仕掛けます。トオロはバーダックの仲間にあっさりとやられました。
トオロは「未来を予知できる幻の拳を放った」とバーダックに告げ、「お前らには呪われた未来しかなく、滅びる運命にある」と高笑いしながら死んでいきます。
バーダックは意識を失いました。

サイヤ人からカナッサ星を制圧したとの報告がフリーザの元へ入ります。予定より1ヶ月ほど早くカナッサ星を制圧した名もなき下級戦士のサイヤ人に、ザーボンは脅威を感じていました。サイヤ人を放っておけば面倒になるかも知れず、いずれベジータのような実力者が現れて徒党を組んでしまえば、厄介な存在になると懸念を抱いています。
そんな話をしているところに件のベジータが、惑星を制圧するための挨拶に来ました。

【承】- ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父のあらすじ2

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父のシーン2 バーダックはカプセルに入って治療をし、わずか数日で完治しました。それもそのはずでバーダックは下級戦士でありながら、戦闘力1万を誇っていたのです。この数値は下級戦士としては異例で、バーダックはサイヤ人の中でも実力者として名高い人物でした。
そんなバーダックでしたが、脳波に異常が見られたため、仲間のトーマたちは彼を置いていきます。次の目的は惑星ミートの制圧です。

バーダックの意識はカカロットの泣き声で、目覚めつつありました。彼は息子のカカロットがどこかの星に送られ、ブルマやクリリン、亀仙人、ピッコロらと出会う映像を見ます。
目覚めたバーダックは仲間に置いていかれたことを知り、惑星ミートへ向かおうとします。その道中、保育器で寝ていたカカロットに出会います。そのとき惑星ベジータが滅びる映像が脳裏を過ぎりました。バーダックは変な夢だと気にしつつ、戦闘力がたった2しかない息子にクズと言い放ち、先を急ぎます。

その頃、トーマたちはフリーザの部下であるドドリアたちに襲撃され、全滅の危機に陥っていました。フリーザはサイヤ人を目障りだと言い、ドドリアにトーマたちを殺すように命じたのです。彼らサイヤ人は今まで、フリーザのために忠誠を尽くしてきました。その結果、フリーザの裏切りに遭い、死に行くことになったのです。

バーダックが惑星ミートについたときには仲間たちは殺されていました。唯一息のあったトーマは、バーダックにフリーザの裏切りを伝えます。トーマはサイヤ人の仲間を集めてフリーザを倒せと言い残し、そのまま死んでいきました。

【転】- ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父のあらすじ3

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父のシーン3 フリーザの裏切りに怒るバーダックの前に、ドドリアの部下が現れました。バーダックは仲間の敵を討つため、4人の兵士に立ち向かいます。下級戦士でありながらエリート戦士に匹敵する力を持つバーダックは、ドドリアの部下2人を圧倒しました。
その戦いの最中、バーダックはカカロットがベジータと戦っている映像を見ます。映像によって集中が乱れたバーダックは隙を突かれ、生き残った2人に反撃されます。バーダックも負けじと反撃し、返り討ちにしました。
そこにドドリアが現れ、バーダックは吹き飛ばされてしまいます。ドドリアは帰還命令に従い、フリーザの元へ帰っていきました。バーダックは間一髪助かりましたが、無傷とはいきませんでした。

その頃、フリーザたちはサイヤ人を完全に滅ぼすため、惑星ベジータに向かって飛んでいました。ドドリアがバーダックを取り逃がしたことに気づきますが、惑星ベジータで会うことになるからと、フリーザは放置することに決めます。

一足早く惑星ベジータにたどり着ついたバーダックは息子のカカロットが地球に派遣されたと聞き、今まで自分が見ていた映像はすべて未来の出来事だと気づきます。
惑星ベジータが滅ぶ映像を見ていたバーダックは、サイヤ人の仲間のところへ向かいました。バーダックはサイヤ人の仲間に一緒に戦って欲しいと呼びかけます。フリーザがサイヤ人ごと惑星ベジータを消そうとしていると伝えますが、仲間の誰1人信じようとしません。やけくそになったバーダックはサイヤ人の仲間に対して悪態をつき、その場を離れました。

【結】- ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父のあらすじ4

ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父のシーン2 基地の外へ出たバーダックはカカロットが成長した姿を予知夢で目撃しました。サイヤ人の未来を変えるため、バーダックはたった1人でフリーザに立ち向かう決意を固めます。
フリーザ軍の宇宙船に向けて、バーダックは飛び立ちました。バーダックの接近に気づいたフリーザは、フリーザ軍の兵士を差し向けます。
バーダックはフリーザ軍の兵士との圧倒的戦力差をものともせず、次々と敵を蹴散らしていきます。その強さの前に、フリーザ軍の兵士は太刀打ちできません。
その様子を見たフリーザは怒り、自らの手で止めを刺すことを決めます。そうして姿を現したフリーザに、バーダックはエネルギー弾を投げつけました。フリーザも強大なエネルギー弾を放ちます。そのエネルギー弾はバーダックの攻撃を吹き飛ばし、フリーザ軍の兵士も飲み込んでいきました。
フリーザのエネルギー弾の前になすすべもなく、バーダックは絶体絶命に陥ります。そのときバーダックの脳裏に、息子のカカロットがフリーザと戦う未来が過ぎりました。
バーダックはニヤリと笑い、息子カカロットの名を叫びながら、華々しく散っていきます。
フリーザの放ったエネルギー弾をバーダックやフリーザ軍の兵士だけでなく、惑星ベジータをも破壊しました。惑星制圧のため故郷を離れていたベジータにもサイヤ人滅亡の連絡が入ります。生き残ったのはベジータを含めた数人と、地球に送られたカカロットだけでした。

そして地球にカカロットが到着しました。バーダックの幻影が、惑星ベジータとサイヤ人の敵を取るんだとカカロットに語りかけます。
カカロットは武術の達人である孫悟飯に拾われ、孫悟空と名づけられました。
こうしてドラゴンボールの長い長い物語が幕を開けるのでした。

みんなの感想

ライターの感想

誰の力も借りず、たった1人でフリーザ軍に立ち向かったバーダックがかっこよすぎます。未来が見えるようになるという設定も良く、息子カカロットの成長とフリーザの戦いを垣間見たバーダックは最後何を思ったのか、いろいろと考える余地がありますね。

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