「ハウルの動く城」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(5件)

2004年に公開された、スタジオジブリ製作のアニメ映画。宮崎駿監督が手掛けた長編アニメ映画としては第8作目に当たる。興行収入においては邦画歴代第3位を記録している。ソフィーは、荒地の魔女の嫌がらせでお婆さんの姿に変えられてしまう。魔法を解いてもらうため、町で噂の魔法使いハウルに会いに行くが……。

あらすじ動画

ハウルの動く城の主な出演者

ハウル(木村拓哉)、ソフィー(倍賞千恵子)、荒地の魔女(美輪明宏)、マルクル(神木隆之介)、カルシファー(我修院達也)、レティー(香月弥生)、ハニー(八十川真由野)、カブ(大泉洋)、サリマン(加藤治子)、ヒン(原田大二郎)、国王(大塚明夫)、小姓(伊嵜充則、保村真)、マッジ(菅野莉央)、兜(半場友恵)、ケーキ屋店員・八百屋(森崎博之)、兵士(安田顕、大泉洋)、橋の上の男(佐藤重幸)、城の門番(音尾琢真)、港町の魚屋(佐々木誠二)

ハウルの動く城のネタバレあらすじ

【起】– ハウルの動く城のあらすじ1

ハウルの動く城のシーン1

画像引用元:YouTube / ハウルの動く城トレーラー映像

ソフィー・ハッターは18歳です。亡き父が残した帽子屋で働いていました。

その日、町はパレードが来て大賑わいでした。しかし同時に、不穏な噂も流れています。美女の心臓を食べてしまうという、恐ろしい魔法使いのハウルが来ていると言うのです。

ソフィーが町を歩いていると、2人組の兵隊に声を掛けられました。しつこいナンパに困っていると、金髪の美青年に助けられます。

青年は何者かに追われていました。青年に指示された通り、ひたすら前を向いていたソフィーは、いつしか空中を歩いていました。青年は魔法使いだったのです。

目的地であるカフェのバルコニーに、ソフィーは青年と共に降り立ちました。驚くソフィーを残し、青年は颯爽と立ち去って行きます。カフェでは妹のレティーが働いていました。呆然としているソフィーを、レティーは呆れながらも心配します。

その夜、ソフィーが帽子を作っていると、ふくよかな婦人が店を訪ねてきます。閉店した店に押し入って横柄な態度を取る婦人に、ソフィーはムッとします。しかしその婦人の正体は、悪名高い「荒地の魔女」だったのです。魔法をかけられたソフィーは、魔女の「ハウルによろしく」の言葉を最後に気を失います。

目覚めたソフィーは、なんと90歳のお婆さんの姿になっていました。そっと帽子屋を抜け出したソフィーは、町外れの荒野へと向かいます。魔女の言葉から、ハウルに会って魔法を解いてもらおうと考えたのです。

人気のない、魔法使いしかいないと言われる荒野。ソフィーは不思議な案山子を拾います。1人で動く案山子は、頭が株でできています。

そこでソフィーは「カブ」と名付け、冗談で「泊まる家を連れてきてほしい」と頼んでみます。ソフィーの前から消えたカブは、歪な格好をした歩く要塞を引き連れてきます。それはソフィーが目指していた、ハウルの城でした。入口が開いたので、ソフィーは中に入ってみることにしました。

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