「ハーモニー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

アニメ映画

「AKIRA」の作画監督を努めたなかむらたかしと、「鉄コン筋クリート」監督のマイケル・アリアスの共同監督で製作された本作。原作は伊藤計劃。2015年劇場公開作品。R-12。120分。

あらすじ動画

ハーモニーの主な出演者

霧慧トァン – 沢城みゆき 御冷ミァハ – 上田麗奈 零下堂キアン – 洲崎綾 オスカー・シュタウフェンベルク – 榊原良子 エリヤ・ヴァシロフ – 三木眞一郎 霧慧ヌァザ – 森田順平 冴紀ケイタ – チョー ガブリエル・エーディン – 渡辺明乃 ウーヴェ・ヴォール – 斧アツシ 御冷レイコ – 森千晃 アサフ – 大塚明夫

ハーモニーのネタバレあらすじ

【起】– ハーモニーのあらすじ1

ハーモニーのシーン1

画像引用元:YouTube / ハーモニートレーラー映像

2019年、アメリカから広がった暴動をきっかけに疫病や戦争が世界を壊し、世界中の政府は瓦解した。

「大災渦(ザ・メイルストイム)」と世間では呼称された世界の混乱が落ち着くと「生府」によって秩序が生まれ人間を統治していた。

2060年以降、そこでは高度な医療経済社会と化し生きる人々が「watch me」というシステムを導入され、「何を食べ、何を選び、どう生きれば良いのか」を全てデーターが教えてくれるというシステムで管理されていた。全国民に埋め込まれた器は人類の成長を止め、病気の発症も心身ともに生府によって管理され社会的に健康でいること、そして常々幸せでい続けることが義務となっていた。その上、感情や自由な行動も制限され抑制されていた。

人間は穏やかで争い事もなく「優しい社会」が続いていた。

生府となって半年後、女子高生の霧慧トァンは、生府に強制される健康と幸福でい続けることに嫌悪感と憎悪を募らせる御冷ミァハに強く共感していた。そして友人の零下堂キアンと3人で命を絶とうとする。しかし計画直前となりキアンが裏切り生府に密告したため、ミャハだけが命を落としてしまった。

それから13年後、WHO螺旋監察事務局の上級監察官になっていたトァン。日々、人々が健康的で幸せかを監視し、時には介入する仕事をしていた。

現在の生府を支える重要な任務を担っていたが、同時に優しすぎる世界を憎み自らの立場を利用し危険な紛争地帯に足を踏み入れていた。

そこでは生府から禁止されている酒やタバコが手に入る無法地帯だった。トァンは自らを試すようにそれらを嗜好した、しかし生府にバレてしまった為、拘束され謹慎を言い渡され、生まれ故郷の日本へ送還された。

日本へ戻ったトァンはかつて命を絶とうとした友人キアンに再会する。

かつて死んでしまったミァハと共に拒食することで死のうとしていたが失敗した過去を持つ二人。

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