映画:ピカチュウのわんぱくアイランド(ポケットモンスター)

「ピカチュウのわんぱくアイランド(ポケットモンスター)」のネタバレあらすじと結末

ピカチュウのわんぱくアイランドの紹介:2006年公開の日本短編アニメ映画。おなじみの人気キャラクター、ピカチュウたちが活躍。短編第9作。島で遊んでいたソーナノたちだが、ニャースたちが独り占めを企み、ソーナノたちは追い出されてしまう。そして島の遊び場を取り戻すべく、ピカチュウたちとニャースたちが対決する。

あらすじ動画

ピカチュウのわんぱくアイランド(ポケットモンスター)の主な出演者

ピカチュウ/マネネ(大谷育江)、ヘイガニ/サボネア/バクオング(小西克幸)、ドンファン/ハリテヤマ(三宅健太)、エイパム(伊東みやこ)、ワカシャモ/ピチューA(西村ちなみ)、ゴンベ(佐藤智恵)、イーブイ(林原めぐみ)、ゼニガメ/ピチューB(半場友恵)、ヌマクロー/ソーナノ(三木眞一郎)、ウソハチ/ペラップ/ソーナノ/ブイゼル(阪口大助)、ソーナノA(白鳥由里)、ソーナノB(こやまきみこ)、ニャース(犬山イヌコ)、ソーナンス(うえだゆうじ)、ナレーション(堀内賢雄)

ピカチュウのわんぱくアイランド(ポケットモンスター)のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

島の遊び場がニャースたちに占領されたが、ピカチュウはソーナノたちを特訓して反撃に臨み、見事勝利した。

【起】- ピカチュウのわんぱくアイランド(ポケットモンスター)のあらすじ1

(この作品は、ポケモンたちを主人公に据えていますので、
人間であるサトシたちは、登場はしても顔は映されません。
あくまで、ポケモンたちが主役のものです)

ポケットモンスター。ちぢめて、ポケモン。
この星のふしぎな、ふしぎな生き物です。
空に、海に、森に、街に…その種類は100、200、300、いや、それ以上かもしれません。
世界中のいたる所で、ポケモンの姿を見ることができます。
人とポケモンは、さまざまな絆を結び、この世界の中で仲良く暮らしていました。
マサラタウンのサトシは、そんなポケモンが大好きな少年です。
オーキド博士から最初のポケモン、ピカチュウをもらい、
マサラタウンをあとにして、ポケモントレーナーとしての修行の旅に出ました。
幾多の試練を乗り越えて、ポケモンリーグのチャンピオンになるために、
最高のポケモンマスターになるために、出会いと別れを繰り返し、
サトシと、仲間たちの旅は続きます。
ピカチュウは、そのサトシに同行して旅をしています…。


夏。

海を見て水あそびをしようとした他のポケモンたちを、ピカチュウが止めました。
今回、ピカチュウたちの目的は、はなれ小島にある遊び場へ行くことだからです。

【承】- ピカチュウのわんぱくアイランド(ポケットモンスター)のあらすじ2

島は海の向こう側に見えます。
陸と島とは、手製のロープウェイで繋がっています。

島へ行こうとしたピカチュウたちは、ふらふらしているソーナノを見つけました。
どうしたのかと理由を問うと、ソーナノは話します。

…ソーナノは、他の5体のソーナノ、ブイゼル、ピチュー2体たちと、島にある遊び場で遊んでいました。
ところがそこへニャースたちがやってきて、ひとりじめを企んだのです。
ニャースはサボネア、ハリテヤマ、バクオングを仕向けて、ソーナノたちを追い出したのです…。

それを聞いたピカチュウたちは、ソーナノたちのためになんとかしようと考えました。
ソーナノは、仲間の他のソーナノを呼び出しますが、みんな「くやしいけど、相手にはかなわない」と後ろ向きです。
そこでピカチュウたちは、まずソーナノたちを特訓することに決めました。


ヘイガニがソーナノの特訓相手になります。
ソーナノが弱いので、まるで相手になりません。
そのうちに、ソーナノの意欲が喪失しました。
ヘイガニはソーナノたちのやる気を出させるため、わざとダメージを受けた振りをします。

【転】- ピカチュウのわんぱくアイランド(ポケットモンスター)のあらすじ3

ピチュー2体には、ピカチュウが電気ショックのわざを教えます。
ほかにも、相手がなんのわざを出してくるか、見極める方法なども教えました。

特訓の仕上げは、ミラーコートの練習です。
ソーナノは「相手のわざをそのままはね返し、ダメージを与える」ミラーコートというわざを覚えています。
ソーナノはミラーコートの特訓を終え、ピカチュウたちとソーナノたちは、島を奪い返しに行くことにします。


その頃。
ソーナノたちを追い出したニャースは、遊び場を見てうっとりしていました。
そこを自分たちだけのパラダイスにしようと、考えています。

ピカチュウたちはロープウェイを使って、島へ入ろうとしていました。
近づいてくるピカチュウを見て、ニャースは島を死守しようと思います。
ニャースたちも反対側のロープウェイに乗り、ロープウェイ同士で戦いました。
しかしロープを切られたニャースたちは、下の海に転落します。

戻ってきたニャースたちは、ピカチュウと全面対決します。
しかし、ハリテヤマはワカシャモに負けて海に落とされました。

【結】- ピカチュウのわんぱくアイランド(ポケットモンスター)のあらすじ4

バクオングは遊具のタイヤに挟みこまれ、動けなくなります。
ニャースへは、すべり台の板を使い、撃退しました。

本気を出す気になったハリテヤマとバクオングが、必殺技を出し、ハリテヤマのソーラービームに、ピカチュウたちはダメージを受けます。
しかしソーナノがミラーコートでバクオングのカウンターわざをはね返し、しんぴのまもりでハリテヤマも撃退しました。
ブイゼルはサボネアを倒し、ドンファンがとどめとして、シーソーで飛ばします。
ニャースたちは、遠くへ飛ばされました。


こうして島の遊び場に、平和が戻りました。
ピカチュウはじめ、もともと島にいたポケモンたちも遊び始めます。

ピカチュウは、島の一画に実ったスイカを見つけました。
スイカを海に浮かべて水あそびをします。
次には、スイカの種を遠くへ飛ばす「種飛ばし競争」をしました。ピカチュウが優勝します。


夕方。
浜辺に座ったピカチュウたちは、夕陽を見ながらスイカを食べます。
明日も晴れるかな。

みんなの感想

ライターの感想

非常にシンプルな話。
ソーナノたちの話を聞いたピカチュウが、「じゃあかたき討ちに」とすぐに出かけて行くのではない。
島の遊び場を使っているソーナノたち、つまり当事者を特訓するという手法に出たのは、なかなかよかった。
ニャースはいつも憎まれ役で可哀想ではあるけれども、見終わって楽しい気分になれる。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

映画「ピカチュウのわんぱくアイランド(ポケットモンスター)」の商品はこちら