映画:ピカチュウのキラキラだいそうさく!(ポケットモンスター)

「ピカチュウのキラキラだいそうさく!(ポケットモンスター)」のネタバレあらすじと結末

ピカチュウのキラキラだいそうさく!の紹介:2009年製作の日本短編アニメ映画。おなじみの人気キャラクター、ピカチュウたちが活躍。『ポケモン・ザ・ムービー ダイヤモンド・パール』のメンバーでお届け。ボールを追ったピカチュウたちが巻き起こすトラブルを描く。

あらすじ動画

ピカチュウのキラキラだいそうさく!(ポケットモンスター)の主な出演者

ピカチュウ&マネネ(大谷育江)、ポッチャマ(小桜エツ子)、モウカザル&ソーナンス(うえだゆうじ)、ブイゼル&ヌオーA&ヤミカラス(古島清孝)、ムクホーク&グライオン&グレッグル(小西克幸)、ハヤシガメ&ヌオーB(三木眞一郎)、ミミロル&キレイハナ&フワンテ(雪野五月)、パチリス&ムチュール(西村ちなみ)、マンムー&オーダイル(石塚運昇)、ウソッキー&ヌオーC&カビゴン(阪口大助)、ピンプク&ウパー(伊東みやこ)、ニャース(犬山イヌコ)、ギザみみピチュー(真堂圭)、マリル(かないみか)、ナレーション(堀内賢雄)

ピカチュウのキラキラだいそうさく!(ポケットモンスター)のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①遊び場でピカチュウとポッチャマはボールを転がしてしまい、追っていく。その途中、道端でギザみみピチューとムチュールとぶつかってしまう。ピチューらが用意したキレイハナへのプレゼント、ペンダントの飾りをなくしてしまい、一緒に探すことに。 ②ニャースが横取りをたくらむが、ことごとく失敗。5つすべて見つけたピカチュウたちは、一緒にキレイハナの誕生日を祝った。

【起】- ピカチュウのキラキラだいそうさく!(ポケットモンスター)のあらすじ1

(この作品は、ポケモンたちを主人公に据えていますので、
人間であるサトシたちは、仮に登場はしても顔は映されません。
あくまで、ポケモンたちが主役のものです。
今作品では、人間は一切出てきません)

ポケットモンスター。ちぢめて、ポケモン。
この星のふしぎな、ふしぎな生き物です。
空に、海に、森に、街に…その種類は100、200、300、いや、それ以上かもしれません。
世界中のいたる所で、ポケモンの姿を見ることができます。
人とポケモンは、さまざまな絆を結び、この世界の中で仲良く暮らしていました。
マサラタウンのサトシは、そんなポケモンが大好きな少年です。
オーキド博士から最初のポケモン、ピカチュウをもらい、
マサラタウンをあとにして、ポケモントレーナーとしての修行の旅に出ました。
幾多の試練を乗り越えて、ポケモンリーグのチャンピオンになるために、
最高のポケモンマスターになるために、出会いと別れを繰り返し、
サトシと、仲間たちの旅は続きます…。


ピカチュウ、ポッチャマを先頭に、下り坂を葉っぱですべり降ります。
ピカチュウたちが行ったのは、公園のような遊び場でした。
みんなはそこで、ブランコやシーソー、ボール遊びを始めます。

ピカチュウとポッチャマは、ビーチボールで遊んでいましたが、受け取り損ねてボールが柵を越えてしまいました。
ピカチュウとポッチャマはビーチボールを追って、遊び場から離れます。


ボールが落ちたところは、ヌオーやウパーがいる川でした。
ボールはヌオーやウパーに弾かれて下流へ流され、見る間に行方不明になります。
ピカチュウとポッチャマは必死で追ったのですが、川の流れの方が速く、ボールがどこへ行ったか見えなくなりました。
下流へ行ったことは確実なので、高いビルの上から探すことにします。

【承】- ピカチュウのキラキラだいそうさく!(ポケットモンスター)のあらすじ2

ビルへ移動する途中、ピカチュウとポッチャマは前方不注意で、ギザみみピチューとムチュールにぶつかってしまいました。
その拍子に、ピチューたちが持っていたペンダントが、飛ばされてしまいます。

探すとすぐに見つかりはしたのですが、ペンダントにつけていた5つの飾りの宝石が、飛んでいってしまっていました。
宝石は「赤いリンゴ」「赤いイチゴ」「黄色いバナナ」「紫色のぶどう」「緑色のメロン」の形をしています。


ギザみみピチューとムチュールは、怒りました。
それというのも、そのペンダントはキレイハナにプレゼントするつもりの、ふたりの手作りのものだったからです。
今日はキレイハナの誕生日で、ギザみみピチューとムチュールは、キレイハナを招いて誕生日パーティーを開くつもりでした。
この日のためにパーティー会場も確保し、ごちそうも用意しています。
あとはキレイハナを待つだけ…だったのに、プレゼントが台無しになったと、ふたりは怒りました。

話を聞いたピカチュウとポッチャマは、パーティーの開始が15時だと聞きます。
今は14時です。
1時間でその宝石を探そうと、ピカチュウとポッチャマ、ギザみみピチューとムチュールは決めました。

その話をこっそり聞いていたマネネが、ニャースとソーナンスに知らせます。
キレイなキラキラがなくなったと聞いたニャースは、それを横取りしてやろうと考えました。
手始めにニャースは、ピカチュウたちのいる部屋のドアを施錠し、閉じ込めます。


1つめの赤いリンゴは、門柱の上にありました。きらっと光っています。
ニャースが見つけたものの、手が届きません。

【転】- ピカチュウのキラキラだいそうさく!(ポケットモンスター)のあらすじ3

そこへマリルがやってくると、歌を披露しました。マリルの歌を聞いたニャース、ソーナンス、マネネは眠ってしまいます。
怒ったマリルは、ニャースたちを蹴って去りました。この振動で、門柱からリンゴの宝石が落ちます。

扉を開けて出てきたピカチュウたちは、難なく見つけてゲットしました。


船着き場に移動したニャースたちは、イチゴの宝石を見つけます。
しかしオーダイルが水から出てくると、宝石の横にあるタイヤに腰掛けました。
ニャースはバナナでオーダイルの気を引いて、場所を移動させようと考えます。
しかしオーダイルに見破られており、パンチされてニャースたちは飛んでいきました。

その後、オーダイルは居眠りを始めます。
ピカチュウたちがイチゴの宝石を見つけ、ポッチャマが威嚇してオーダイルを追い払おうとしました。
オーダイルはポッチャマが怖いのではなく、うるさくて居眠りの邪魔になるので、立ち去ります。
ピカチュウたちは、イチゴの宝石を手に入れました。


ポッチャマがジュースの王冠(ビンの蓋)を宝石とみまちがえ、手に入れてぬかよろこびします。
同じ頃、マネネもダイヤの指輪を見つけるのですが、ニャースが「ただのダイヤじゃないか」と捨ててしまい、あとで悔います。


バナナの形の宝石をニャースが見つけ、手に入れました。
それを見ていたピカチュウたちは、おどろきます。
しかしヤミカラスが現れ、咥えて持ち去りました。
ギザみみピチューがフワランテを呼びます。
ピカチュウたちはフワランテにしがみつこうとしますが、マネネが踊りで混乱させました。

【結】- ピカチュウのキラキラだいそうさく!(ポケットモンスター)のあらすじ4

そのあいだにニャースがヤミカラスから宝石を奪い取りますが、そこへまたマリルが現れると、歌い始めます。
ニャースたちは眠り込んでしまい、ピカチュウたちが宝石を手に入れました。


頭上を見上げると、ANAのジャンボジェット機が通過します。


ぶどうの形の宝石を見つけますが、取りに行く最中に、宝石が飛んでトラックの荷台へ落ちてしまいました。
ピカチュウたちはスケートボードで追うことを考えますが、ニャースたちが妨害をし、トラックの荷台に飛び乗ります。
荷台にはマリルが乗っており、ニャースたちの前で歌いました。
ニャースたちが眠ったのでマリルは怒り、頭突きをします。

トラックの荷台から落とされたニャースたちは、消火栓に当たりました。
ぶどうの宝石はどこにいったか分からなくなりますが、転んだポッチャマのおでこについていました。見つかります。


最後のひとつ、緑のメロンの宝石を残すのみとなりました。
しかし時間が迫っています。

招待を受けたキレイハナが、道の向こうから歩いてきました。
キレイハナは「歩いていたら見つけた」と言い、メロンの宝石を見せます。
これで全部そろいました。ピカチュウたちは喜びます。
ついでにピカチュウたちが探していたボールも、転がってきました。

ギザみみピチューとムチュールも喜び、キレイハナにプレゼントを差し出しました。
キレイハナはプレゼントを見て、大喜びします。
ピカチュウやポッチャマも加わって、キレイハナの誕生日パーティーをしました。


夕方、フワランテに乗って移動したピカチュウたちは、夜、丘で花火を見ます。
同じ頃、ギザみみピチューたちはビルの上で、ニャースたちは路地裏で花火を見ていました。
いろいろありましたが、ピカチュウにとっては楽しい夏の一日でした。

みんなの感想

ライターの感想

安定のよさ。可愛らしい。
途中にANAのジャンボジェット機が、脈絡もなく出てくるのは、ANAとタッグを組んでいるから。
この作品、いちおうナレーターが事態を解説してくれるのだが、解説なしでも理解できる一品。
短いなかできちんとまとまっていて、しかも大団円で、見ていて楽しくなる。
キラキラの宝もポケモンもとにかく愛らしく、ほのぼのする。

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