「ファンタジア 2000」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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2000年公開のアメリカ映画。1940年に制作されたディズニー映画「ファンタジア」の続編。 シカゴ交響楽団のクラシック音楽の演奏をバックに、8つのストーリーが描かれる構成となっています。IMAXシアター向けに製作された作品で、クラシック音楽の壮大さや映像の美しさを存分に楽しめる作品。

あらすじ動画

ファンタジア 2000の主な出演者

スティーヴ・マーティン、イツァーク・パールマン、クインシー・ジョーンズ、ベット・ミドラー、ジェームズ・アール・ジョーンズ、ペン・ジレット、テラー、ジェームズ・レヴァイン、アンジェラ・ランズベリー、レオポルド・ストコフスキー、ミッキーマウス(ウェイン・オルウィン)、ドナルドダック(トニー・アンセルモ)、デイジーダック(ルシー・テイラー)

ファンタジア 2000のネタバレあらすじ

【起】– ファンタジア 2000のあらすじ1

ファンタジア 2000のシーン1

画像引用元:YouTube / ファンタジア 2000トレーラー映像

 はじめに本作の製作総指揮を務めたウォルト・ディズニーの甥のロイ・エドワード・ディズニーより作品の概要説明が行われます。本作は、大勢のアニメーターと音楽家によって生み出された新しいエンターテインメントで、音楽から生まれる様々なイメージを映像化したものである説明がなされます。登場する音楽の種類は3つで、1つ目は物語性のあるもの、2つ目は特に物語性はないが一連の情景を表現しているもの、3つ目は音の構成を追求したものです。

 ベートーベン作曲の交響曲第5番「運命」の演奏とともに作品はスタートします。三角形の折り紙で作ったようなオレンジとピンクの蝶々のペアが、様々な色合いの仲間の蝶々達と助け合いながら、黒と赤で彩られた悪い蝶々の軍団と戦う姿が映し出されます。すると突然天から突然光が差し込み、悪い蝶々達を消し去っていきます。

 場面は変わり映画の案内役から1940年に製作された「ファンタジア」の説明と本作「ファンタジア2020」へのつながりの説明が行われます。案内役の紹介でヴァイオリニストのイツァーク・パールマンが登場し、次の曲の説明が行われます。

 オットリーノ・レスピーニ作曲の「ローマの松」の演奏の開始とともに空から海に向かって綺麗な光が刺す風景が映し出されます。海の上に浮かぶ氷山付近には美しいオーロラも見えます。空を飛ぶカモメ達の間をかき分けて大きなクジラが水面から飛び出してきます。1匹の子供のクジラは、親子と一緒に優雅に海を泳ぎだいましたが、突如クジラ達は不思議な力で空を飛び始めます。子供クジラは空を飛ぶカモメの群れの美しさに興味を持ち彼らに近づきます。カモメの群れの中で潮を吹くと、カモメ達は驚いて子供クジラを襲いはじめます。必死に逃げる子供クジラはなんとか逃げ切る事に成功しますが、親クジラ達とはぐれてしまいます。道に迷った子供クジラは必死に親クジラ達を探し、不思議な光の力でなんとか親クジラたちを見つけて2人のもとに帰っていきます。親クジラと子供のクジラ達は、他のクジラの群れと合流し、大空を飛びながら光に吸い込まれるように消えていきます。

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