「ベイマックス」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ディズニー映画史上初の日本を舞台にしたアニメーション映画。最愛の兄を亡くした少年と兄が遺したロボット「ベイマックス」が、仲間たちと共に悪の討伐を目指すストーリー。アカデミー賞2014年公開。短編映画「愛犬とごちそう」とともに同時上映されている。

ベイマックスの主な出演者

スコット・アドシット/川島得愛(ベイマックス)、ライアン・ポッター/本城雄太郎(ヒロ・ハマダ)、ダニエル・ヘニー/小泉孝太郎(タダシ・ハマダ)、T・J・ミラー(/新田英人フレッド)、ジェイミー・チャン/浅野真澄(ゴー・ゴー)、デイモン・ウェイアンズ・Jr/武田幸史(ワサビ)、ジェネシス・ロドリゲス/山根舞(ハニー・レモン)、ジェームズ・クロムウェル/金田明夫(キャラハン教授)、アラン・テュディック/森田順平(クレイ)

ベイマックスのネタバレあらすじ

【起】– ベイマックスのあらすじ1

ベイマックスのシーン1

画像引用元:YouTube / ベイマックストレーラー映像

ヒロ・ハマダは天才的な頭脳を持ちながら真っ当な勉学はしておらず、作ったロボットを違法とされているロボット・ファイトで戦わせていました。

その夜も王者のヤマを倒し、激高したヤマに襲われるところを兄・タダシに助けられます。

ヒロとタダシの両親は亡くなっており、2人は叔母のもとで暮らしていました。

タダシから「お前がこんな姿では亡くなった両親が悲しむ」と言われますが、3歳の時に両親を亡くしたヒロにとって両親の存在はとても実感のないものでした。

ヤマに襲われたことで警察沙汰になり、叔母に迷惑をかけてしまいますが、諦めの悪いヒロは再びロボット・ファイトに参加しようとします。見かねたタダシはヒロを会場に送るフリをして、自分の大学のロボット研究室に連れていきました。

そこにはゴー・ゴー、ワサビ、ハニー・レモン、フレッドという研究員たちがおり、それぞれが個性的なロボットの製作を行っていました。

研究室にはタダシが製作したロボットもあり、それは「ベイマックス」という名の人の痛みを感知し処方薬を出すなど処置をするロボットでした。その形はマシュマロのように白く、ヒロをしっかり包み込めるほどの大きさですが、役割を終えるとコンパクトな箱の中に戻る伸縮性があります。

ヒロがベイマックスに驚いていると、キャラハン教授がやってきました。彼はヒロが作り上げたロボットの構造を発明した張本人で、ヒロが憧れを抱く人物でもありました。キャラハン教授はロボット・ファイトに熱中するヒロに、「我々はロボットを進化させ、未来を作る」と言い、それに感銘を受けたヒロはタダシと同じ大学に行きたいと強く思うようになります。

それからヒロは大学へ入学するために、年に一度開かれる研究発表会へ参加することを決意します。その大会で教授を驚かせる発明を披露することが、入学への条件でした。

それ以来ヒロは大会の日まで、必死に知恵を絞りだし製作に臨みます。

発表会当日。

ヒロは「マイクロボット」というとても小さなロボットを披露します。1つはとても小さい代物ですが、複数集まるとチームで数か月かかる作業も一人でこなし、移動手段にもなるというとても優れた作品でした。

ヒロの作品の商業性に目をつけた実業家のクレイは、ヒロに「マイクロボット」を売ってくれないかと交渉にやってきますが、キャラハン教授に止められたヒロはきっぱりとその交渉を断りました。

そしてヒロはキャラハン教授から、大学への入学チケットを受け取ります。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「ベイマックス」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×